Essay/Column/Diary

大改造 Now !

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○机と棚_2.jpg

ホビールームの大改造を先月より始めて、今、真っ最中である。
そうした中、まずは収納棚とデスク部分が出来た。
ホビールームには時折、知人/友人が来てくれるのだが、これまで鉄道模型のレイアウトを見せるばかりで部屋のことは気にしてこなかった。
思えば、模型の収納棚は大昔使っていた古い食器棚だし、机は、これも古いダイニングテーブル、それに、自作の本棚に、人から貰った整理棚など、要するに部屋のインテリアと言う感覚は無く、趣味偏重の部屋だった。

○食器棚.jpg

恥ずかしながらお見せするが、これが、これまでの部屋で、正面右が古い食器棚を利用した模型収納棚、その左は自作の本棚、左手前が貰った整理棚。
そして、右側手前には1×2mサイズのレイアウトが位置していた。
ご覧のとおりの乱雑さで、人に見せるには一寸恥ずかしいとは思っていた。
そこに近年始めたイギリス型鉄道模型の意図が(後述)加わり、大改造を始めることにした。
で、とりあえず収納棚が出来たのでフライングながらお見せする次第。

○棚完成_3.jpg

私は決して鉄道模型のコレクターでは無いのだけど、好きな車両を買っているうちに200両を遥かに越える台数が揃ってしまった。
扉が開いている一番手前の棚は日本型、その向こうの棚に英国型が入り、一番向こうの棚にはドイツ型とアメリカ型も少し入る。因みに、机の上のショーケースにはスイス型が並んでいる。
いつの間にか増えてしまった車両も、こうして綺麗に整列すると気持ち良いものである。

さて、大改造を始めた、より大きな目的はレイアウトの作り替えにある。
それは、前述のように、イギリス型の鉄道模型を始めたことに起因する。
始める時にはイギリスの鉄道とは、のどかな景色の中をのんびりと走るものかと思っていた。しかし、本コラム「ビッグ・フォー」の項で説明したように、ビッグ4時代のイギリスの鉄道は産業革命後の元気な英国の姿を反映していて、豪華列車が走り、スピード競争に明け暮れたりと、華やかでダイナミックなものだと解り、そして、それらの車両が揃ってしまった。
そうなると、それらを走らせる環境が欲しくなり、いままでの1×2mのレイアウトでは完全に手狭で、とても元気に走らせられない。
ということで、6畳の部屋の長手方向を、ほぼ一杯利用したレイアウトを作る決心をした、という訳である。新しいレイアウトは1.3×3.3mのサイズになる。

その製作途中のレイアウトを少しばかりお見せしよう。
この奥にあった、食器棚と本棚は既にもう無い。

○全体仮置き.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2013年2月12日 22:21に書いたブログ記事です。

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