Essay/Column/Diary

鈴鹿クラブマンレースの開幕

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〇開幕戦NSX.jpg

今年も鈴鹿クラブマンレースが開幕した。
レースというとF1レース、そしてスーパーGT、スーパーフォーミュラ等のレースしか開催していないと思われがちだ。
それらのビッグレースは鈴鹿サーキットでは年に1回ずつの開催になる。
一方、ここで紹介する鈴鹿クラブマンレースは年間7回が開催される鈴鹿のシリーズ戦だ。

〇2019クラブマンプログラム.jpg

鈴鹿クラブマンレースRound1 プログラムの表紙。
鈴鹿クラブマンレースは純粋なアマチュア・ドライバーの参加型レースである。また写真にあるような色々なカテゴリーのレースが行われる。
モータースポーツの入門として、ここで経験を積んで上級カテゴリーを目指す人、あるいはモータースポーツを生涯の生き甲斐として参加される方も数多く参加されている。
モータースポーツは他のスポーツと比べると比較的高齢まで楽しめるスポーツでもある。

さて、そんな中で私が振興活動で携わっているのは上の写真でS-FJとあるスーパーFJレース(スーパー・フォーミュラ・ジュニアの略)で、トップドライバーを目指すバリバリの若手から中年まで参加され、今回の開幕では20台が参加した。
S-FJからは毎年、優秀な若いドライバーを輩出している、というか、上を目指すには、S-FJでフォーミュラカーを体得し、ステップアップする、という流れが出来つつある。
早い人はS-FJから数年後にはメーカーの契約ドライバーとなって大活躍をしている。

〇S-FJグリッド.jpg

S-FJのスターティング・グリッド。
プロのカメラマンも将来有望な選手を撮る姿が見られる。
因みに、私はS-FJの上のカテゴリーとなるF4レースへのスカラシップ(JSSスカラシップ)に関係していて、よってレースの状況を見守ったりしている訳だ。
今や日本のトップドライバーとして活躍する平川選手や山下選手、昨年ヨーロッパのF2を戦った牧野選手、今年ヨーロッパのF3に参加する角田選手、彼等もJSSスカラシップ生である。

さて、今年の若手もとても優秀なようだ、楽しみな1年である。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2019年2月21日 11:00に書いたブログ記事です。

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