Essay/Column/Diary
Automobileの最近のブログ記事
鈴鹿市の発行する広報誌「広報 すずか」に「モータースポーツに学ぶ交通安全」という連載の記事を書いている。
自動車レースと交通安全とは、相反するタイトルではある。
自動車レースは可能な限り飛ばして走り、他の車と競い合い、そして事故も起こる。つまり危険が身近にあることは確かだ。しかし、だからこそ安全に対して非常に気を遣っていて、運転は当然のこと、車両、競技、コース等に関して、山ほどの規則があり、その規則書は辞書のようにぶ厚いものになる。そして、違反をすれば即刻ペナルティを受ける。
実は、レースはスピードという部分を削除すると、異常なまでに安全を求めたスポーツなのであり、そうした視点から交通安全を訴えてみようというものだ。
この車、各部にカーボンファイバー(CFRP)が使用されているが、さて、何という車でしょう?
ステアリングセンターのマークで判れば大したもの?
CFRPは最も大切なメインフレームにガッチリと使われている。私の知るところ、このメーカーはCFRPを最初に車両に取り込んだコンストラクターではなかったろうか、それは80年代にF1のシャシーに。
例年開催される八光自動車のジラソーレ走行会、今回は見事な?雨の中、開催された。
台風2号の接近によるもので、兵庫県のセントラルサーキットは水浸しの中にあったが、幸いコース自体が中低速のレイアウトで危険性が低いこともあり、中止には至らなかった。
で、今回、私が乗った車は アバルト500(ESSE・ESSE)という。
1996年型オペル アストラ 2.0に乗る機会があった。
写真の車で、15年前の車とは言え、なかなか凄い車だった。
ドアロックをリモコンスイッチで開けると、「ドシャ!!」と大きな音がしてドアノブが上がった。
そして、運転席に乗り込んだ瞬間に、まるでタイムスリップしたかのように、昔の車の世界に引き戻された感じがした。というのも、外観がバランスのとれた良いデザインで、未だに、さほど古さを感じず、乗ってみたい気持ちを持たせるものだっただけに、乗った印象との落差が大きかった。
ラピードと言ってもピンと来ない方も少なくないと思う。
いや、私がそうだった。
「今年、乗って頂く車はラピードです」と言われた時のこと。
DB9かバンテージかと勝手に思っていたので「あれっ、どんな車だっけ」と思ってしまったのである。
ラピードとはアストンマーティン最新の4ドアスポーツカーのことだった。
タイトルにある「モータースポーツに学ぶ安全運転」という講習をイオンモールの鈴鹿ベルシティでやった。
鈴鹿市長の「モータースポーツ都市宣言」を受けて作られた「鈴鹿モータースポーツ市民の会」という会に所属しており、同会で主催したイベントでのこと。
レーシングドライブの講習は散々やってきているのだが、一般道における安全運転の話をするのは初めての体験で、とはいえ、以前からやりたかったことなので、興味を持って取り組むことが出来た。
初めて海外から、このコラムを載せる。
ワールドワイドなインターネットだから何処に居ようが関係ないのだが、でも、こうして海外に居ても自分のホームページを見て、記事を作って載せられるのは不思議な気分になる。
で、何処からかと言うと、この空、アメリカは南カリフォルニアに居る。


