Essay/Column/Diary

美味い店は何でもうまい

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うどんうどん なんて以前は料理と思っていなかった。 町のうどん屋と言えば、爺さん婆さんがやってる店で、フラッと立ち寄る印象があったし、より身近なところでは、駅の立ち食いうどんを思い浮かべ、どちらかというと、かき込んで食うもの、というイメージを持っていた。

ところが、あるとき「うどん料理○○」なる店を見つけた。
料理?・・・うどんが料理か?
疑心暗鬼でその店に行ってみた。
店は小さな店で、しかも、車の修理屋さんの一角にあり、食べ物屋の場所としては不利である。ところが、店の外まで客が並んで待っていた。
順番を待ち、うどんにたどり着いた。
ところが美味い、うどんが本当に美味いし、出汁も美味い。
これまで食べてたうどんは何だったんだろう、と思った。
カウンターの上には大皿が並び、色々な一品ものが入れられている。
そうか、これが看板の“料理”の意か。
ひじきの煮物、鳥ロース、だし巻き卵、芋の煮ッ転がし、などなど。
試しに、いくつかとってみた。美味い、どれもうまい。

この店は、やがて別の場所に大きな店を構えた。
その後も客が並んで待つほど繁盛したが、味は正直というか、人はちゃんと味を見極めるものだ。
それにしても、美味い店はどれをとっても美味いんだ、と関心する。

ん、ということは・・・・・・

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

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このページは、Osamu Hatagawaが2008年1月19日 21:39に書いたブログ記事です。

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