Essay/Column/Diary

トヨタ ヴェルファイア

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〇ヴェルファイア_0.jpg

威風堂々、特にブラックだと威圧感すらありますね。
以前より不思議に思っていたのは、このように大きくて、価格的にも結構するのに、非常によく売れているようだし、奥さんと思われる方が運転していたりする姿を見るからだ。
でも、乗ってみて理解出来ましたね。

仕事がらみで年末のレースの為に栃木県のサーキット「ツインリンクもてぎ」に行くことがある。
そして、ヴェルファイアで行くことになり、相棒と2人で鈴鹿から行った。
鈴鹿からだと往復で1100kmほど、運転が好きな私は、その過半数を運転した。
そして、いきなり結論で恐縮だが、
これは売れるはずだわ・・・と思った。

〇ヴェルファイア_4.jpg

上等とも言える雰囲気の車内、各部分は流石にトヨタ、出来が良い。
シートの形状が良く、ドライビング・ポジションも自然であり適切で、長距離運転での疲れか非常に少なかった。
目線が高いことで見やすく、車幅感覚も得やすいようで、狭い道に入っても恐怖感を感じずに運転出来た。

□グランドキャラバン_ポートレート.jpg

パワーがある加速感は気持ち良い。以前に乗ったダッジ・グランドキャラバンと比べると
ヴェルファイアは排気量が少ないにもかかわらずトルクフルで低速から途切れない加速が得られる。トルクがあるのでグランドキャラバのようにシフトダウンが頻繁に行われれず、エンジンが唸ることなくスムーズに加速をする。
似たような大きさとカテゴリーだが、比べるのは悪いほどヴェルファイアは全体的に素晴らしい出来である。
そして、何といっても気持ち良いのは乗り心地だ。
サスペンションの出来がとても良い。長いホイールベースも効果的だし、2tオーバーの車重も車の落ち着きに貢献していよう。
大き目であろうバネ下重量も、道路の大きな段差等を越える時には若干の足の踊りはあるが、極力ハーシュネスは抑えられている。

「これは楽だわ」
外観の威圧感とは裏腹に、素晴らしい乗り心地や運転のし易さは、車の印象を一気に変えてしまった。

〇ヴェルファイア_5.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2020年2月 7日 19:21に書いたブログ記事です。

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