Essay/Column/Diary

冬の入り口

|
ネオヒススタート0812.jpg

鈴鹿サーキットでは今年最後のレースとなる「鈴鹿クラブマンレースFinal Round」が終了した。
12月にしては暖かな晴天の下、色々なカテゴリーによる今年最後の白熱したレースが見られた。
写真はネオヒストリックレースのスターティンググリッドで写したものだが、一見、ポルシェ908に見えるビバーチェ908、一見トヨタ7に見えるビバーチェ7、そして白のカドウェル、以降、様々なカラーリングの車が並び、カラーリングも競うように楽しんでいる様子がとても好ましいカテゴリーである。

ピット建設.jpg

クラブマンレースは主に、この西コース、あるいは東コースといったショートコースを使用して行われるレースだが、ただ、Final Roundだけは例年、フルコースを使って開催される。
しかし、今年は東コース、つまりグランドスタンドやメインピットがある側は来年のF1開催に向けて大工事中であり、よって、西コースで開催された訳だ。
上の写真は今、まさに建設中のピット(左側)とグランドスタンド(右側)で、素晴らしく立派なもの。来春の完成がとても楽しみである。

カドウェルと紅葉.jpg

西コースのパドックはクラブマンレースらしく、色々なカテゴリーの車が、メンテナンスガレージごとに並ぶ。従って、各ガレージのテントの花も咲くのだが、しかし、何と言っても本物の紅葉には叶わない。
写真のように、西コースのパドック横には丘があり、そこの紅葉がとても美しかった。
夕方が近づくにつれて夕日に映える紅葉だったが、もう冬の入り口、全てのレースが終わる頃にはめっきりと冷え込み始めた。

ん・・・誰だ。世の中も冬の入り口だ、などと言うのは。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2008年12月 8日 14:53に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「・500・300・700」です。

次のブログ記事は「中央高速ルート」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

Sponsor

ワンタッチテント イージーアップ

広告募集中
コンタクト