Essay/Column/Diary

自転車でトライアル・モトクロス体験!

|
〇自転車ジャンプ.jpg

これ、バイクではなく自転車だ!
自転車で、いとも簡単に軽トラックの上に登り、そして、ジャンプして降りる瞬間である。
このあと、どうなるの、と思ってしまう。

私も初回の講座で参加させて頂いている鈴鹿市役所が主催する「初心者のためのモータースポーツおもしろ体験・講座」の第二回が今回の、体験「トライアル・モトクロス」になり、イオンモール鈴鹿の駐車場で行われた。
因みに、このイベントは鈴鹿にある日本のトップ・トライアルチームであるTeam MITANIが主体で行っていて、市役所の企画が、言わば便乗させてもらっているような形である。
こうして、鈴鹿市ではモータースポーツが官民共の浸透を見せている。

〇模範演技自転車_0.jpg

写真は飛び石(木)をいとも無簡単に後輪だけでジャンプしていく様子。
こうして最初は模範演技を見せてくれる。
流石にTeam MITANIが主催するだけにプロのライダーにより、自転車でもこんなことが出来るという妙技をタップリと見せてくれ、MC(写真右の方)も居て、演技の紹介と共に面白いトークで会場を笑わせる。またライダーもマイクをつけており、そのやりとりも楽しく、見学する人々は楽しく演技に見入っていた。

〇子供_1.jpg

二輪のモータースポーツにはサーキットでスピードを競うロードレースと共に、ダートで競争するモトクロス、そして崖や障害物をクリアするトライアルなどがある。
実は、それらの第一歩は自転車からスタートする。
そう、ピアノやバイオリンを小さな子供の頃から習うように、動力が付いたバイク以前に、自転車から始めることが世界的にも潮流となっている。

〇オットット.jpg

「オットット」各セクションにはTeam MITANIのメンバーがいて、ケガをしないようにサポートをしてくれる。

〇女の子_1.jpg

セクションは5種類ほどのコースが用意されていた。

〇スピードレース.jpg

一部にはミニミニサーキットも設定し、スピードも競っていた。

〇上手な子.jpg

中には、このように本格的な様子で上手な子供もいて、きっと、こうした中から将来有望な選手が出てくるのだろう、と感じさせてくれた。

〇記念写真.jpg

お決まりの記念写真だが、参加者は老若男女約80名と多く、お母さん達も熱心に写真を撮られていた。

一時期、オートバイに乗せない「三ない運動」なるものが広まったが、こと鈴鹿においては、ご覧のように子供達が二輪に、そしてモータースポーツに進んで行くことを前向きに捉えている姿が多く見られて嬉しい思いがした。

避けるだけでは、真の物事は学べない。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2019年7月10日 11:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「The new E-Class」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

Sponsor

ワンタッチテント イージーアップ

広告募集中
コンタクト