Essay/Column/Diary

Nゲージ MINITRIX TOPORAMA

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□初代ビスタカー.jpg

Nゲージのコルクボードレイアウトを手放し、Nゲージからは少し離れていたのであるが、実は車両は編成物でいくつか保存していて、それらの車両を走らせる方法を考えていたのだが、中古模型を扱っているショップ(ホビーランドぽち名古屋店)に立ち寄った際、このドイツ製のMINITRIXのTOPORAMAなる簡易レイアウトベースを見つけ、7,800円という安さもあって購入した。
写真は、そのTOPORAMA上を走る近鉄の初代ビスタカー。
1958年に登場した日本初の二階建て車両で有名だが、その先進的な設計と開発は以降の近鉄車両の近代化の規範となっただけでなく、国鉄や他の私鉄車両の開発にも大きく影響を与えたもので、言わば資料的な意味を感じている。

□ブックケース.jpg

Nゲージは編成単位でブックケースに収まるので本棚など省スペースでの保管が可能だ。無論価格的に安いこともあるし、非常に多くの種類の車両が製品化されているのでコレクションしやすいのはNゲージの大きなメリットである。

①ケース.jpg

さて、これがMINITRIXのTOPORAMAのケース。
このように箱に入っているので、使う時だけ出せばよい。

□ベース.jpg

巻いて収納してあるベースを伸ばすとこのようになる。
緑の部分は芝生マットになっており、線路が敷いてあるように見えるのはプリントされた絵で、この上に本来ならMINITRIX社の線路を敷くのだろうが、私は日本のKATOの線路を敷くことにした。
また、立体交差用の勾配の築堤部が入っているのはミソ。
我が家のダイニングテーブル上に丁度収まるサイズで、無論、購入までに寸法を確認したからだが、よくもピッタリ合うものがあったと感心する。
これで列車が走るのを見ながらお茶を楽しめる。

□全景151_近鉄_京阪_名鉄.jpg

これがKATOの線路を敷き(曲線はR249、R216、R183 )早速車両を走らせてみたところ。
緑の芝生マットの効果は抜群で、線路を直接テーブルや床の上に敷くのとは大きくイメージが異なる。
また意外と広く、手前の151系の6両は直線上にあり、その上の近鉄アーバンライナーも5両が直線上にある。

□80系5500系_2.jpg

湘南型80系と名鉄5500。
ブックケースに入っていたこれらの車両を走らせることが出来るようになった。
このTOPORAMAは、固定レイアウトほどのリアル感が感じられるものではないが、しかし芝生マットにより結構良い雰囲気で、どうも緑は人の気持ちを和ませるようだ。

ついでに京阪2種。(2600系と8000系)
故郷の景色や食べ物に懐かしさを感じるように、京阪沿線で育った者として京阪電車を時折り見たくなるもの。塗色は当然以前のものを好む。
それぞれマイクロエースの製品で走行性能も静かでスムーズ、近年のNゲージ製品のクオリティの高さを感じる。

□2600と8000_1.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2013年11月14日 22:36に書いたブログ記事です。

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