Essay/Column/Diary

猛暑 ここは何処

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38度C.jpg

やっと梅雨が明けたと思ったら猛暑、いやー暑いですね!
まだ体も暑さに慣れていないし、湿度が高くて何もする気がしない今日この頃ですが、
その猛暑で思い出したのが、この写真の場所、旗で見にくいが2004年06月10日 16時08分だ。そして温度38度Cを表示している。
さて、ここは何処?
どう見ても中国語圏であることは判るが、6月初旬に38度という気温になるところは?
南の方から、台湾?、香港?あるいは上海?・・・
ヒントは次の写真。

料理人.jpg

この眼光鋭い料理人。ご覧のとおり肉をさばこうとしている。
カメラを構えるとポーズを決めてくれたもので、そう、お気づきのとおり、北京ダックの料理人であり、
だから答えは北京。何か変な回答の仕方だけど。

北京ダック食す.jpg

料理人につられて、こちらも目つきが悪くなってしまうの図?
それはともかく、判ったのは、本場、北京での北京ダックの食べ方は、皮だけでなく、普通に皮と身が付いた状態で巻くんですね。

そうだ、猛暑の話だった。
このときは初めて北京に行った時のこと。
北京の緯度は38度で、日本では岩手県とほぼ同じであり、香港はおろか上海などより遥かに北に位置する訳だし、冬が寒いことは映像でも知るところだった。
6月初旬の旅行だったので、むしろ涼しさを警戒して行ったのだが、まさかこんなに暑いとは思わなかった。
大陸性気候であり、寒さ、暑さが、とても厳しい。調べてみると過去の北京の最高気温は42℃で、最低気温は-27℃!というから、日本は暑くて寒いところと思いがちだが、そんな甘っちょろいものではない。

広い天壇公園.jpg

北京はとにかく広い。タイトル写真の温度表示は、この天壇公園の中にあったものだが、天壇公園も広かったし、故宮はもっと広く、歩いて回る距離は半端ではなかった。
暑い中、よく歩いたなぁ、という印象の初北京だった。
同じ中国でも、上海が小ぢんまりとした街であるのと対照的である。

お定まりの観光ルート、万里の長城にも行き、男坂と呼ばれる急斜面側にチャレンジ。まるで梯子のような階段部もあり、こちらもまた頑張った。
それにしても、こんな厳しい地形にも城壁を連ねて作ってしまう凄さは想像を絶する。敵の来襲を防ぐ目的とは言うものの、遥かに遥かに続く城壁。
こんなものを作ろうとする、発想の広さにも関心してしまう。

万里の長城.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2012年7月20日 10:09に書いたブログ記事です。

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