Essay/Column/Diary

おらが街の自慢

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〇市役所廊下.jpg

F1関連の写真が飾られている、この廊下、何処だと思います?
実は、私の住む三重県は鈴鹿市役所の中の廊下なのです。
この日、鈴鹿市役所では「初心者のためのモータースポーツおもしろ体験・講座」があり、エレベーターを降りた所より、その会場へのアプローチとして、鈴鹿出身のF1カメラマン熱田護氏のこれらの写真が飾られているのです。

〇開講式.jpg

元はと言うと、前市長の川岸光男氏が「モータースポーツ都市宣言」した経緯があり、市としてモータースポーツに取り組むもので、市役所には観光・モータースポーツ振興グループがあり、その活動のひとつとして前述の「初心者のためのモータースポーツおもしろ体験・講座」が企画された。
そして、このイベントも今年で3年目になる。
内容は座学やレーシングガレージの訪問やレース見学等を含め、年間を通して6回ある。
その開講式での講義を私がさせて頂いている訳だ。

〇市長の挨拶.jpg

まず、最初は鈴鹿市長の挨拶から始まる。
写真の末松則子 現市長も就任後かなりモータースポーツに興味を持たれた。
ビッグレースの時にはいつもスタート前の「ジェントルマン・スタート・ユア・エンジン!」の発声をされているが、レースの雰囲気にも馴染まれ、またレーシングドライバー達とも合われることから興味を増されたのだろう。

〇講義_1.jpg

一応、私の講義の様子も見せるが、パワーポイントを使って、モータースポーツの歴史から始まり様々なモータースポーツの説明を1時間程している。
ご覧のように参加者の皆さんは、まさに老若男女、レースマニア的な方ではなくて、ごく普通の市民の方が参加される。

鈴鹿は流石と言うか、鈴鹿サーキットの所在地であり、また本田技研の鈴鹿製作所もあるだけに一般市民の方のモータースポーツに対する理解度が高く、興味を持たれる方が多い。
定員は60名だが、毎年定員をオーバーする申込みがある由。
きっと、他の地域でこうした企画/講義を行っても、こんなに多くの方が興味を持たれないだろう。
私はNPO法人「鈴鹿モータースポーツ友の会」にも所属し活動しているが、私的には「モータースポーツを文化にしたい」という意志があるからだが、こと鈴鹿市に於いては半ば達成されているようにも思えるのだ。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2016年6月 2日 22:13に書いたブログ記事です。

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