Essay/Column/Diary

いい歳をしてカートレースに出てしまった

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〇ルマンスタート.jpg

私が所属する「鈴鹿モータースポーツ友の会」では例年、恒例となっている「エンジョイカートフェスティバル」と銘打ったカートの耐久レースを開催している。
3名1組で交代して耐久レースを戦うのだが、今年は2名しかいない組が出来てしまい、埋め合わせの為に私も初めて、そうカートのレースには初めて参加することになった、御年67歳で。

〇カートS字.jpg

このイベントは、これまで参加者が多いのでA組B組に分けて2レースを行ってきており、各1時間の耐久レースを行ってきた。3人で乗るので一人当たり20分程度走る。
しかし今回は開催日が悪かったのか参加者が少なく、1組のレースで消化出来ることになり、すると時間的に余裕が出来るのでレース時間を延ばして1時間半の耐久レースとしてタップリと楽しんでもらおう、というプランになった。
ただ個人的な話で、カート初参加の私にとっては体力の必要なカートでの30分スティントはかなりハードだなと、心配な時間延長になってしまったのだが、口には出せない。
因みに私のチームメートは、カート歴10年の女性の方と、中日新聞の記者の方で、取材を兼ねて参加された。

〇スプラッツ.jpg

このイベントも何かと充実を図っており、参加料に含んでいるお昼の食事は、鈴鹿のB級グルメイベント「鈴カレーグランプリ」で2連覇中の「KAZU-KAN」カレーを提供。
また、お昼休みには写真の地元アイドル「す ぷらっつ」のミニライブを行うなど、参加者の皆さんに楽しんで頂こうと、鈴鹿モータースポーツ友の会は頑張っているのであります。
いくつかの新聞や地元のケーブルテレビにも取材して頂き、複数メディアで紹介されるに至っている。

□新聞記事.jpg

レースの2日後に掲載された中日新聞、地方版の記事。
一緒に走った記者の方により、このような大きな記事として掲載された。この記者の方はカートに乗ることも初めてで、最初は当然とまどわれていたが、徐々に慣れて、レース中には、なかなかの好タイムをマークされ、またレース後は充分に楽しさを感じておられた。
私はアンカーで走ったのだが、予想どおり体力的にきつかったー !!
カートは意外にも重くクイックなハンドルを操作し、大きな横Gや振動に耐えて走る為に、腕力も握力も腹筋も、その他色んなところに力が入る。
残り10分のサインを見た時には「まだ10分も走らなければならないのか」とガッカリしたが、それでも何とか最後まで走り切ることが出来た。

まあ、歳の割には頑張れてるんじゃないかなと、健康診断のようなカートレース参加だったが、多少、自己満足が得られたのは良かったかな。

〇表彰台.jpg

PS:写真の表彰式では1位のところに立っている我々チームだが・・・実は10位の表彰を受けた図。ご協賛頂くところも多く、賞品が多いのも、このカート大会の特長である。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2014年9月26日 09:48に書いたブログ記事です。

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