Essay/Column/Diary

Hobby Room

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〇ホビールームドア.jpg

以前に来客をホビールームに案内した時のこと。
当時はまだ1畳サイズのレイアウトだったが、喜んでご覧になって帰られた。
後から、ふと考えるとレイアウトは良いとしても、その部屋は実に雑多としていて、思い出すと恥ずかしい思いがした。

〇当初のホビールーム.jpg

レイアウト以前に、その色々な物で埋まった部屋など、本来、とても人様に見せられるものでは無い、と深く反省した。
そして、レイアウトを大きく作り直す予定だったので、同時にホビールーム自体を来客に備える部屋にしようと計画した。

まずは部屋の中のものを全て捨てた。そう更地状態にした。書くのは簡単だけど、かなりのエネルギーを要した。
因みに部屋は6畳である。
設計図を作成するが、模型のレイアウトと、作業机、車両整理棚、収納部を含め、つまり部屋全体のレイアウト設計から始めることになった。
・収納棚はニトリで適切なサイズのものが見つかり、棚とシリーズものの机も揃った。
・収納棚と机の外寸が確定したので、来客時の見学エリアのサイズを想定した。
・レイアウトは移動式とするので、奥に入る為の通路30cmを幅方向に確保しつつ外寸を確定した。
・最も楽しい線路配置、そして景色の配置などレイアウトの設計を行った。
大雑把にこんな感じて進めて行った。
そして完成したのが、今のホビールームである。

〇棚と机.jpg

ニトリで、この棚と机のシリーズを見つけたのは大きかった。
棚のガラス開き戸部には車両の収納になるが、奥行きが365mmあり、25m級の模型車両も余裕で収まる大きさがある。

〇棚内部.jpg

棚の手前にはスポンジテープを貼り、車両の飛出しを止めている。
車両は、このように縦に入れることで沢山の車両が収納出来るし、車両の顔が見えてよろしい。

〇棚オープン.jpg

車両棚の内容は、
右側の棚:日本型用16番車両。
中央の棚:基本的にイギリス型OOゲージ車両。
     ただ、下部には右の棚に入り切らなくなった日本型が進出。
     一番下はイギリス型用ストラクチャーが入る。
左側の棚:上がアメリカ型On3、その下はアメリカ型HOと、ドイツ型HO。
     その下はドイツ型HO、上から4段下はメルクリンHOが収まる。
     下2段には日本型やドイツ型ストラクチャーや一部Nゲージ用も。
上部右端の白い展示棚には、スイス型のBEMO車両を収納、展示している。

〇テーブルたたみ.jpg

作業机のテーブル(左側、棚の向こう隣)を(下に)たたむと、このように広い見学スペースが出来る。
一応、椅子も用意しているので、ゆっくり見学し、会話を楽しむ場所としている。
因みに、正面、壁際の下に立てかけてある白いボードは、スタイロフォーム(カネライトフォーム)に片面に芝生マットを貼ったものを2枚重ねてあり、ドアストッパーを少し移動して、ドアを開けても裏に収まる仕組み。このボードはダイニングテーブルの上でメルクリンやNゲージを走らせる時のベースになる。

〇時計_2.jpg

古く見せかけている時計は、よく見て頂くと判るがKENSINTON STATIONと書いてあり、我がイギリス型レイアウトに良く似合う。
偶然ワン・コインショップで見つけたものだ。価格は安くて1,500円くらいだったかな。

〇ドイツ駅.jpg

最近の作業では、天賞堂のエバーグリーン・ショップの閉店間際に格安(1500円)で購入したドイツの駅舎で、メルクリンを走らせる時に使うのだが、さて、これをどこに収納しようかと考えた挙句、壁面に棚を作って飾ることにした。
少し立体的なオブジェにも似て、気に入っている。

〇南壁_2.jpg

こうして、レイアウト左側の壁を少し飾ってみた。
額に入った2両の機関車のイラストは、左がLMSのダッチェス、右はLNERのマラードで、模型仲間からのプレゼントで頂いたもの、あっ、冒頭のドアの写真にあるLMSの赤い機関車のプレートも同じ方から頂いたものだ。
あとは、
左から、私個人のカレンダー、Big Fourのエリア説明図、イギリス訪問時の写真、HORNBY Magazineの付録カレンダー、下にはコッツウォルズのカレンダーと、この壁面が少し楽しくなった。

Welcome to My Hobby Room.

〇ホビールーム全体_1.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2019年4月18日 22:48に書いたブログ記事です。

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