Essay/Column/Diary
富士山
今年もモータースポーツのシーズンが始まり、私がアドバイザーを勤めるFCJレースの第1イベントが終了した。
緒戦は富士スピードウェイでの開催で、火曜日から御殿場に入り日曜日まで、6日間に及ぶ長い富士出張ではあった。
何と言っても富士スピードウェイに行く楽しみは富士山を間近に見れることだ。
写真はホテルの部屋から写したものだが、朝起きてカーテンを開けた時に、こうして富士山が澄んだ空に眼前に浮かぶと、何とも言えない感動を覚える。
こちらは御殿場インターチェンジから富士スピードウェイに向かう途中のJR御殿場線を跨ぐ陸橋から写した富士山で、鈴鹿からは約300kmの道程だが、こうして正面に富士山を拝むと、まさに富士に着いたぞ、という感覚になる。
今度は富士スピードウェイのパドックからメインストレート/グランドスタンド越しに見た富士山。
写真は快晴のタイミングを逃してしまい、少し雲が邪魔をしてしまった。
富士スピードウェイでは、富士山の近くに居るからと言っても、毎日、富士山が見える訳ではない。むしろ富士山が見える日の方が少なく、概ね雲の中に隠れている。
いや、それよりも4日に1度は雨に見舞われる感じがするが、特に富士スピードウェイのあたりは天候不順で、雨が多いし霧もよく出る。それに富士スピードウェイで雨が降っていても僅か15分の距離の御殿場では降っていないことも多々ある。
それだけに、富士山が見える日には真に爽快な気分を味わえるのだが。
ついでに車の写真を。
サーキットには色々な車が集まるものだが、これはその典型。
帰り際に、前回のコラムでも取り上げたインサイトがあったのでカメラを向けたが、よく見ると、その向こうにはBMW3クーペ、アウディワゴン、アルファロメオ156、メルセデスCクラス、ニッサンティアナ、ホンダフイット、トヨタプリウス、・・・と見事にメーカーの違う車が並んでいた。
あちこちに咲く桜を見ながらの帰路は高速通行料が1000円で、とても有難かった。
でも本来、道はタダで通れるものではないのかな。
それにしても6日間は長く、一寸、疲れたね。


