Essay/Column/Diary

2012年の写真から

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年末も近づいたが、今年撮った写真から、いくつかをピックアップして振り返ってみた。

06新名神.jpg

新名神を亀山JCTから西に向かうと、鈴鹿トンネルの手前で気が付くと恐ろしく高い橋を渡っている。右に鈴鹿山脈、左には伊勢湾を望める絶景ポイントなのだが、すぐ下を見ると遥か下に民家や田畑が見える。
「ここを下から見たらどんな景色なのだろう」と、ずっと思っていたが、ある日、件の橋の下に行ってみた。
いやーっ、流石に高い。現代の土木技術の高さも表しているようだ。

①RA302.jpg

これは、ホンダがF1に参戦して初めて優勝を飾ったマシンRA272。
「ツインリンクもてぎ」内のホンダ・コレクションホールに飾られている。
コレクションホールの売店で売っている、この車のダイキャストモデルを買いに行った時に写したのだが、レース好きのカリフォルニアの知人にプレゼントする為で、1965年の最終戦メキシコGPで初優勝を飾った時の、この車のドライバー、リッチー・ギンサーはカリフォルニア出身という繋がりも考慮してのこと。

楼蘭定食.jpg

中国料理の「楼蘭」は鈴鹿サーキットのレストラン街にあったもので、中国政府から特級料理士を3名派遣してもらい、本場の四川料理が食べられたものだが、レストラン街の改装に伴い閉店することとなり、とても残念に思っていたのだが、鈴鹿サーキットに勤めていた人が独立して、鈴鹿サーキットの近くで以前と全く同じ内容で開店してくれたもので、何と有難いことか。写真はランチメニューだが、やはり、ここの四川は美味い。

06西脇.jpg

毎年、兵庫県のセントラル・サーキットに仕事で行くのだが、その前日はいつもサーキットに近い西脇市のホテルに泊まる。
朝、目が覚めてカーテンを開けると、雲が低く垂れ込めて幻想的な美しい景色が見られた。
急いでカメラを手にしたのだが、残念ながら下手くそな写真で、美しい景色を上手く撮ることが出来なかった。

アバルトコックピット.jpg

そのセントラル・サーキットで、今回ドライブしたのはアバルト プント エヴォ。
本来、ファミリーカーたる車だけに、アバルトのサソリのマークや、そこここに配された赤や黄色のパイピンクが、その違いを主張するようで、印象的だった。
いつも思うのだが、レーシングドライブほど心身ともにリフレッシュ出来るスポーツも少ないのではないかと。

08土山川.jpg

夏の暑いときには、涼を求めて渓谷や河原に一度は行く。
鈴鹿は便利なところで、海にも山にも30分くらいで行ける。
今年は鈴鹿峠を越えて滋賀県側に行き、土山町に流れる田村川にほど良い河原を見つけた。
簡単にコンビニで買い揃えた昼食だが、アウトドアで食べると何故美味しくなるのだろう。

06理事長挨拶.jpg

「鈴鹿モータースポーツ友の会」では年2回のカート大会を開催している。
今年、NPO法人となるタイミングで、前鈴鹿市長の川岸氏に理事長に就任して頂いたが、写真は、そのカート大会で開会の挨拶をする川岸氏と聞き入る参加者の皆さん。そして、地元のテレビの取材が入る、の図。

10原鉄道博物館.jpg

横浜にある「原鉄道模型博物館」
鉄道模型の世界では著名な原信太郎氏が製作し所蔵している膨大なコレクションを公開しているもので、圧巻は、この一番ゲージ(1/32)による広大なレイアウトである。
因みに、ここは撮影禁止で、知らずに写してしまったが、あってはならない写真なので内緒で見て頂きたい。

09天杉.jpg

富士スピードウェイに行くと必ず一回は立ち寄るのが、この定食屋さん。
お年寄り夫婦でやっている店で、建物もまたお年寄りであり、何とも昭和を感じる店だ。
私もいい歳なのでトンカツなど滅多に口にしないのだが、ここのヒレカツだけは別。
定食には、大きく分厚いヒレカツが何と3枚も入り、たらふく食べる。
たまにはいいよね。

10ビッグ4揃い.jpg

イギリスの鉄道に興味を持ち始めて2年余り、でしかないのだが、色々調べていくうちに、イギリスの鉄道が華やかだった頃のビッグ・フォー時代に興味を持ち、その模型を揃えはじめた。
そして、その4鉄道を代表するような列車を今年揃えることが出来た。
うーむ、走らせる場所が狭くなってきたぞ。

○徒歩の列_トリミング.jpg

徒歩の列。
正面に見える屋根状のものが、鈴鹿サーキットのグランドスタンド。
これはF1開催の時に、最寄りの伊勢鉄道「鈴鹿サーキット稲生駅」や、遥かに遠い近鉄の「白子駅」(しろこと読む、千葉県のしらことの違い)から歩いて鈴鹿サーキットに向かう人の列。
それにしても、可夢偉効果もあって実に多くの人が入った。

CNS撮影.jpg

私が提唱する「モータースポーツに学ぶ交通安全」だが、地元のケーブルテレビで放映することになり出演した。これは鈴鹿市役所内での撮影風景。
自信満々臨んだはずが、いざカメラが回ると噛み噛みで、呂律は回らず、大苦戦。
制作サイドが上手く編集してくれて、オンエアーではそれなりに見られるものになっていた。
ヤレヤレ。

○AVE_マドリッド.jpg

鉄道と言えばAVEに乗った。AVEとはスペインの新幹線のことで車体のロゴrenfeはスペイン国鉄だ。
写真はマドリード駅で出発前に写したものだが、鉄道に少し知識のある方なら、なんだTGVじゃないかと、そう、車両はフランスのTGVそのものだ。

そのAVEからの車窓の景色が下の写真。
1時間半ほどの乗車だったが、ずうーーーと、とにかく、どこまでもずっとオリーブ畑が続いていた。
そして、遥か彼方まで続く青い空・・・何故か空が広いのだ。
その空に伸びる雲、こちらも彼方まで・・・
単調な景色に思えるかも知れないが、私には、自然の広さや美しさに、全く飽きることなく車窓の景色を楽しめた。

車窓の空.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2012年12月29日 18:05に書いたブログ記事です。

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