Essay/Column/Diary

久方ぶりの鳥羽

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鳥羽に"マンボウ"を見に行った、のでは無くて三重県は、まん延防止等重点措置(マンボウ)の期間中であり、他府県への移動を控えねばならず、また本来、移動や外出を控えねばならないのだが、ただ、仕事の関係で伊勢市に行くので、ついでに少し足を伸ばして鳥羽に行ってきた。
写真は有名なミキモト真珠島。
遊覧船が帰ってきたが、僅かな客しか乗っていなかった。

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鈴鹿から伊勢方面には国道23号線が通っているが、そのバイパスとなる「中勢バイパス」が現在工事中で、鈴鹿の野町(比較的、我が家の近く)から南方へはすでに完成しており、片側1車線ではあるが快適な道が続いている。

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津までは中勢バイパスを使い、隣接する津インターで「伊勢自動車道」に入り伊勢に向かう。
ご覧のように、道はガラ空きで快適そのものだ。
とにかく、車の良さは人に会うことなく移動出来ることで、せいぜいトイレ休憩の時に注意をすれば良い。

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鳥羽まで足を伸ばしたのは、まずは食事の為だ。
鳥羽市内を見て、良さそうな店に入ったのだが、イマイチ、大きなエビフライ2尾がボリュームタップリで、刺身も一応ついていたが・・定食じゃん。
いやいや、地元で獲れたての新鮮な魚介類をしっかり食べたかったのに。

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昔に、何度か来たことがある鳥羽市内の通りだが、当時は古い重厚感のある町並みで、美味しい魚が食べられる店があったのだが、その店も無くなっていたし、コロナ禍とは言えども何とも寂しい町並みだ。
何か、もう少し頑張ってよ、と思ってしまう。

仕方が無いので、電車でも写して帰ろうか。

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鳥羽駅を出て、賢島に向かう近鉄特急ビスタカー。
そう言えば、昔はこの路線は三重電気鉄道の路線で、いや近鉄に買収された後だったのか、こんな高架ではなく単線の急カーブを、元奈良電鉄のデハボ1200が走っていたのをうろ覚えながら思い出した。

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入江で電車が来るのを待ったが・・・各停か。
「しまかぜ」でも来てくれたら絵になったのになぁ・・・

帰路、車の中で色々考えてみた。
鳥羽では、美味しいものを食べようと思えばホテルに行くしか無いのか?
そんな、かしこまった所ではなく、もっと簡単に美味しいものが食べられれば良いのに。
鳥羽には、伊勢エビを筆頭に、的矢牡蠣、海女の獲るアワビやサザエや大アサリ、魚はカツオ、ヒラメ、タイ、ブリ、サンマ、サバ等々、まさに魚介類の宝庫ではないか。
この天然資源を生かさない手は無いだろう、と思う訳だ。
そうだ、
「フィッシャーマンズ・ワーフ」だ。
日本にも何ヶ所かあるようだが、
そう言えば、私も以前にサンフランシスコ近くモントレーのフィッシャーマンズ・ワーフで大きな蟹を食したことがある。

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桟橋状に湾に飛び出た形で、両側に沢山の店が並んでいた。

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こちらはサンフランシスコのフィッシャーマンズ・ワーフで、ネットで見つけた写真を使わせて頂くが、
こんな洒落た入口なら、誰もが食欲を増して訪れることだろう。

日本ではビルのような建物で各地のフィッシャーマンズ・ワーフがあるようだが、
前述のように、海に突き出た桟橋に、魚介類の店をはじめとして、色々な店が並べば、とても魅力的なものになる。

鳥羽に、あのような(アメリカのような)フィッシャーマンズ・ワーフがあればいいのになぁ、と思った。


Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2021年5月21日 17:37に書いたブログ記事です。

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