Essay/Column/Diary
Railwayの最近のブログ記事
関西本線の亀山駅だ。
亀山市は鈴鹿市の西隣にあたる。
亀山駅はJR東海とJR西日本との境界駅になる。
また、JR東海の紀勢本線の起点駅でもある。
写真は、一番左のホームに紀勢本線のキハ25が停まり、中ほどに紫色の顔が少し見えるのがJR西日本のキハ120、右側の2編成はJR東海のモハ313系が停まっている。
昭和の香りを残す近鉄鈴鹿線の鈴鹿市駅。
さて、私の住む三重県の鈴鹿市は人口20万人の地方都市である。
一見、不便な地域に思えるかも知れないが、意外と鉄道に関しては色々な列車を見ることが出来るので、少し紹介したい。

地方版だけど、こんな形で私の趣味が中日新聞に掲載された。
その誌面の大きさに少し驚いたけど、近隣の方にはすっかり面が割れてしまったな。
それはともかく、私が鉄道模型の趣味を持っていることは知人や近所の方はご存じのことで、これまで私のレイアウトには、かなり多くの方が見に来られている。
うっかり通り過ぎるところだった。
たまたま藤原方面にドライブに行き、その帰り道、ミルクロード(県道140号線)に入ると間もなく上り坂となり三岐鉄道を越えるが、頂上付近で線路を見下ろすと「おおっ綺麗だ ! 」
藤原岳に向かって真っすぐ伸びる線路の脇には彼岸花の真っ赤な色が鮮やかで、思わず声が出てしまった。
(それぞれの写真は拡大して見て頂くと幸いです)
Torquay はトーキーと読む。
イングランド南西部デヴォン州にあるトーキーは海べりの町で、そこにある Best Western Livermead Cliff Hotel という長い名前のホテルに泊まった。
写真のように海岸に面した瀟洒な建物と庭が美しいホテルだった。
このホームページのアクセス数は解析ソフトで見ているのだが、このところ、2013年3月にアップした「新レイアウトの製作 その1」及び同4月の「・・・・その2」へのアクセスがとても多い。
ということで、レイアウト製作の始まり部分に関して、ご興味を持たれている方が多いと思われるので、記事や写真がダブるかも知れないが、再度、まとめた形でご紹介する。

自宅待機と言うほどでは無いけれど、外出は控え気味の今日この頃。
久しぶりに趣味の鉄道模型に触れる時間を多く持つことが出来た。
そこで、すっかり増えてしまったデジタルコントロール(DCC)車両のアドレス番号の見直しや音の大きさや加減速の調整、そしてファンクション内容の記載を進めることにした。

この3月14日から運行を開始する近鉄の名阪特急「ひのとり」だ。
所要で鈴鹿から大阪に出掛けたのだが、途中の名張に停車すると隣のホームに「ひのとり」が・・・
私の乗るアーバンライナーの車掌氏に「一寸、ひのとり の写真だけ撮らせて」と、ホームに出て写したものだ。