Essay/Column/Diary

語り部か?

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近ごろ、人前でモータースポーツの「お話」をする機会が、ままある。
上は鈴鹿サーキットホテル内の会場で、鈴鹿市民の方を対象にF1についての色々な「お話」をさせて頂いているところ。パワーポイントでは「F1のサスペンション」などと、一寸専門的な説明をしている図である。

私も69歳になった。多くのご同輩はゆっくりされていることと思うが、レースの世界で飯を食ってきた者として、何か役割的にモータースポーツの振興を手助けするような位置にも居て、こうした「レースの話」をする機会があり、それは"語り部"(かたりべ)にもなっているのかな、と思う。
とはいえ、話の内容はモータースポーツでダイナミックな世界であり、このところは「F1」の話で、爺さん臭くは話せないものだけど。

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こちらは昨日、イオンモール鈴鹿でのトークショーの模様。
左から、女性MCの大参(おおみ)さん、続いて今や日本一のモータースポーツ・テレビ解説者となった友人の福山氏。そして私、右は以前鈴鹿サーキットでレース事務局・広報活動をしてこられ、今も鈴鹿モータースポツ友の会の事務局をはじめレース関連の仕事で大活躍中の、やはり友人の中野氏。
といった陣容で、F1日本グランプリを来週に控え、鈴鹿市役所が主催して行われた「F1キックオフイベント2016」でのものだ。
鈴鹿市には市役所内に「モータースポーツ振興グループ」があって、こうしたイベントが企画され、お手伝いさせて頂いたものだ。

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ついでに「イオンモール鈴鹿」もモータースポーツに協力的で、これは今年6月末、何のイベントだったのか知らないが、ふらりとイオンモールに行くとドンとF1が展示されていた。
それも、新旧2台のマクラーレン・ホンダで、手前は今年仕様、向こう側の(白/赤)がアイルトン・セナの乗ったマシンだ。
他の所で、こんな展示をしようと思うと大変だろうと思う。
というように、鈴鹿サーキットの地元である鈴鹿市は、かなりモータースポーツが普及していると言えよう。

色々なスポーツ選手が引退すると若手の育成に尽力したり、やがて、そのスポーツの振興に携ったりするものだが、全く私も同じように生きてきているようだ。
そして60代の終わりになり、一般の多くの人にもお話しをさせて頂くような機会も出て来た。
やっぱり「語り部」かな。

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Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2016年10月 2日 12:20に書いたブログ記事です。

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