Essay/Column/Diary

三岐鉄道と彼岸花と蕎麦の花

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■貨物列車と藤原岳_薄め.jpg

うっかり通り過ぎるところだった。
たまたま藤原方面にドライブに行き、その帰り道、ミルクロード(県道140号線)に入ると間もなく上り坂となり三岐鉄道を越えるが、頂上付近で線路を見下ろすと「おおっ綺麗だ ! 」
藤原岳に向かって真っすぐ伸びる線路の脇には彼岸花の真っ赤な色が鮮やかで、思わず声が出てしまった。
(それぞれの写真は拡大して見て頂くと幸いです)

坂を下ると駐車出来る場所があり、車を止めてカメラを持ち出し、坂の上に向かった。
よく見ると、周囲には10名以上の方がカメラを構えていた。

■蕎麦畑と復活塗装2.jpg

築堤の反対側には蕎麦畑が広がり、彼岸花の赤色と共に、こちらも美しい景色が広がっていて感動を覚えた。
そんな中、見慣れぬ色の電車が来た。後日、調べると三岐鉄道の復刻色らしく、とても落ち着いた塗色で、国鉄の湘南色にも似て、少しノスタルジーを感じた。

■三岐_西武カラー.jpg

復刻色と言えば、西武赤電色も復元されていて、見ることが出来た。
こちらも落ち着いた感じで、こうした大きな自然の中に溶け込んで見える。

■三岐_4.jpg

こちらは現在の塗色で確かに明るく目立つけど、当方の人間が古いためか、復刻カラーの方が好ましく思えてしまった。

こうして三岐鉄道は鉄道ファンの人達の訪問に向けてと思えるが、車両の塗色にバラエティを持たせたり、撮影用に貨物列車の時刻表をホームページに載せている。
また、壬生川駅には貨物鉄道博物館があり、終点の西藤原駅には以前の機関車3両の展示や、構内広場にはミニ鉄道が設置されている。

■東藤原駅舎_0.jpg

そして、セメント工場からの貨物列車の入替え作業の見られる東藤原駅の駅舎は、お洒落な英国風の建物で、写真は以前に鉄道趣味仲間と訪れた時のものだが、「あれ、この駅 HORNBY製か?」などと冗談が出たほどだった。

■蕎麦畑_縦構図3.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2020年10月 7日 21:17に書いたブログ記事です。

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