Essay/Column/Diary

ハチドリ

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□DSC01146 (5).JPG

前回、カワセミを紹介したが、その小鳥繋がりで思い出したことがある。
いや、そんなに鳥が好きな訳ではないのだが、
それでも見つけると嬉しくなるような鳥があった。
日本では見ることが出来ない鳥だ。

その鳥を初めて見たのは上写真のTHE FLOWER FIELDSという巨大な花園で、カリフォルニアのサンディエゴ近くにある。
とにかく、見渡す限りとも言えるほどの広大な土地に花が咲いている。

□DSC01146 (4).JPG

中には小さなステージもあって好ましい音楽が演奏されるが、ああ、やっぱりオールディーズなんだ。

□DSC01146 (3).JPG

そのステージから横の方に行くと、少し背の高い花園に入るが、そこに小さな鳥が居た、ハチドリだ。(英語名はHummingbird)
鳥類の中で一番小さな鳥であることは知っていて、一度は見てみたいと思っていた。
本当に小さくて、見た瞬間に可愛いと思った。
小さな羽根を超高速で羽ばたかせホバーリングをし、花の密を吸うと、一瞬で飛び去ってしまう、その動きは鳥というより、まさにハチに近い。
アメリカの南西部から中南米にかけて生息するので、カリフォルニアでは比較的よく見かけるらしい。

□DSC01146 (2).JPG

何とか写真に収めて返ろうとシャッターを沢山切った。この写真もハチドリが居たはずなのだが、結局写っていなかった。

□置物 (2).JPG

仕方がないので、売店でハチドリのフィギュアを買って帰った。
今も我が家の出窓で飛んでいる。

□ラグナビーチ (3).jpg

後日、オレンジカウンティのラグナビーチに行ったのだが、そこにもハチドリがいた!

□ハミングバード (2).jpg

何とか、やっと写せたのがこの写真だ。
見づらいが、中央の茶色い鳥だ。
かなり拡大して、ピントも甘く、この程度しか映らなかったが、とにかく、やっと捉えた。
それにしても写真が良くない。

□ハチドリ (3).JPG

その後、ハチドリのカレンダーを貰った。
毎月、色々なハチドリを見事に捉えた写真が載っている。
あの、虫のように素早い動きのハチドリを、よくもアップで捉えたものと、カレンダーの写真を見て感心するばかりであった。

□カメラマン.JPG

と、ここで前回のカワセミの話とリンクするのだが、
あの沢山並んでカワセミを写されていたカメラマンの皆さんも、同様にカワセミの美しい瞬間を捉えようと長時間カメラを構えている姿に、そうか、きっとハチドリの撮影に至っては大変な苦労をされたのだろうな・・・
などと、思い起こした話である。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2021年2月 7日 10:12に書いたブログ記事です。

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