Essay/Column/Diary

こんな写真が撮れたので  更新版

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□ダービーポートレート.jpg

チョット雰囲気の良い写真が撮れたので・・・
無論、現在制作中のレイアウトのワンシーンである。
それも、どんな構成にしようかと悩みに悩んだ支線のガード下の駅の部分で、ロンドン地下鉄風の駅にしてみたのだが、そして電灯を取り付けると、なかなか感じが出たので、嬉しくなり撮った写真である。

プラットホームから駅舎にフットブリッジ(跨線橋)で渡る構成だが、実際にロンドン地下鉄のエッジウェア駅にある構造で、HORNBY製のフットブリッジを改造して製作した。
左の待合室はPECOのプラキットで、こちらも電灯を入れてある。
電灯はトミーテックのジオコレのLED電飾キット(電池式)を試験的に使ってみたがなかなか良い感じだ。
因みに、車両はイギリスの古いディーゼルカーの「ダービー・ライトウエイト」で製品(BACHMANN製)が新しいのでLEDによる明るい室内灯が付いている。大きな窓を持つ好ましい形をしているが、イギリス特有の前面警戒色(黄色)ではなく、スピード・ウィスカーと呼ぶヒゲ塗装も、EF58や湘南顔の好きな我々日本人には馴染みやすい。

◎駅入口.jpg

もう1枚。
駅の入口付近、何となくイギリスなら有りそうな雰囲気が出てきた。
上のガードに対して支線の線路は斜めに横切るが、その線路に対して、まるで角度を合わせたような地下鉄駅がBACHMANNから発売されたので購入したもので、建物左端の壁やヒサシなど自然に感じられよう。
向こう側の国鉄ヤードとの境はコンクリート塀(RATIO製)で仕切るが半分見える高さで、丁度プルマンカーの窓/テーブルランプが見える。駅前ではイギリス特有の電話BOX、ポスト、サンドイッチショップ、手前側の2種のゴミ箱、そしてフィギュアなどはHORNBY製で、このような小物に至るまで、イギリス型はストラクチャーが多く(廉価に)揃うので有難い。

□フェンス付.jpg

上の写真では、駅前のフェンスを有り合せの適当なものを置いていたが、その後、以前に購入したフェンスが見つかり早速取り付けてみた。RATIOの製品だが、シャープな作りで、かなり出来が良く、上端はちゃんと矢じりになっている。
上の写真と比較すると、このフェンスが付いたことと、線路際に緑のターフを撒いただけで雰囲的にグンと実感味が増したことが判って頂けよう。
レイアウト作りの面白さの一部である。

□地下駅考察.jpg

同じ場所だが、当初プラットフォームだけを仮置きしてみた始まりの写真。
どんな景色にしようか、とイメージ作りから始めて、その後、景色の構成やデザインを決めて、パーツや材料を揃え、そして(面倒な)工作の後に、それが少しでも形になると嬉しくなり、上のような写真を写して悦に入ってしまう・・・

そうか、レイアウト作りは各部分が出来る度に嬉しさを感じられるのであれば、あるいは完成してしまわない方が良いのかも知れないな。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2013年9月26日 10:52に書いたブログ記事です。

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