Essay/Column/Diary
Motorsportの最近のブログ記事
世の中には、K-1グランプリとかM-1グランプリなどの名称があるが、おそらくF1グランプリを発祥とした名称なのだろう。
そこで先週、T-1グランプリを見てきた。と言いたいところだが、本家本元の国際自動車連盟はそれをWTCCと命名している。そのTとはツーリングカーのこと、つまり乗用車をベースとした車のレースであり、World Touring Car Championship の略で、ツーリングカーの世界選手権、その第21戦と22戦が岡山国際サーキットで開催された。
F1日本グランプリが開催された翌週の鈴鹿サーキットに於ける写真だ。
手前の骨組は仮設スタンドで、まさに解体されつつあるところである。
“夏草や” ならぬ ”秋風に、兵どもが夢の跡” たる風情を感じる・・・かな?
毎年、新しいアルファロメオの車種に乗れることから、一寸楽しみにしているのが
八光 ジラソーレ サーキット走行会だ。
http://www.hakko-group.co.jp/tps/corporate/2009/07/post-15.html
大阪の八光自動車が開催するイベントで、私は、その八光自動車のスポーツ部門のアドバイザーを務めさせて頂いており、先導走行やドライビングレクチャーなどを行う。 だけの予定だったのだが・・・
昨日は久々にFK4フォーミュラを走らせた。
本当に久しぶりで、多分、2年近く乗っていなかったように思う。
いやー、それしても気持ち良かった。
本当にレーシングドライブって楽しいですね!!
どこかで聞いたフレーズだけど。
昨年4月25日付の本コラムで紹介したF4スカラシップドライバー松本武士選手の、その後について紹介してみたい。
少し遡って話をしたいが、松本選手は2007年度は入門フォーミュラであるスーパーFJレースに参戦していた。そして、その年の年末に行われるFJ日本一決定戦(アーカイブ:2008.02.15FJ日本一決定戦参照)で見事に優勝を飾り、スカラシップ選考を経て、F4スカラシップを獲得し、2008年度はF4レースに参加していた訳だ。
で・・・
これはリニューアルなった鈴鹿サーキットのコントロールルームである。
言わば競技運営の中枢部分で、正面にはコース各所の映像が映し出される。
以前は手狭になっていたコントロールルームだが、今度は2倍ほどの広さになり、映像(設置カメラ)も増えて、ようやくブラウン管から液晶になった多数のモニターが圧巻。
この4月12日に華々しくオープニングイベントがあり一般公開されたが、私は事前にあちこち見せて頂いた。
とにかく、どこもかしこも「広い」「綺麗」という言葉に尽きる。
この日曜日(19日)には鈴鹿2&4レースで2輪と4輪のレースがあり、4輪は人気のスーパーGTレースなのでサーキット見学を含めて多くの観客が来られるだろう。
そして、これまでより、とても快適にレースが見られるはずだ。
昨年1月、このコラムの「おめでとう、おめでとう」で三重県出身の2人、松田次生選手と伊藤大輔選手がそれぞれ、2007年度のフォーミュラ・ニッポンのチャンピオン獲得、スーパーGTのチャンピオンを獲得し、日本の2大レースのチャンピオンに輝いたことを紹介した。
その松田次生選手は、昨年度も、というか昨年度はより強さを発揮し、圧倒的な成績でフォーミュラ・ニッポンの2年連続チャンピオンに輝いた。
先日、その記念パーティがあったので出席した。
京都では「祇園さん」と親しみを込めて呼ばれ、初詣で有名な八坂神社であるが、写真は、その八坂神社から見た四条通り/京都の街並みである。
さて、タイトルの「神社仏閣とレーシングカー」は、このコラムに昨年6月に書いたもので、神社仏閣に代表される京都に、最新の技術で競争するレーシングカーコンストラクター(レーシングカー製造会社)がいくつも生まれていることを書いたものだが、文中、最後部を下記の文章で終わった。
“たまたま、レーシングカーを作る会社の多くが京都だったのか、あるいは京都の土地柄か何かが作用しているのか。
果たして神社仏閣とレーシングカーに繋がりはあるのだろうか?
と言いつつ、実は、自身では答えを持っているつもりなのだが・・・
その話しは、またいつか。” と。
その“またいつか”のままでは締まりがないので、その答えを話そうと思う。
鈴鹿サーキットでは今年最後のレースとなる「鈴鹿クラブマンレースFinal Round」が終了した。
12月にしては暖かな晴天の下、色々なカテゴリーによる今年最後の白熱したレースが見られた。
写真はネオヒストリックレースのスターティンググリッドで写したものだが、一見、ポルシェ908に見えるビバーチェ908、一見トヨタ7に見えるビバーチェ7、そして白のカドウェル、以降、様々なカラーリングの車が並び、カラーリングも競うように楽しんでいる様子がとても好ましいカテゴリーである。


