Essay/Column/Diary
Travelの最近のブログ記事
何だ、この歪んだ写真は、と思われるかも知れない。
いや、しかし電柱(架線柱)を見て頂きたい、垂直に立っている。
つまり、カメラはちゃんと水平に写していて、列車の車体がこんなにも傾いているのである。
これが振り子式。
カリフォルニアは元々がスペイン領だっただけにスペイン語の地名が非常に多い。
もう、すっかり慣れてしまって気にもならないがロス・アンジェルスも、サン・フランシスコも、考えてみればしっかりラテン語だし、サン・ディエゴなどはモロにそう。
そのカリフォルニアにある、写真のこの駅「San Juan Capistrano」、ラテン語に慣れている人なら事も無げに読めるのだろうが、どうしてもサン・ジュアンとなりがちなんだな、さて何と読む?
久しぶりの「ここは何処」タイトル。
地下鉄の自動券売機であるが、さて、この路線図は何処と思われますか?
ヒントは路線図上に水色部分があるが、それが海であること。
それと、前回のコラム「澳門」と連続した話であること。
久しぶりに長距離ドライブをした。
三重県は鈴鹿から仙台まで片道約800kmで、宿泊した仙台市内からサーキットのスポーツランド菅生までを2往復し、そして鈴鹿に帰ったのだが全行程1658kmを走った。
いやー、実に気持ち良かった。
ある方から、「最近、ブログに美味いもののことが書かれていませんね」と言われた。
一寸、嬉しかった。
というのも、アクセス解析で毎月、各コラムのアクセス数を把握する中では、食べ物のコラムへのアクセス数は少なく、つまり人気が低かったので、ついつい筆が進まない・・・じゃなくって、キーを叩かなかったのだが、こうして、興味を示して頂いていた方が居ることを忘れていた。
そうだ、このコラムは商売で書いているのでも何でもなく、好きなことを気ままに書きたくてやってるのであり、アクセス数などに左右されてはいけないと、改めて思った次第。
という訳で久々の美味いものだ。
ある旅籠の帳場、老いた主人が客を迎える。
といった風情の写真。
結構、雰囲気のある感じに写せたので、たまにはこんな写真も。
これは鈴鹿峠の東側、東海道は47番目の宿場町にあたる関宿にある玉屋という旅籠であり、主人は良く出来た人形。(三重県亀山市関町)
関の名は古代三関のひとつ「伊勢鈴鹿の関」が置かれたことに由来する・・・らしい。
少し手遅れの話題だが、先日、寝台特急「富士」「はやぶさ」の運行が最後となり、多くのメディアがとり上げていた。
ブルートレインには過去、2・3度しか乗った経験は無いのだが、寝台列車には独特の雰囲気があって印象深く、あの列車が無くなるのかという寂しさを覚えた。
で、このコラムにとりあげようかと写真を探したのだが、無い。
すると、全く別の寝台列車の写真が出てきて、その時の思いにふけってしまった。
それが冒頭の写真に始まる話だが、場所は北京駅である。
2004年に初めて中国(香港、マカオ、殊海は別にして)に行った時のことだ。
今年もモータースポーツのシーズンが始まり、私がアドバイザーを勤めるFCJレースの第1イベントが終了した。
緒戦は富士スピードウェイでの開催で、火曜日から御殿場に入り日曜日まで、6日間に及ぶ長い富士出張ではあった。
何と言っても富士スピードウェイに行く楽しみは富士山を間近に見れることだ。
写真はホテルの部屋から写したものだが、朝起きてカーテンを開けた時に、こうして富士山が澄んだ空に眼前に浮かぶと、何とも言えない感動を覚える。


