Essay/Column/Diary
2年連続チャンピオン松田次生選手
昨年1月、このコラムの「おめでとう、おめでとう」で三重県出身の2人、松田次生選手と伊藤大輔選手がそれぞれ、2007年度のフォーミュラ・ニッポンのチャンピオン獲得、スーパーGTのチャンピオンを獲得し、日本の2大レースのチャンピオンに輝いたことを紹介した。
その松田次生選手は、昨年度も、というか昨年度はより強さを発揮し、圧倒的な成績でフォーミュラ・ニッポンの2年連続チャンピオンに輝いた。
先日、その記念パーティがあったので出席した。
そのパーティは、主にファンの方を招いて行われたもので、レース関係者は少なく、レース屋の私には乾杯の発声など、お鉢も回ってきたが、とにかく、和気あいあいとした楽しい集まりであった。
それにしても松田選手の昨年の成績は素晴らしいものだった。
1昨年が未勝利ながら確実にポイントを稼いでチャンピオンを獲得した形だったのに対して、昨年は開幕からの3連勝、そして最終戦も勝って締める完璧とも言える展開だった。
実際、現場で見ていても、各セッションで必ずというほどトップタイムを叩き出すもので、もう、敵なしに近い状態でもあった。今や、日本のレース界ではスーパースター的な存在であり、サーキットでは大きな存在感がある。
そんな次生選手だが普段は誠に好青年。言葉が丁寧で、人にとても優しい。
この日も終始、多くのファンの方たちと談笑し、何人もの赤ちゃんを抱いてあげて記念写真を写していた。
挨拶では「今年もフォーミュラ・ニッポンのチャンピオンを獲ります。それとスーパーGTのチャンピオンも狙います」と心強い。
ん・・・それでは日本のレースを独り占めでは・・・・
いやいや、頑張ってください。
何か、私まで気分良かったが、そうか、かなりジントニック お代わりしたモンな。


