Essay/Column/Diary

愉しみなランチ その2

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○料理_1.jpg

鈴鹿には、ありがたいことに、とても美味しいフランスパンを作る店がある。
今回は、そこのランチバイキングの話。
私の方程式「美味い店はどれもが美味い、まずい店はどれでも・・・」のとおり、ここは、その前者で、元々、パン作りの名人のお店で、1階でパンを売り、その2階にあるレストランで出される料理もまた、とても美味しい。

店の名前は「ドミニク・ドゥーセの店」フランス人オーナーの名前を冠したものだ。
実は、ドミニクさんは鈴鹿サーキットのホテルレストランのパン職人として日本に来られた。

◎クロワッサン_2.jpg

そのパンがとても美味しいので、ホテルのフロント横にパンコーナーが出来たが、特にクロワッサンは評判でレース関係者も鈴鹿の帰りに買って帰る姿が見られた。
やがて、独立されて鈴鹿市内に店舗を出され、当然、評判となり店舗もついに今の立派なものになっていった。
レーシングチームのスポンサーになったり、店にはウイリアムズのF1が飾ってあったりもした。

○TVチャンピオン.jpg

その実力は「TVチャンピオン」というテレビ番組でパン職人日本一を競う企画が私の知る限り2度あり、その2回ともドミニクさんがチャンピオンを獲得された。偉いのは、日本を意識して日本の食材にこだわって作られていたことだ。
という経歴のオーナーの店であり、ランチがあるのを知ったのは比較的最近のことだった。

○ベランダ.jpg

とても綺麗な店で、今は暑くて、このベランダを使えないのが残念だが、店のデザインも素晴らしく、ヨーロッパ・モダンの雰囲気に浸れるのも食事加えて愉しめるところだ。

ランチバイキングは意外に安い設定で1280円/90分制限。材料仕入にはとても努力されている由。

○チキンレモンココナッツ.jpg

面白いのは毎月テーマがあって、3月「イタリア」5月「リヨン」7月「地中海」といったように、8月のテーマは「島の料理」で南国の島をイメージした料理が用意されていたが、この“チキンレモンココナッツ”も、美味かったな、うーん、やはり「美味しい店はどれも・・・・」だ。
当然のように、パンはどれを食べても美味しいし、結局、あさましいけど苦しくなるまで腹いっぱい食べてしまうんだよな、昼間から・・・太ることも放棄して。

下は店の外観。飛び出したベランダが印象的で粋な作りだが、奥の1階がパン売り場で2階がレストランになる。

○ドミニク外観.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2012年8月16日 22:27に書いたブログ記事です。

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