Essay/Column/Diary

ここは何処 その6

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地下鉄券売機JPEG.jpg

久しぶりの「ここは何処」タイトル。
地下鉄の自動券売機であるが、さて、この路線図は何処と思われますか?
ヒントは路線図上に水色部分があるが、それが海であること。
それと、前回のコラム「澳門」と連続した話であること。

そう、察しのとおり香港ですね。
因みに香港~澳門(マカオ)間は船で1時間。

見知らぬ土地に行くと交通機関の乗り方、切符の買い方など不便を感じるものだが、この券売機は実にシンプルで良く出来ていた。
まず、券売機の画面がタッチパネルになっている。
・最初に画面上の路線図から自分の行きたい駅をタッチする。
・すると、画面内の右中央の黒い部分に大きく金額が表示される。
・機械の右上の部分にコインあるいはお札を入れる。
例えばコインをひとつ入れると
・画面の金額表示が足りない額を表示するので、コインを足して行き、0になれば発券される
という仕組みで、とてもわかりやすい。
こうして、知らない土地でも一旦切符が買えると次からはとても気が楽になり、時には、そこに住みついているかのように馴れ馴れしく利用出来るものだ。

地下鉄車内JPEG.jpg

地下鉄は多くの人の普段の足なので車内の風景には人々の普通の生活が垣間見える。それはホテルや観光地やDFS等では見られない、その土地本来の姿を感じることが出来る。そんなことから海外に行くと、よく地下鉄を利用している。

地下鉄駅JPEG2.jpg

これは駅だが、最近は非常に綺麗に整備されていて驚いた。ホームの両サイドにはガラスの仕切りがあり、ドアは当然車両のドアと連動して開く。このガラス壁により、線路への転落を防ぎ、そしてホーム部は線路と完全に仕切られるので地下鉄特有の風を防げる。かなり多くの駅がこうした設備になっていた。

さて、地下ばかりでは気分が暗くなるので最後に表の景色でも。
トラム(路面電車)も便利な乗り物で、とにかく安い。たった2HK$、つまり30円位でどこまでも乗れる。ただ、注意すべきは、降車時にお金を支払うのだが運転士はおつりを持っていないので、キチンとコインを用意しておかないといけない。

トラム2JPEG.jpg


Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2009年11月26日 23:01に書いたブログ記事です。

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