Essay/Column/Diary

“トワイライト・クルージング”

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〇トワイライトストレート走行.jpg

私が所属する「NPO法人 鈴鹿モータースポーツ友の会」の一寸宣伝になるかも知れない。
これまでにも当会のことは、このコラムで紹介してきているが、今年は後半に色々なイベントが集まり、少し忙しかった。
写真は先日行った会員対象のイベントで、鈴鹿サーキットを夕刻にゆっくり走る“鈴鹿サーキット体験走行トワイライト・クルージング”の模様だ。
因みに、先頭の車は何でしょう? 

この“トワイライト・クルージング”は人気のイベントで、受付開始後の数日で定員の30名に達してしまう。
というのも参加料が無料で、トークショーを行い、バックヤードツアーをして、鈴鹿サーキットを先導車に付いて2周回る、という出血サービスのようなイベントであるからだろう。
そもそも会費自体、入会金1000円、年会費2000円と非常に安く、このイベントに参加するだけでも元が取れる、というものだ。

〇トークショー2.jpg

最初のトークショー。
MCは、この会の副理事長であり、今や日本を代表するテレビ解説者でもある福山英朗君。隣は私で、その向こうは2輪のモトクロスライダーで日本チャンピオンを何度も獲得している小島庸平選手。一番向こうは現在の若手ドライバーを代表してスーパー耐久などで活躍の寺西玲央選手。
という、各方面のメンバーを揃えて、ここでしか聞けないエピソードや裏話を行った。
因みに、このご時世、大変なのは事前に問診票を記入頂き、会場ではソーシャルディスタンスをとり、通気をするなど、何かと手間がかかっての開催だ。

〇会場風景.jpg 〇管制.jpg

バックヤードツアーでは、コントロールタワーの見学とレースコントロールの説明など。

〇メディア.jpg

メディアセンターの見学と説明。

〇表彰台2.jpg

そして表彰台の見学では、当然ながら各自表彰台に上がっての記念撮影大会になる。

〇ピットレーン2.jpg

日も暮れる頃、先導車に付いてコースインする。車両は各自の車で、定員まで乗車して頂ける。
スピードは、直線でも80キロ程度で、コーナーはゆっくり回るので誰でも付いて走れるクルーズ走行である。

〇次生GTRパネル.jpg

最後は部屋に戻ってジャンケン大会。
小島庸平選手もレースで着用したウェアなどを提供してくれたが、これは松田次生選手が今年鈴鹿のGTレースで優勝した時のスカイラインGTRのパネルで、次生選手のサイン入りの値打ちものだ。

いやー、これだけやって参加費無料とは・・・
来年はチョットお金を貰おうかなー
などと考えてしまう。

そうだ、最初の写真のクルマは!!
ホンダの燃料電池自動車(FCV)”クラリティ FUEL SELL”でした。
鈴鹿市役所に導入されたクルマで、今回の先導車に使用させて頂きました。
ありがとうございました。

〇クラリティ前IMG_9667.jpg

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2020年12月23日 10:39に書いたブログ記事です。

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