Essay/Column/Diary

早起きは三文の得

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千代崎海水浴場_3.jpg

いやー 終わった。
昨日で今年の仕事が全て終わった。
特に12月は忙しかったので、全て無事に終了出来てホッとした。

そして、フト気付くと、年賀状をはじめとして、プライベートなことは何も手をつけていなかった。
例年、年賀状は鈴鹿の写真を載せて作っている。
それは、京都から鈴鹿に越して来て30余年になるが、私の住んでいる、この鈴鹿を友人、知人に紹介する意味合いもある。
そこで今朝は早起きをして海岸に向かった。


夕方の鈴鹿山脈_3.jpg

鈴鹿には山も海もある。どうも鈴鹿というと鈴鹿山脈をイメージして、山の近くと思われがちなようだが、主な住居地となるところは、むしろ海に近い。
私の家からは、山にも海にも30分程度で行ける。ある意味、自然に恵まれているとも言えよう。
そうか、今年は海を写そう、それも日の出の海を。
と思い、早起きをして出掛けることにしたのだ。
目覚ましを5時にセットし、女房を起こさぬように、抜き足差し足で、まるでコソ泥のように家を出た。
今は冬至を過ぎたばかり、まだ外は真っ暗だ。
20分程で千代崎海岸(海水浴場)に着いたが、車から出ると足元も見えないほど暗いのと朝の冷え込みで、とても外には居られず車内で夜明けを待つことにする。
それにしてもなかなか明るくならない。
確か、このあいだ茂木に行く時に車中から朝日を6時過ぎに見たと思ったのだが、6時を過ぎても、空は白けたものの日が登る感じが全く無い。
結局、伊勢湾の向こうから太陽が顔を出したのは7時10分過ぎで、1時間間違えていたようで、2時間近くも待ったことになる。
それでも、日が昇る前のことは意識していなかったのだが、朝日の方向が赤みを帯び始めた時の美しさも素晴らしいものだった。
冒頭の写真がそれで、まだ暗さの残る青空に下からオレンジ色の光が強みを増して来る。そして、それらを反射する海。
自然の作るグラデーションは何とも美しかった。

時間は間違えたけど、早起きをして、とても得をした気がした。
一寸、眠たいけどね・・・・

夜明け前千代崎海岸_3.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2008年12月24日 22:34に書いたブログ記事です。

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