Essay/Column/Diary

Railwayの最近のブログ記事

大人の遠足 その2

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阿下喜駅からはタクシーで10分あまり、今度は同じ三岐鉄道でも三岐線(ゲージはJR在来線と同じ1067mm)の東藤原駅に向かった。

Sangi_Railway_Linemap.svg.png

その東藤原駅に着いて驚いた。
以前に来た時には、いかにも地方鉄道の古い駅舎だったが、まるでイギリスの駅のような立派な駅舎に変わっていた。
思わず、私のイギリス型鉄道模型のメーカー Hornby製では、と思ってしまったほど。

□Hornby駅舎正面.jpg

STEAM

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■信号所マン.jpg

一瞬、ハッとした。
角を曲がると、窓から誰かに声を掛けられるのかと思ったからだ。
無論、直ぐにフィギュアだと理解したが、人形も原寸大になると実感味がある。
ここの、つまりグレート・ウエスタン鉄道博物館「STEAM」の展示方法は、全体に実感味があり、誠に興味深かった。

新車のダッチェスが来たゾ!

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□新ダッチェス_ポートレート.jpg

今更、蒸気機関車に新車も無いものだけど、私にとっては待ちに待ったダッチェスだった。
ダッチェスはLMS(London Midland and Scottish Railway)を代表する機関車で「ロイヤル・スコット号」を牽引していた高速機関車である。
日本で言えば「特急つばめ」を牽引していたC62にあたるのかな。
ン・・・たまたま機番号は6231だけど。

□美醜_3.jpg

あくまでも私見だが、世界の蒸気機関車で最も美しいのはドイツの「バーデン大公国邦有鉄道Ivh型」(写真奥)だと思う。
その一方で、最も不細工な蒸気機関車はというとイギリスで「醜いアヒルの子」なるニックネームを持つイギリス「サザン鉄道 Class Q1」(写真手前)だと思う。

Big Fourの時代 から現代へ

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□Class350_8.jpg

私のレイアウトはTMS誌に掲載するにあたり「Big Four Suzuka」などと、大袈裟でふざけた鉄道名をつけたが、それはイギリスの4大鉄道時代(Big Four 1923~1947年)の車両が走るレイアウトとして作ったものだからなのだが、但し、趣味で遊ぶものにあまり厳密なことは好まないので大体の時代設定ではある・・・
昨年、そのBig Fourの各路線を辿るようにイギリス鉄道旅行をしてきた。
ところが同時に、現代のイギリスの鉄道車両も大変魅力的であり、旅行中に乗った車両や好ましい車両を見たものが、どうも意識の中に入り込んでしまったようだ。

D51 たまにはこんな写真でも

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□D51_ポートレート.jpg

何故か、誰でも知っているD51。
むしろ「デゴイチ」などとニックネームで呼ばれることが多い。
何故にD51が有名になったのかは判らないが・・・

デザインの力 その2

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〇ゆふいんの森.jpg

先日、ジェイアール名古屋タカシマヤで熊本地震復興支援企画として「鉄たび展」が開催された。
主催は中日新聞社で特別協力社として原鉄道博物館、ドーンデザイン研究所、また協力会社としてはJR九州、九州鉄道記念館、九州観光推進機構、JR東海、新宿歴史博物館などが名を連ねた企画だが、個人的には、鉄道模型の原鉄道博物館と、そして何より、ドーンデザインが見られる、ということで二回も足を運んでしまった。

軽便と夏の思い出

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〇駅_正面_1_グレー.jpg

軽便と言っても意味が判らない方も少なくないだろう。
ナロー(狭軌)の地方鉄道のことだ。
むしろ、私なんぞ古いから"ナロー"などと言う方がピンと来ない。
その昔、田舎を走っていた小さな鉄道、私の場合には静岡鉄道 駿遠線が何と言っても軽便そのものだった。
タイトルの写真は、チョット往時を偲ばせる写真が撮れたので。

買ってしまった  再 更新版

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□dapol_Mallard_箱.jpg

いやー、買ってしまった。
イギリスのDapol社から新しく出たA4型機関車の「Mallard」。
デジタル・サウンド仕様で煙も出る。
”ブラックラベル”なる新設定の高品質バージョンで、ご覧のように立派な箱に入り、両サイド入っているオプションパーツや注意書きの用紙と共に、模型では珍しい「オーナーズマニュアル」まで備わっている。
各部のクオリティは高く、よって価格も英国型模型としては最高値あたりで、買うのは無理だと思ったのだが・・・数日後、新幹線で東京に向かってしまった。

何故かブームの飯田線

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□豊橋駅_トリミング.jpg

何故かというよりもKATOが新製品の企画として「飯田線」を取り上げ、またネコ・パブリッシングが相乗りした形で「飯田線」に脚光を当てたことなどで小さなブームを呼んでいるようだ。
ただ私の場合には、昨年末にたまたま飯田線に乗って湯谷温泉に行ったことから飯田線の雰囲気が気に入ったのとタイミングが重なってしまったようだ。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

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