Essay/Column/Diary
Railwayの最近のブログ記事
この、500、300、700という数字、鉄道に興味のある人なら新幹線の機種だとピンとくるだろう、そして、順番がおかしいとも。
地方(三重県鈴鹿市)に住んでいる関係で、東京や横浜で行われる会合等に出席する為に、平均的に月に1度くらい出掛けるのだが、ただ、年末が近づいてくると、その回数も増えて毎週とか、時には週に2回も行くことになる。
そこで、たまには新幹線の話でもしてみようか、と思う。
(写真は500系、鉄道ジャーナル誌を撮影)
私が個人的に世界一美しい蒸気機関車と思っているのが、この青い蒸気機関車である。
ウィキペディアで調べると、1920年頃にドイツで作られた機関車で、バーデン官有鉄道のIVh形と言うらしい、と言うくらい実物の知識は無いのだが。
リリプト社から発売されているこのモデルを、何れは手元にと思っていたのだが、今年、ヒョンなことから手に入れることが出来た。
京阪8000と9000のすれ違い。
何となく八幡市/淀 間の木津川橋梁と淀川橋梁あたりのイメージをダブらせて見てしまう。
この写真のNゲージレイアウトはマイクロエースの製品”ジオラマレール”である。
因みに、この製品は生産中止になったようで、取り寄せてもらうのに時間がかかった。
あちこち探して頂いたようだが、まずは手に入ったのでヤレヤレである。
事の始まりは大阪の尼崎にあるホビスタに行った時のことだ。
このコラムの総アクセス数で、もうすぐ第1位になりそうなのが「レイアウトはアートだ」である。
90×60cmのコルクボード上に作ったNゲージ(150分の1)のミニレイアウトを紹介したコラムであったが、市販のパーツを多用したこのレイアウトは、小スペース、お手軽、廉価に鉄道模型が楽しめるものであり、多くの方が興味を持たれているものと思う。
そこで今回は続編として写真を中心にもう少し紹介したい。
それと、小型車両の走るレイアウトとして最小半径140mmという急カーブを使って作ったものだが、18m級の車両が走れることが判り、そうした中型の私鉄車両が走ることでレイアウトの雰囲気も少し変化している。
毎月1回、仕事で大阪に行く。
道の混雑や駐車料金の関係で車を使わず近鉄を利用している。
近鉄には素晴らしく快適な特急「アーバンライナー」があるが、名阪間ノンストップ特急なので、通常、私の住む三重県内は止まらない。ただ、一部の列車は津や桑名に停車し、丁度、私が大阪に向かう時間には津駅に停まるアーバンライナーの設定があって、何時もそれを利用させて頂いている。
今年の3月か4月頃だったと思うが、大阪に向かう車中、車掌さんと少し会話を交わした。
このホームページのアクセス解析をすると、これまでのコラムの中で最もアクセス数が多いのが「Railwayタイトルのレイアウト」で、2月にアップしたコラムなのに今なおアクセス数が多い。
リンクをして頂いている相手は、鉄道/趣味関係は非常に少なく、にも関わらず「レイアウトはアートだ」も含めて、鉄道模型関連のブログへのアクセスが常に多いことに驚く。
鉄道模型の趣味は、ややもすると子供じみて思われたり、オタク的に思われがちでもあり、案外好きでも表に出さないことが多い。しかし実際には、かなり多くの方が興味を持たれているようで、それが、このアクセス数にも反映していると思える。
それはともかく、「Railwayタイトルのレイアウト」は定尺サイズ(畳1枚)の16番(HOゲージ)レイアウトとして紹介したが、実は、今は1m×2mになっている。
その経緯を含め、このレイアウトをもう少し詳しく紹介してみたい。
いつも同誌の表紙は細密に作られた模型車両の大アップ写真が殆どで、時折レイアウト(ジオラマ)の写真もあるが、概ね遠景での紹介的な写真である。
ところが今月の表紙は、そうした模型の紹介というよりも「鉄道の通る風景」を切り取ったような情感ある表紙で、鯉のぼりが空に泳ぎ、田んぼでは田植えをする人、水田の水面に農家をかすめて通る列車の姿が揺らいで写る。
これは模型のワンシーンという以上に、5月の季節や、風までも感じるものだ。
模型の製作レベルの高さと写真の上手さも手伝い、ここまで来ると、まさにアートである。
写真の壁にかかった立体画のようなもの、実は鉄道模型のレイアウト(ジオラマ)である。
我が家では、通称「おもちゃの部屋」と呼ばれている私のホビールームの壁に掛けたレイアウトだ。
実は、部屋のもう一方には1×2mサイズのHOレイアウトが常に鎮座しており、このミニ・レイアウトを作るに当り、どこに収納するかが問題となり、考え出したのがこの壁掛け方式である。
収納というよりも、こうして展示することでレイアウトもオブジェのようにも見える。
Railwayタイトルの鉄道の写真について。
この写真は比較的雰囲気が出ているので、場合によっては本物の鉄道写真に見えるかも知れないが、これは、私の家にある鉄道模型のレイアウト(ジオラマ)である。
左写真がそれであるが、空いてる部屋の片隅に設置してあり、大きさは定尺、つまり、たった畳1枚分しかない。
このベースの大きさでは通常、模型の縮尺としては Nゲージ(150分の1)で作るのが普通だが、私は80分の1、つまりHOゲージ(最近では16番と呼ばれる)で施設している。
写真の出来とは反比例して、実はレイアウトと呼ぶには恥ずかしいほどの簡便なものではある。
基本的に私の鉄道模型への取り組み方は、今流の言い方で「テキトー」であり、楽しむことを優先し、細密度等にはこだわらない。
何より、めんどくさがり屋なので、常に手抜きを考えながらの工作となる。
ということを前提に、このレイアウトを紹介してみたい。
駅とは言っても当然ながら色々な駅があり、それぞれ表情が違う。
東京駅のような、沢山の路線が入り、多くの人が行き交うメインステーションの雰囲気。私鉄沿線の小ぶりな駅では学生の姿がよく似合う。そして、地方の、今も国鉄時代を思い出させるような古い木造の駅。どれもが好ましく感じる。


