Essay/Column/Diary

スワローエンゼル

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先日、KATOからNゲージの「C62 2号機」が発売された。
実車は1948年に製造されたC62型蒸気機関車だが、中でも2号機は有名で、東海道本線の特急牽引機として活躍し、特急「つばめ」や「はと」を牽いていた。
この2号機にはデフレクター(除煙板)に「つばめマーク」が入っていることから「スワローエンゼル」の愛称で呼ばれた。

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2月のコラム「東海道本線 by Nゲージ」にあるとおり、今、Nゲージの東海道線に嵌っていて、実にタイミング良く当機が発売されたので、早速購入した次第だ。
私が子供の頃の夏休みに、東海道線で静岡を往復していた時は既に電化されており、つまり、このC62の牽く特急列車を見たことは無い、と思うのだが・・・
しかし、こうして蒸気機関車の走る姿を見ると、何故か懐かしいような気持ちになる。
SLと呼んで多くの人が喜ぶように、蒸気機関車には人を惹きつける魅力があるようだ。

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近年のNゲージ製品の高性能ぶりには感心しているところで、このC62も期待を持って購入したのだが、やはり、動力性能は抜群で超スローから実にスムーズに走り出した。
蒸気機関車には複雑なロッドが備わる為、動輪のスムーズな動きを時には妨げがちだが、この製品は、まるでロッドが無いようにスムーズに走る。
ただ、私の手持ちの高周波PWM方式コントローラーでは反応が良過ぎて急激な加速になるため、スタンダードのKATOのパワーパックを使用した。

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完全な特急客車の編成は持たないので、とりあえず手持ちの旧型客車で揃えてみたが、幸い展望車(スイテ49)を持っていたので、特急編成らしくなった。

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ダイニング・テーブルの上に置いたボード(スタイロフォームに芝生マットを貼った1800×11200mmサイズ)の上に、組み立て式のレイアウトとして遊んでいるのだが、やはりストラクチャーがあると雰囲気が出る。

例によって、模型が走るのを見つつお茶を楽しんでいるのだが、先述のように、今のNゲージ製品はとても快調に走り続けるので、片付けるのが惜しくなるほどなのである。

Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2021年4月 3日 10:20に書いたブログ記事です。

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