Essay/Column/Diary

カワセミ

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〇散歩道2 (2).JPG

私の住む鈴鹿には「青少年の森」という、大きな公園がある。
いつも整備が行き届いていて気持ちの良い公園である。
少し暖かな日には、この公園でウオーキングをする。
先日も家内と歩きに行った。

〇散歩道3.JPG

大きな木々もあるし、綺麗に刈られた芝生の広場もいくつかあり、こうした景色の変化を見ながら歩くのは気持ち良いものだ。
右側の薄く細い枝の木は桜の木で、春には桜が咲き、我が家の花見の場所でもある。

〇散歩道4.JPG

公園は大きく、周りを一周すると長すぎるので、大体、半分か1/3くらいが我々のウオーキングルートである。

〇カメラ放列 (2).JPG

ウオーキングを終える頃、多くの人がカメラを構えている所に出会った。
「何だ?」

〇カワセミが居る.JPG

皆さんがカメラを向けている先を見るが、何を狙っているのか、なかなか見つからなかったが、向かい側の木の枝に鳥がいる、綺麗な鳥だ・・・(写真中央)

〇カワセミ1.JPG

カワセミだ。

〇カワセミ2.JPG

皆さんが狙っているのは、こうした木に止まっている姿ではなく、その後、エサを狙って水に飛び込み、そして、水から飛び上がる瞬間が素晴らしいのだという。
だから、枝を離れて水に向かった瞬間に”バシャ、バシャ、バシャ、バシャ・・・”とカメラの放列から連写の音が響く。

〇東屋 (2).JPG

どうも、このカワセミは先程の木から、少し離れた、この東屋の横の池の近くに移動するパターンが多いらしく、カメラマンの皆さんは慌てることなく2ヶ所を移動していた。
それにしても、前述のように飛ぶ瞬間・水から上がる瞬間を撮影される、ということは、飛び立つまでカワセミを見つつジッと待ち続け、カメラのスイッチはONにしたままファインダーやモニターで狙いを定めている訳で、それも、狭角の望遠レンズで素早い動きのカワセミを捉えるのは大変なことと思える。
「今日は旨い酒が飲めそうも無いなー」などと、仲間の方と話されているが、
そうか、見事に撮れたカワセミの画像を酒の肴に晩酌を、という楽しみ方なのか。

〇池最新 (2).JPG

ウオーキングの終点は、いつも、この池の端だ。
水鳥や鯉をひととき見てから、家路に向かおうと思ったが・・
あまりの好天に、コンビニに向かい、おにぎりやおかずを買い込むと、
再び、この公園に戻って昼食をとることにした。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2021年1月30日 10:44に書いたブログ記事です。

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