Essay/Column/Diary

原 信太郎 氏

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○温泉.jpg

クソ暑い日が続くのに、温泉がらみの話が続いて恐縮ですが・・・
しかし、このような写真は滅多に撮れるものでは無いはず、他に誰も居ない状態であり、つまり完全な一番風呂を戴いた、ということなので。
さて、ここは何処?

関東在住の方なら、お判りになる方も少なく無いだろう。
三浦半島の先端にある城ケ島の「城ケ島京急ホテル」の露店風呂であります。
今回の温泉は日帰りで、たまたま行ったに過ぎない。
というのも仕事関連の会議が新横浜であり、そのまま横浜に一泊して翌日に遊びに行ったという次第だ。

○横浜駅.jpg

以前より、京浜急行の終点まで行ってみたいと思っていたのであるが、京急のホームページを見ていると「みさきまぐろきっぷ」なる情報を見つけた。
電車とバスの往復乗車券、まぐろ食事券、レジャー施設利用券が一体となったお得キップで、これだ!とばかりに飛びつき、いくつかあるコースのうち「城ケ島コース」を選んだ。
因みに横浜駅からの乗車だと2960円であった。

○ホテルへの道.jpg

電車の終点、三崎口駅からバスで終点の城ケ崎に約30分。
その城ケ崎のバス停からホテルへの道は、こんな海岸の歩道を行くことになる。
実はグーグルマップのストリートビューで既に見ているのだが、やはり実際に行くと岩場の自然の造形美に迫力を感じる。

○まぐろ丼.jpg

一番風呂に入ってからの食事となったが、「みさきまぐろきっぷ」用の特別メニューはこれ。
まぐろ丼、まぐろカツ、まぐろまん、等で、味はまあまあだが、贅沢を言ってはいけない。特別切符の値段からすれば、ホテルのショボさやセンスの悪さを差し引いても、充分に満足せねばならないご馳走だった。
ここで、お風呂で知り合った年配者(70台前半)3人組と再び一緒になった。
3人は横浜在住の方で、中でも一人の方は中華街に品物を卸ろす大手の業者の方で、中華街全約350店のうち200店あまりに品物を卸しているそうだ。
実は私も前夜は中華街で夕食を摂ったのだが、今後の参考にと、最もお勧めの店を教えて頂いたりと、食事と共に楽しい時間を過ごした。

○原信太郎氏.jpg

横浜に一泊したのは、実は一番の目的があって、原鉄道模型博物館に立ち寄ることだった。
いまや「るるぶ」や「まっぷる」にも横浜の名所として大きく紹介されている同博物館であり、以前に一度訪れているのだが、当館館長の原信太郎氏は、この7月に95才で亡くなられた。
私は趣味として軽く鉄道模型を愉しんでいる程度で、真摯なモデラーでは無いのだが、やはり鉄道模型の先人として、そして社会的に立派な生涯を送られた尊敬に値する方であり、せめて手を合わせられれば、と再訪したのである。
幸い、記帳の場が設けられており、ご記帳をさせて頂いた。
そして閉館時間まで、たっぷりとレイアウトを見せて戴いた。

下の写真は原信太郎氏の製作されたSNCF(フランス国鉄)の蒸気機関車の走行シーン。

○1番ケージ機関車.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2014年8月 6日 09:21に書いたブログ記事です。

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