Essay/Column/Diary

イギリス旅行で出会った車たち

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前のコラムにあるように「イギリス鉄道旅行」に行って来て、列車でイングランド内をほぼ一周回ってきたのだが、途中、色々な車に出会った。
カメラが間に合わずに写し損なった車が殆んどなのだが、そんな中から写した車の写真でも。
まずはイングランド中央のヨーク州セトル(Settle)から、街と車のある、ごく普通の風景。日本車、ドイツ車、イギリス車などなど。
セトルはヨークシャー国立公園に隣接する美しいイギリスの地方の街だが、しかしクルマはどこにでも馴染み、景色の一部となってしまうようだ。

同じくセトルにて
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デヴォン州ダウリッシュ(Dawlish)で見かけた誠にスタイリッシュなバン。
車名は不明、何だろう? でもこんな車に出会うから楽しいのだけど。

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ルノー・カジャール(KADJAR)クロスオーバーSUVなるカテゴリーの車。日本でも見たことが有るような無いような。スウィンドン(Swindon)にて。

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ついでに後ろに並んでいたルノー モデュス(MODUS) 1.2L~1.6Lクラス。これも日本では見ない車だ。ニッサン マーチと同じプラットフォームを持つ。

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今度はフォード・カー(KA)の2代目、初代のKAと比べると随分スタイリッシュになった、しかしサイドウインドの後ろ窓の丸さに初代のイメージを残している。因みにフィアットとの共同開発車でフィアット・500と共通部品が多い。 セトル駅の近くで写したもの。

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フォード・Focus Coupé-Cabriolet 素晴らしいデザインで、しばし目を奪われてしまった。やはりデザイナーはピニン・ファリーナだ。セトルにて。

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これはイギリスでは珍しいスペインのセアト・レオン(León)だ。
こちらはVWグループであり、プラトフォームはゴルフを使っている。
スウィンドンにて。

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リバプールの港に展示してあったジェンセン・インターセプター。
ジェンセンはイギリス・バーミンガムにあった会社。写真のインターセプターは2代目で6~7リッターのエンジンを積む4シータースポーツカーだ。

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えーと、これはオースチンのA30あたりかな、"グッドウッド・リバイバル"の動画で、こんな格好をしているのに、レースでは速くて先頭争いをしているのを見たりもしたけど、どう見ても速そうに思えないのだけど。リバプール港で。

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前々回のコラムでも載せたゴースランドの村でのフォード・アングリア。
こうして綺麗にリビルドされた古い車も家並と融合して美しい。

最後はロンドン・タクシーを。
今回の鉄道旅行では、ロンドンの主要始発駅間の移動が多く、このロンドン・タクシーに幾度も乗った。
外国でタクシーに乗ると、ちゃんと連れてってくれるのか、運賃を誤魔化されないか、この運転士は大丈夫だろうか、などと不安がよぎるものだが、ことロンドン・タクシーだけは安心して乗っていられる。行き先はすぐに理解してくれるし、絶対道は間違わず、複雑な最短距離のルートを選んで走る。
車は古いスタイルを踏襲しているが誠に合理的だ。元々、山高帽を被って乗降、着座出来るように室内高(車高)が高いので広々としていて、折畳みのイスまで入れると5人が乗車出来る。
また回転半径が非常に小さいので、かなり狭い折返しもこなしてしまう。
ただ、以前より料金は上がっているようで、料金カウンターの数字が気になってしまった。
ロンドン ピカデリー"フォートナム&メイソン"デパートの前で。

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Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2016年8月16日 23:09に書いたブログ記事です。

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