Essay/Column/Diary

この車は何 ?

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〇クラリティ斜めリア.jpg

先日、近くのコンビニの前を通り抜けようとすると、見慣れぬ後姿の車が停まっていた。
そのデザインの良さと存在感に魅かれ、車をUターンさせてコンビニに戻り、その車のエンブレムと顔を見に行った。

少し大きめのEセグメントになるのだろう、4ドアセダンながらクーペのように流れるリアスタイル、Aピラーからドアの上を通りCピラーまで流れるようなメッキのラインが新しいデザインだ。また大きくサイドまで回り込んでいるテールライトが特徴的である。
エンブレムはCLARITYとある、何と読むんだ・・ああ、クラリティかホンダの。
つまり燃料電池 フューエルセルの車だ。

□クラリティ゜_顔.jpg

それから暫らくが経ち“鈴鹿モータースポーツ友の会”で主催する、子供たち限定の「本物の世界を知る~サーキット同乗走行体験」というイベントが鈴鹿サーキットであった。
ご協力頂いたのは「鈴鹿サーキット」をはじめとし「鈴鹿市教育委員会」そして、車両を提供頂いたのは三重県にホンダのディーラーを大規模に展開されている「Honda Cars 三重北」様だった。
5人のプロドライバーにより体験走行をしてもらうので5台の車両を必要としたが、スペアカーです、と2台も追加で用意頂き、何と7台の綺麗な車を準備してもらったのである。
しかも、その中に、あのホンダ クラリティがあったのだ。
流石にクラリティをサーキット体験走行のフルスピードで走らす訳にはいかず、スタンバイして頂き、展示のような形になった。
話は長くなったが、という訳でチョコッと乗せて頂いた。
イベントを手伝っていた合間に、鈴鹿サーキットを1周したのと、パドック内をひと回りしただけなので詳しいことは話せないのだが、
実際に乗ると、当然ながら車の中で発電していることなど感じられるものでは無い、言わば快適な電気自動車である。
それも高級セダンのカテゴリーであり、各部の造りがシッカリしているのが伝わるし、さすがにホンダの車で、サーキットの走行でも(実は結構飛ばしてみたけど)サスペンション、ステアリング系など全く問題ない。
しかし、このクラリティは一般道に於ける走行性能の良さとスムーズさこそ、最も大きな特長だろう。

とりあえず「クラリティに乗ったぞ」という話。

〇クラリティ_ポートレート.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2017年8月13日 10:18に書いたブログ記事です。

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