Essay/Column/Diary

舞台裏 F1グランプリ

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◎ストレート賑わい.jpg

鈴鹿でのF1日本グランプリのシーンから、いくつかを写真で紹介しよう。
とりあえず、よく観客が入った。メインスタンドや1コーナースタンド、そしてピット上にも人が鈴なりの景色。
誠に壮観だ。
ここ、最終コーナースタンドからは、ストレートの先に伊勢湾が広がる。


◎S字.jpg

S字をマーシャルカー先導で走るFCJ車両。
こちらは私の関係しているFCJレースだが、上位3名の選手がメインスタンド前で表彰を受け、その後、コースを通って西コースパドックに向かう途中。
観客やオフィシャルから祝福を受ける、嬉しいパレードラップでもある。
同行したバスの中から写したもの。

◎西コースグリッド.jpg

レース直前に西コースのストレート上に整列したFCJ車両。
FCJは西コースパドックを使うため、スタート前には一旦、ここで整列する。
このあと、メインスタンド前の正規のスターティングポジションに移動し、そして通常どおり、フォーメーションラップの後にレーススタートが切られる。

◎バリチェロクラッシュ.jpg

こちらは、デグナーの外で見ていた時の写真。
デグナー侵入、後ろのDHL看板の左手方向から来るのだが、その看板のかなり手前からバリチェロがスピン状態に来て(おそらくブレーキング時に左タイヤをダートに落としたのだろう)DHL前で曲がらずに真っ直ぐ飛び出した、ダートに入ると、まるで加速したように車は止まる動きを見せずに結構な勢いでスポンジバリアにぶつかった。
周囲の観客は驚いてドライバーを心配したが、今の車はヘッドレスト回りのショック吸収材や、頭を固定するハンスシステムのお陰でとても安全率が高く、ご覧のようにバリチェロは大丈夫。それよりも、車の処置を心配しているところ。

東北B級グルメ.jpg

今、流行のB級グルメがズラッと並ぶ逆バンク裏の休憩エリア。
地元、三重県のものや、各地からのもの、そして一番手前には「東北B級グルメ」が並ぶ。
喜多方ラーメン、気仙沼ホルモン、仙台牛タン、盛岡じゃじゃ麺、本庄ハムフライなど。どちらも大繁盛。

◎トンネル.jpg

とにかく、場内の移動は大変である。
これはダンロップコーナー下をくぐるトンネル。
F1の予選が終わるや、出口に向けて大移動が始まる。トンネルは2本を一方通行で対応しているが、それでも渋滞となる。

◎交差点_2.jpg

今度はサーキットの外。
日曜、朝の鈴鹿サーキット交差点。
よく見ると左の人並みは皆、道路を見て止まっている。
これは、この交差点を左折してパドックに向かうF1ドライバーが来るのを待っているもの。

とにかくF1だけは、他のレースと全ての様相が異なる。


Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2011年10月15日 22:20に書いたブログ記事です。

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