Essay/Column/Diary
2008年1月アーカイブ
この車は、これまで私が勤めていた東京アールアンドデーが作ったVEMAC(ヴィーマック)RD180という車である。一から設計した全くのオリジナルなスポーツカーであり、エンジンはインテグラの1800ccを搭載(現行はRD200で2000cc搭載)している。
この車の元々の発想はカドウェルという2座席レーシングカーに始まる。
因みに“自動車レース関係の者”というと、非常に特種な世界の人と見られがちで、敬遠されるかも知れません。確かに多少は特種な世界ではありますが、しかし一方では、レース界は世の中の縮図のような部分があり、そこに棲む人は、私を含め、本当は、そんなに特種な人間では無いのですよ・・・というあたりもこれから表現してゆければと思います。
そして趣味に関して。特に鉄道関係が好きなんですが、というと、今度は今流行の鉄ちゃん? と思われがちですが、そんなに専門的であったりオタク的なものではなくて、もっと軽く、何と言うか、まるで「コーヒーの香りをゆっくりと愉しむ」ように、鉄道趣味も、そして他の趣味も愉しんでいたいと思っているのです。
駅とは言っても当然ながら色々な駅があり、それぞれ表情が違う。
東京駅のような、沢山の路線が入り、多くの人が行き交うメインステーションの雰囲気。私鉄沿線の小ぶりな駅では学生の姿がよく似合う。そして、地方の、今も国鉄時代を思い出させるような古い木造の駅。どれもが好ましく感じる。
近年の車のデザインを見ていると、目つきの悪い車がとても多くなり、大口を開けて威嚇するような車も増えてきた。
ここで、目つきとはヘッドライトであり、口はエアインテークを指している。
そもそも、吊り目の元祖はプジョー504だろう。以降、プジョーは吊り目をアイデンティティとしてきた。
時代の流れとして丸目から四角い目に変わった車のヘッドライだが、吊り目にすることで精悍さが表わされるので、多くの車がプジョーの後を追った。
松田次生選手、伊藤大輔選手おめでとう。
松田選手はフォーミュラ・ニッポンのチャンピオン獲得。
伊藤選手はスーパーGTのチャンピオン獲得。
日本の2大レースのチャンピオン2人だ。


