Essay/Column/Diary

F1日本GPの現場から 追加版

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メルセデス.jpg

まさに今、F1日本グランプリが開催されているが、私はそのサポーティングレース(スーパーFJとポルシェカレラカップ)の審査委員として現場にいる。
仕事の話は別にして、ピット前をうろついて来たので、その写真でも。
先ずはメルセデスのピットからハミルトン車。

フェラーリ.jpg

続いてフェラーリ・ベッテル車は車検場からの帰り。

レッドブルタイヤ交換.jpg

レッドブルはタイヤ交換の練習、最近は2秒台が標準的になっているが、実際に目の前で見ると、アッと言う間に4本のタイヤが替わり、ジャッキダウンされる様は見事。

レッドブルピット内作業.jpg

そのレッドブル・フェルスタッペン車のピット内作業の風景だが、F1は何れのチームのピットも内部というか内装が大変美しい。

ターンイン看板.jpg

さて、この黄色で囲った小さな看板は何?
それもピットロードの走行部分(ファストピットレーンと言う)にある。
実は、これはタイヤ交換等、ピットインして来て、自分のピット止まる時、ここで切り込めば良い、という目印。

チームオフィス.jpg

こちらはピット裏というか、パドックにはこのチームオフィスがズラリと並ぶ、ヨーロッパでは美しい建物のような立派なチームホスピタリティが建つが、流石に日本までは持って来られない。

マクラーレンホスピ_2.jpg

チームオフィス、マクラーレンの内部。
朝一番に写した写真なので無人で食べ物なども無く殺風景。

改札.jpg

今度はパドック内で、ピット裏に入る所のゲート。
三角の回転バー方式になっていて、パスを右端の人のように柱のセンサーにかざすとバーが回転して入場出来る。

F1プラパス.jpg

これが今年のパスだが、F1のパスコントロールは厳しい、プラスティック製のパスには名前だけでなく写真も入っているので貸出しなどは出来ない。

そう言えば昔、富士に初めてF1が来た頃(1976年当時)には、プラ製のパスを作ってしまうレース屋がいたり、中にはパスを持たずにバイクで「ご苦労さん!」と言いつつ各ゲートを突破した豪傑がいたものだが、今では色々厳しくなり、そんな笑い話のようなことは起こリ得ない。


Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2016年10月 8日 21:31に書いたブログ記事です。

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