Essay/Column/Diary

1年ぶりの岡山国際サーキット

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岡山国際サーキットでは、例年8月に「サマーフェスティバル in 岡山」が開催される。
私も毎年、このレースには仕事として行っている。
写真は私が関係しているスーパーFJレースのスタートシーンで、コントロールタワー4Fから写したものだ。
つい5年前、今をときめく角田裕毅選手も、このサマーフェスティバルのスーパーFJレースで優勝(2レース開催で2レースとも)しており、その後、トントン拍子でステップアップして、今年ついにF1ドライバーとなっている。
当時は20台を越える参加があったが、今回は12台と、少々寂しい。

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自宅を出て近くの交差点で止まった時に写したカーナビ。
目的地の岡山国際サーキットまで255km、11:30着とあり、現在時間が8:04なので休憩時間無しで、約3時間半の道のりだ。

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無論、新しいヴェゼルで初の遠乗りとなる。
龍野西SAにて昼食&休憩。

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ヴェゼルのことは、また改めて書くことにするが、とにかく、高速道路の運転が驚くほど楽なのである。
ホンダセンシングと呼ばれる運転支援システムのことで、以前から数機種の車で体験しているのだが、大幅にレベルアップしており、かなり自然の動き、不安の無い動きをしてくれる。例えば、車線維持は高速道路のような直線や緩いカーブの道では、ごく自然に車線の中央あたりを走り続けてくれるし、車間距離設定では(最も近い1本線でも)速度に応じて前車との距離を上手に保ってくれるが、これらの車の動きが以前よりも自然で、それこそ「車の中に誰か居る!」とまでは言わないまでも、かなり上手な運手をしてくれるので、私は殆ど高速道路ではハンドルに手を添えているだけの感じで良かった。

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1年ぶりの岡山国際サーキット。
このパドックの景色を見ると、岡山に来たなぁ、と思う。
いつものように、ヨコハマとダンロップのガレージが開いている。

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前述のように私が関係しているのは、このスーパーFJレース。
スーパーFJレースは本格的フォーミュラレースの第一歩で、新人やベテランのアマチュアドライバーが集う。
それにしても、この日は暑く、このスターティング・グリッドに行くだけでもかなわなかったが、よく見ると、スタートまでの間、ドライバーの前には扇風機を持ち込んでいた。

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こちらはベテランの参加者。
ご家族だろう、お母さんと子供達の応援が何とも微笑ましい。
ヨーロッパではよく見た光景ではあるが、日本でもモータースポーツの普及が進み、こうした景色が見られるのは嬉しい。

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スタート5分前を知らせるサーキットクイーン。
ここからは一切クルマを調整等、触ってはいけない。前のセーフティカーは走り出して一周し、整列しているレーシングカーの後ろにつける。
そして、レーススタートをすると、まるまる1周はついて行き、事故などに備える。
これはF1まで同じルールなので、テレビなどで見て頂くと良い。

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実はレース後の表彰(仮表彰と呼ぶ)では、賞金(ボード)のプレゼンターもしている。
右端のオッサンが私。

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サマーフェスティバル岡山のレースは2日間の開催で、私も1泊2日となり、このサーキット内のロッジに宿泊する。
外見が雰囲気の良いロッジなので、クルマが良く似合う。

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サーキットの朝は気持ちいいので、いつも散歩をするのだが、
まだ6時過ぎだと言うのに、いくつかのピットのシャッターが開いて作業を始めている。
そんな姿も朝は清々しく思える。

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翌日もスーパーFJのレースがあり、無事に終了した。
一方、こちらはフォーミュラ・エンジョイレースのスターティング グリッドでの写真。
Enjoyまさにレースを楽しもうというカテゴリーだ。
このレースのアドバイザー、福山英朗君(今や日本有数のテレビ解説者でもある)がスタート前のドライバーを激励して回っている。
実は、こちらも以前は私がアドバイザーを務めていたのだが、数年前に福山君にバトンタッチしたものだ。

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帰り道、本来は山陽道から神戸JCTを直進して新名神に入り東に向かうのだが、道路の混雑状況を確認して、神戸JCTから中国道に入るルートを選んだ。
以前は西宮から先、大阪に向かうあたりから大渋滞で、宝塚を過ぎるまで嫌な時間を過ごしたものだが、新名神が開通してからは渋滞が無くなり、快適に通過できるようになった。
写真は千里中央あたりで、この後、万博公園の太陽の塔を見ながら名神高速に入る。
つまり、往路は新名神で山の中の景色を眺め、帰りには大阪の街の景観を、という訳だが、渋滞さえ無ければ、この以前からのルートが距離的にも少し短く、時間的にも早いようだ。

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こうして、1年ぶりの岡山出張を終えたが、帰宅してメーターを見ると、556.1km走り、平均燃費は20.1km/lだった。おお、オドメーターは1000kmを越えたか。

ヴェゼルはハイブリッドであり、低速域はモーター駆動が主体で、鈴鹿市内の走行では燃費が21km/l台にもなるが、ただ、高速道路はエンジン駆動がメインとなるので燃費があまり良くないのではと思ったが、まずまず良好だった。

それにしても、大変乗り心地が良く、運転が楽で、快適に往復出来たのが有難かった。

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Profile

☆畑川 治 1947年生まれ
レースアドバイザー
趣味: 運転、旅行、鉄道、その他

このブログ記事について

このページは、Osamu Hatagawaが2021年8月12日 19:07に書いたブログ記事です。

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