Essay/Column/Diary

WECから

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○ロータスピット.jpg

鈴鹿でのF1日本GPの翌週、同じく世界選手権となる耐久レース、WEC(World Endurance Championship)が富士スピードウェイで開催された。
あの有名なル・マン24時間レースも、このシリーズの1戦である。

○アウディノーズ.jpg

ル・マンも制したアウディは、ディーゼルエンジン+モーターの組み合わせのハイブリッド方式で、今年のシリーズを席巻している。
印象的だったのは、排気音が殆ど聞こえず“シュルシュル”という感じで速い!のが実にカッコ良く映った。

○トヨタ.jpg

何と言ってもハイブリッドカーでは先駆者であるトヨタも、今年から写真のハイブリッド・レーシングカーで、このシリーズに参戦している。
マシンはシャシー性能も高いようで、中島一貴選手が素晴らしいスピードでAコーナーを抜けていた。
そして予想どおり、決勝レースでは豊田章男社長の見守る中、マシンを優勝に導いた。

○サインBOX_2.jpg

広いグランドスタンドにも、結構な数の観客が入っていた。
アウディのプラットフォームにあるサインBOX、通常テントなどオープンタイプだが、アウディはBOXタイプで全天候型、エアコンを備えるらしい。また、サインも電光式でレール上をスライドして出して表示するが、流石、24時間戦う準備万全の構え。

○アウディ、アウディ.jpg

このシリーズにはアウディが非常に力を入れている。
パドックでもアウディ、アウディ、アウディだ。
でも、考えてみると、昔のアウディのイメージとは”落ち着いたセダン”という感じだったが、モータースポーツに注目し、ルマンやDTMに積極的に参加、成績を挙げることで、完全にスポーツライクなメーカーへとイメージチェンジを果し、営業的に大きな成果を上げたと思われる。
だから、レース参加と同時にパドックでも試乗など積極的に宣伝活動を展開していた訳だ。

○道路開通_2.jpg

これは富士スピードウェイへのアクセス道路。1昨年の大雨の被害で道路が流されたが、このレース前に復旧しており、国道246号からゲートまで真っ直ぐで、スムーズに行けるようになっていた。

そして最後は、新東名高速の沼津SA(上り線)で有名なメニュー「マグロカマ照焼き定食」だ。
結構なボリュームがあるし、まあ、それなりに旨かったかな。

○まぐろカマ照焼定食.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2012年10月23日 17:32に書いたブログ記事です。

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