Essay/Column/Diary

続 マンガ その1 線路施設完了

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◎線路配置_配線穴完了.jpg

タイトル「マンガ」の続きでHNモジュールの製作である。
線路配置はこのように決めた。
条件としては交換駅、つまり、行き違い可能な駅だ。
そして当初、線路は英国PECO製がHNモジュールの規格だったが、新しく日本のKATO製も可能となったので、入手が簡単、廉価でポイントマシンを内蔵している為、工作も簡単になるので、早速、KATO製の線路を使うことにした。

足付け根_2.jpg

モジュールの裏から足の取付け部を見る。
着脱の簡便さを考慮して、工具無しで作業出来るよう、6mmボルトの頭にフィットノブを付け、手回しでボルトを着脱出来るようにした。(HNモジュールを作られている方は皆行っている技法)


調整足_3.jpg

足の高さアジャスターは、このフェルト付きのものを使った。足の方には8mmのオニメナットを埋め込む。
こうした部品は、これまで知らなかったがホームセンターをあちこち回り見つけたもの。


モジュール基本形_2.jpg

そして、前回も紹介した写真だが、このようにモジュールベースボードに足が付いた。
ここまでが、まず第一段階。そして、やっと線路の取り付けに入れることになる。

線路面940確認_2.jpg

ここで問題の線路面の高さチェック。
防音用のコルクを挟んだ状態で、マンガでの計算どおり床面から940mmの高さが確保出来ているかの確認。
まさにピッタリの数値にひと安心。

6mmはみ出し_3.jpg

次は、KATOの線路だが、色々な長さの線路を販売しているものの、このモジュールの長さ(1本600mm)にドンピシャリとはならず、一番近い組み合わせでも606mmで惜しくも6mmはみ出る。
やむを得ず、間にある線路を6mm切断することになる。このような道床(ジャリ部分)付きの線路では、それらの切断とジョイント部分もKATOジョイナーが大きく、加工は少々面倒だった。

◎接続部.jpg

これがHNモジュール規格のモジュール接続部、上の二つの穴(径8mm)が隣のモジュールとの接続用。
線路面高さ、軌間中心位置を基準として、規定されている。

路盤塗装済.jpg

そして全面にコルクを敷き、線路を固定し、そして線路と道床の色塗りまでを終了した状態。
ここまで来るのにも結構な手間がかかった。
でも、それが日曜大工と同じで、楽しいんだけどね。
そして、次は電気配線関係になる。
これが結構、厄介なんだよな・・・・

ところで、どんな景色にするのか?
既にイメージは出来ているけど、まだ内緒ですね。


Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2011年10月11日 22:15に書いたブログ記事です。

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