Essay/Column/Diary

天賞堂 エバーグリーンショップが終了する!!

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□銀座天賞堂外観.jpg

銀座4丁目にある天賞堂本店が社屋建て替えにより3月で終了し、4月より新しい店舗に移転・営業される。そして、これまで4階にあった中古鉄道模型を扱っていた「エバーグリーンショップ」は、この2月17日をもって終了してしまう。

たまたま私は当店を訪れて移転/中古ショップの終了を知った訳だが、すでに4階はお客さんが一杯になっていた。
中古模型とは言えども流石は天賞堂、沢山の模型を購入して分厚い札束で支払う方、あるいは「100何万円になります」の声!にカードで支払う方。
そんな中、ひやかしで行ったつもりが、あるストラクチャーに目が止まってしまった。「1500円」とある、こちとら千円札2枚の話だ。
“このドイツ型の大きな駅、使えるな!”と。
“でも、ここは東京、当然私は鉄道で来ている、どうやって持って帰る?”
「あのー、この駅の箱はあるんですか?」
「ありません! 全部そのままです、だから安いんです!」
さもありなん。
“プラスティック製の大きな駅の模型をそのままで鈴鹿まで、こりゃ無理だ”
帰ろうと階段を下りて出口に行った。
“でも、本当にいいのか? メルクリンに良く似合うんじゃないか、それこそ、このエバーグリーンショップの記念にもなるのでは・・・一発苦労して持って帰ろうか”
と、再び4階に。
そして買わせて頂くと、たった\1,500にもかかわらず、有難いことにプチプチでしっかり包装して頂き、また丁度水平に入る大きなビニール袋に入れて頂いた。

〇東京駅にて.jpg

東京駅での写真。
まず有楽町からの山手線では2列車を乗り過ごし、空いた車両で東京駅まで来た。
込み合う中央通路を無事に抜け、新幹線のホームに辿り着いた絵である。

〇鈴鹿到着前.jpg

快速みえ車内、間もなく鈴鹿。
写真は無いけど新幹線も網棚で無事に名古屋に、そして最後の関西線キハ75の“快速みえ”に。
こうして、苦労して無事に鈴鹿まで持ち帰った次第だ。

〇ドイツ駅表側2.jpg

プチプチを開けた姿、駅の表側。
最初のオーナーの方はKibri製のプラキットを組み立てられたのだけど、建物だけでなく花壇やベンチや旗や看板等、隅々までよく組み立てられたもの・・・私には無理。
全く1500円は値打ちモノだ。

〇ドイツ駅ホーム側.jpg

こちらはホーム側。
やはり手間をかけて細部まで組み立てられている。建物左側の屋根にポッカリ穴が開いている、これもあって安かったのだが、ま、そのうち治そう。
壁にはFREIBERGの文字がありドイツ国鉄(DB)の駅で、グーグルマップで調べるとドイツ東部のドレスデンの近くの町の駅らしい、ま、関係無いけど一応。
駅は計ってみると横幅56cmあった。

〇駅とペンデルツーク.jpg

天賞堂で、この駅を見ながら予想したとおり、やはりメルクリンによく似合う。
プッシュプルトレインじゃ無くてドイツではペンデルツークか、この場面を想像していた。

〇拡大機関車進入3.jpg

近景。
駅の雰囲気が伝わり、なかなか良い感じじゃないですか。

〇新駅全景.jpg

全景。
実はメルクリンはこうしてダイニングテーブルの上で線路を組立てて遊んでいる。
スタイロフォーム(製品名カネライトフォーム)の上に芝生マットを貼ったボード2枚(910×1100mmを2枚つまり1820×1100mmサイズ)を置いたものだ。
真っ平なボードだけに殺風景だったので、ドカンと大きな駅舎が欲しかったのである。

とりあえずエバーグリーンショップ様、
これまで、そんなに買い物をした訳ではないけれど、あ、写っているラインゴルトの客車はそうだ。
お疲れさまでした、ありがとうございました。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2019年2月10日 11:26に書いたブログ記事です。

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