Essay/Column/Diary
Railwayの最近のブログ記事
イギリスは丘の上の街。
緩くカーブを描く街並み、その向こうに教会が見える。
道にはロンドン・タクシーと2階建てバス。そしてローバーと英フォードが行き交う。
彼方には坂の下の街並みが見え、そして緑の大地が広がる。
“HORNBY と BACHMANN”の2回目になるが、今回は鉄道模型というよりもストラクチャーの話。
以前のコラムで、HORNBYやBACHMANNの車両に関しては改めて紹介する、と書いたが、まずは、その第1回。
改めて、鉄道模型を知る人にとって、HORNBY(ホーンビィ)と聞いて、どんなイメージを持つだろう?
きっと、オモチャ的で子供向けのメーカー、とか、出来の悪い模型、とか、イギリス型は興味を持てない、と感じられる方が多いのではないかと思う。
と言うのも、実は私がそうだったから。
昨年作ったHNモジュールを、イギリスの風景に決めて製作にかかり、そこでホーンビィのストラクチャーに初めて触れたのだが、その良さに感心し、同様に車両も非常に良いものであることに驚いたのだが、まさに“目から鱗が落ちる”思いをした。
いやー、ライブは凄い人だった。
「NAGOYA ROCK FESTIVAL」は大変な熱気を帯びて・・・と、言いたいところだが、嘘。
実は、これらは全てフィギュアで、非常に良く出来たステージや照明も、全て1/80つまりHOサイズで造られた模型なのである。
それにしても、凄い人数であることに違いない。
こんな景色が出来上がった。
本コラム「マンガ」から始まったHNモジュールの製作であり、HNモジュール運転会でお披露目するまで内緒にしてきたものだが、実は、こんな景色のモジュールとなった。
この建物、この電話ボックス、この車、この跨線橋、このプラットホーム、そして、この警戒色の車両。
そう、イギリスそのものの景色である。
実はこれは駅名標。そう、駅のホームに掲げてあるあれ。
隣の駅名、磯崎の文字もモジッてある・・ん、ダジャレになってしまったか?
阿字ヶ浦駅は海に近く、よって、貝や魚、そして釣り針に海藻を文字に入れ込んでいる訳だが、当用漢字から象形文字に移行したようでもあり、ウイットが効いている。
さて、こんな駅名標のある鉄道は何処?
地元の人にしか判らないだろうな。
スケッチブックに画きなぐった、このひどい図は、このコラムの「マンガ」から始まった製作中の「HNモジュール」の配線図である。
前回のコラムで線路を敷くところまで出来、そして、配線に移ったのだが、電気を苦手とする私には、線路配置が簡単な割には意外と複雑で、配線図を何度も画き変えながらの作業となった。
正式な図面に至らない、アイデア発想時などに描く簡単な図面を、少し卑下した形で「マンガ」と呼んだりする。
写真はある台枠に足を付ける為のレイアウト図であり、トレーシングペーパーならずスケッチブックに描いた典型的なマンガである。
久々にこんな図面を描くことになったが、いや・・・楽しい!
ヨーロッパで話題となった製品が、今年、日本にも入ってきた。
確かに鉄道模型としてエポックメーキングな出来事と言えるほどの内容の製品である。
上の写真、左がメルクリンのBR218型、そして右が件の製品で、メーカーはESU社、形式はBR215で外観は殆ど同じだ。まずは、ご覧のように煙が出ている。
バラストとは線路の下にある砂利のこと。
私のNゲージレイアウト「コルクボードレイアウト」の線路はトミックスのファイントラックを使用しているが、一部を除き、殆どの部分は製品そのまま使ってきたのだが、このほど、頑張って全線にバラストを撒いた。
この写真のように線路際が落ち着き、グンと実感味が増した。
鉄道模型の方は、このところメルクリンばかり紹介してきたが、決して日本型を忘れている訳ではなく、それぞれを愉しんでいる。
そして、今もってアクセス数の多い「Railwayタイトルのレイアウト」だが、その近況を紹介したい。
「Railwayタイトルのレイアウト」は2008年2月に載せたもので、
http://www.hatagawa.net/2008/02/railway.html
その後、2008年6月に「定尺から1×2mに」として載せている。
http://www.hatagawa.net/2008/06/m.html
早いもので、それらから3年も経つ訳で、と言って、その後レイアウトが大きく進展している訳でもないが、カメラを購入したこともあり(キャノンG12)、写真を撮り直してみた。


