Essay/Column/Diary
今、まさにルマン式のスタートを切ったのはタイトルのカートミーティングでのシーン。
もはや、恒例となった同会のカートレース大会だが、今回も真冬での開催にも関わらず、ほぼ定員となる参加者があった。
そして、今回はサプライズでゲストドライバーを招待し、そのレース内容も大変盛り上がる内容だった。
以前のコラムで、HORNBYやBACHMANNの車両に関しては改めて紹介する、と書いたが、まずは、その第1回。
改めて、鉄道模型を知る人にとって、HORNBY(ホーンビィ)と聞いて、どんなイメージを持つだろう?
きっと、オモチャ的で子供向けのメーカー、とか、出来の悪い模型、とか、イギリス型は興味を持てない、と感じられる方が多いのではないかと思う。
と言うのも、実は私がそうだったから。
昨年作ったHNモジュールを、イギリスの風景に決めて製作にかかり、そこでホーンビィのストラクチャーに初めて触れたのだが、その良さに感心し、同様に車両も非常に良いものであることに驚いたのだが、まさに“目から鱗が落ちる”思いをした。
鈴鹿市の発行する広報誌「広報 すずか」に「モータースポーツに学ぶ交通安全」という連載の記事を書いている。
自動車レースと交通安全とは、相反するタイトルではある。
自動車レースは可能な限り飛ばして走り、他の車と競い合い、そして事故も起こる。つまり危険が身近にあることは確かだ。しかし、だからこそ安全に対して非常に気を遣っていて、運転は当然のこと、車両、競技、コース等に関して、山ほどの規則があり、その規則書は辞書のようにぶ厚いものになる。そして、違反をすれば即刻ペナルティを受ける。
実は、レースはスピードという部分を削除すると、異常なまでに安全を求めたスポーツなのであり、そうした視点から交通安全を訴えてみようというものだ。
いやー、ライブは凄い人だった。
「NAGOYA ROCK FESTIVAL」は大変な熱気を帯びて・・・と、言いたいところだが、嘘。
実は、これらは全てフィギュアで、非常に良く出来たステージや照明も、全て1/80つまりHOサイズで造られた模型なのである。
それにしても、凄い人数であることに違いない。
JAFの定めるレースの選手権には、全日本選手権と地方選手権がある。前者はフォーミュラ・ニッポン(FN)とフォーミュラ・スリー(F3)があり、後者にはフォーミュラ・フォー(F4)とフォーミュラ・スーパーJ(S-FJ)がある。
F4は東日本シリーズと西日本シリーズに分かれた2選手権で、それぞれ2~4サーキットを転戦する形だが、S-FJのシリーズは地方選手権の名称よろしく各サーキットごとに選手権が組まれ、全国で6つのサーキットでの選手権となる。つまり、それぞれのシリーズが独立した形で完結するのだが、これを一同に会して、しかも各チャンピオンを招待して、日本一を決めようというのがS-FJ日本一決定戦であり、例年、年末に開催される。
今年は鈴鹿サーキットで開催されたのだが、その舞台裏から。
ここは何処?
どんより曇った空、静かな水辺に浮かぶ船(ナローボート)。
もちろんイギリスの風景である。
これらの船の多くは住居と思われるが、イギリスにはこうした船で生活されている方が多く居る。彼のバージン・グループの創始者、リチャード・ブランソンも以前は同様の船で水上生活を好んでいたという。
イギリスは高低差の少ない土地柄であり、つまり、川はゆるやかに流れるし、また運河も多く、そうした場所を移動しながら、綺麗な景色を眺める快適な生活なのだろう。
こんな景色が出来上がった。
本コラム「マンガ」から始まったHNモジュールの製作であり、HNモジュール運転会でお披露目するまで内緒にしてきたものだが、実は、こんな景色のモジュールとなった。
この建物、この電話ボックス、この車、この跨線橋、このプラットホーム、そして、この警戒色の車両。
そう、イギリスそのものの景色である。
実はこれは駅名標。そう、駅のホームに掲げてあるあれ。
隣の駅名、磯崎の文字もモジッてある・・ん、ダジャレになってしまったか?
阿字ヶ浦駅は海に近く、よって、貝や魚、そして釣り針に海藻を文字に入れ込んでいる訳だが、当用漢字から象形文字に移行したようでもあり、ウイットが効いている。
さて、こんな駅名標のある鉄道は何処?
地元の人にしか判らないだろうな。
世界ツーリングカー選手権シリーズ (WTCC)から。
この車は何?・・・ではなく、この写真に写っている人の中に有名な人物が居るんだけど、さて、誰 ?
因みに車はスペインのセアト、昨年まではディーゼルターボだったが、今年からはガソリンの1.6Lターボで戦っている。
で、誰が居たのか、判りました?


