Essay/Column/Diary

試し撮り

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〇やまやす.jpg

最近、新しくデジカメを購入した。
次の旅行で使おうと思っているからだが、その前に試し撮りをすべく近くの景色を写しに出掛けた。
まずは鈴鹿は神戸(かんべ)の町で、昔の店を再建したようなお米屋さんの写真から。
この日は快晴で空は青く晴れ渡っていたが、かえって光が強過ぎて陰影が強く、この写真では壁面が影になり格子が見えにくくなったのが残念。

今回購入したカメラはPanasonicのLUMIX DMC-LF1だ。
カメラの知識は全く無いので、あくまで素人考えになるのだが、何故このカメラにしたか言うと、ポケットに入る大きさ/重さながらもファインダーがあり、且つ機能がある程度整っていてマニュアル操作も出来ること、そしてライカのレンズが付いているなど・・・全て順番が逆かな?
つまり、しっかりしたカメラなのにコンパクトで、そしてファインダーが付いていることだ。というのも、液晶モニターは陽が当たると見にくくなるし、また動くものを撮る時にはファインダーを覗いて撮りたいからである。

LUMIX_2.jpg

これまでデジカメは2つを使っている。(写真、後ろのふたつ)
ひとつはSONYのCyber-shot、表現は悪いがバカチョンカメラとして、軽くて小さく携帯に便利だしレスポンスが良く(スイッチを入れてから写すまでの時間が短い)、そして映りが良い。
もうひとつはCanonのPower Shot G12だ。一眼レフほどではないが、かなり本格的なカメラだ。私にとって最大の利点はカメラ裏側の液晶モニターが写真のように引き出せて回せることで、例えばカメラを低い位置に置いても、モニターを水平に出せば、上からモニターを見て写せるのであり、地面スレスレの写真や、鉄道模型の撮影には、このモニターが大活躍している。

〇摂取院.jpg

こちらも近くのお寺で、手前の門と鐘楼を撮ってみた。
このLUMIXは絞りが8.0までで、16とか22あたりまであるものと思っていたので、8.0での焦点深度は大丈夫なのかと試した意味もある。
鐘楼に焦点を合わせたが、手前の門の文字のピントもまずまずではあった。

そして、久しぶりに鉄道の写真も撮りに出掛けた。

〇28mmアーバンライナー.jpg

まずはアーバンライナーをズーム倍率28mmで写した、シャッター速度1/500秒だがブレずに写っている。
写真的にはスマートな車体が長く強調され、スピード感が出た写真になるが、広告で使われる時の車両写真のようだ。

〇50mm.jpg

次は倍率を50mm、1/800秒で急行8000系(多分)を撮影。
やはり50mmは、ごく自然な感じで肉眼で見ているのと変わらない画像だ。
今の時期、北北東向きの路線では午後(14時過ぎ)になると車体側面が影になってしまう。

〇新型アーバンライナー.jpg

そして90mm、1/500秒でアーバンライナーNextを写した。
迫力あるというか、ドドドッという音で近づいて来るような感じになった。沢山の架線柱の並びもそれらを強調している。
12時前の撮影だったが、車体の日影の度合いはまだ気にならない程度だ。

このあたりで列車は100~120km/hの速度で走っているが、シャッター速度は1/500でブレることは無いようだ。
そしてズームはレンズ外周のコントロールリングで段階的(ステップズーム)に簡単に変更が出来て使い易かった。
これらの写真以外に連写を試したり、動画の撮影もしてみた。
面白いのは動画の撮影中に連写も同時に撮れることで、一気に沢山の画像が撮れてしまう。
カメラもデジタル化のおかげで便利になったものだと感心する。

〇ドクターイエロー.jpg

最後は、試し撮りに相応しく? 近鉄のドクターイエローと呼ぶかどうかは知らないが、電気検測車「はかるくん」がタイミング良く来た。70mm、1/250で撮影。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2016年7月 1日 15:02に書いたブログ記事です。

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