Essay/Column/Diary
久しぶりにNゲージの写真でも
そう言えば、このコラムのアクセス数が最も多いNゲーシ関連のことを、このところ載せていなかった。
そこで、最近発売になったマイクロエースの名鉄5500系を手に入れたので、コルクボードレイアウト上で写した写真を。
こうして名鉄5500系と長野電鉄の2000系を並べても全く違和感を感じないのは、長野電鉄のこの車両がデザイン的に名鉄5000系によく似ているからでもあろう。
というのも、これらの実車は日車(現日本車両)で1950年代に開発された日車ロマンスカーと呼ばれる一連の言わば同一規格の車両だから当然であり、名鉄を筆頭に長野電鉄、富山地鉄、北陸鉄道に兄弟車がある。
写真は築堤上の終着駅だが、いつもとは逆側から見たもの。そこはコルクボードレイアウト(60cm×90cm)の良さで、簡単にヒョイと持ち上げれば向きを変えられる。
左の建物類は写真撮影用に建物コレクションのものを置いてみたもの。
同じ駅でも、こうして逆から見ると雰囲気が大きく変わるし、この車両達によく似合って見える。
因みに、この5500系は、このレイアウトで使っているカーブの177Rは全く問題無く走る。ただ140Rは通過はするがゴリゴリとジョイントが限界とも思える音がして走る。
こちらは、もう一方の山側の終着駅。上の写真同様に、いつもとは逆側から見たもので、建物も置いてみた。
車両は箱根登山鉄道モハ2形でハセガワ・モデモの製品。
車両ひとつで、欲目で見ると強羅駅にも思えてくるから不思議なもの。
こうして、いつもと違う角度から見るのも新鮮である。
この車両も、本来非常に静かでスムーズに走る製品だが140Rは苦しく、ぐっと速度が落ちてしまう。
名鉄も含めて、車両が悪いのではなく、カーブが急過ぎるのが要因なのでお間違いの無いよう。
それにしてもPECO製の英国風の背景画は何とかしたいもので、日本風の感じが良いものを欲しいところ。


