Essay/Column/Diary

Railwayタイトルのレイアウト 近況

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0キハ58とDF50.jpg

鉄道模型の方は、このところメルクリンばかり紹介してきたが、決して日本型を忘れている訳ではなく、それぞれを愉しんでいる。
そして、今もってアクセス数の多い「Railwayタイトルのレイアウト」だが、その近況を紹介したい。
「Railwayタイトルのレイアウト」は2008年2月に載せたもので、
http://www.hatagawa.net/2008/02/railway.html
その後、2008年6月に「定尺から1×2mに」として載せている。
http://www.hatagawa.net/2008/06/m.html
早いもので、それらから3年も経つ訳で、と言って、その後レイアウトが大きく進展している訳でもないが、カメラを購入したこともあり(キャノンG12)、写真を撮り直してみた。

①Sボード全景.jpg

レイアウト全景。サイズは当初、定尺(910mm×1820mm)つまり畳一枚の大きで、その後、奥の両サイドを継ぎ足して1×2mとしたもので、50mm厚の発砲スチロールに緑の絨毯を貼り、その上にフライシュマンのプロフィーレールを敷いただけの、言わば簡易レイアウトである。
何より、運転を楽しむ為のレイアウトであり、線路配置に知恵を絞り、動力性能の良いKATOやTOMIXのプラ製車両により、目的を適えている。
写真のコントローラーは、左の青いのが一般的な直流のコントローラーで、右側はデジタル制御のDCCコントローラー。コントローラー背部のフィーダーに行く差し込みを入替えるだけで変更出来る。

③DD13待避線.jpg

新しく配置した係員小屋と入換機DD13。
この留置線が入換機の定位置で、ここから出て中央上に見えるヤードへの貨車の入換作業を行い、出発番線に貨物列車を準備したら、再びこの留置線に戻る。すると本線機のC56やDD51が出てきて貨物列車先頭に連結し、出発していく、という段取り。

④ヤードと機関庫.jpg

こちらが貨物ヤードと機関庫。貨物列車は左上の2種で、但し、入換機は車掌車を最後尾に繋ぐように入換操作を行う。
ディーゼル機関車のDD51が2両並ぶが、片方はDCC用。同様に機関庫から顔を出すC56だが、これはオリジナルのDCで、他にDCC用がある。

⑤アンカプラー.jpg

入換操作に必要なのがアンカプラー(連結解放器)。黄色い線のあるのがケーディー用アンカプラー。そして、このレイアウトではヨーロッパ型も走らせるので左側のフライシュマンのアンカプラーも備えている。

⑥DF50貨物_2.jpg

最少回転半径部分の356Rを走るDF50。このTOMIXの製品やKATOの多くの製品が、この急カーブを曲がれるのは素晴らしいこと。
そのスムーズな走りと共に程良いディテールの車両は、見て走らせて愉しめる。

⑦スハフ43とホーム_2.jpg

運転台の目の前に駅があるので、こうして近景が楽しめる。
やはりHOサイズは質量的にも存在感があり、近くで見ると何とも実感がある。
因みに、ホームの屋根と骨組はKATOのNゲージ用を利用したもの。

さて、このレイアウトでは架線柱を設置しないこともあり、基本的に非電化路線として蒸気機関車やディーゼルを走らせているが、時折、こうして電気機関車や電車も走らせる。トンネルもパンタグラフを上げたまま走れる高さをとってある。
流石にEF58は貫禄があるというか、何とも魅力ある機関車である。
それが、こんな急カーブを使ったレイアウトでも走ってしまうのであるから素晴らしい。
KATOやTOMIXの製品に感謝。

⑧EF58.jpg


Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2011年4月16日 22:33に書いたブログ記事です。

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