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    <title>畑川 治の車・鉄道そして旅</title>
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    <updated>2010-03-04T14:23:47Z</updated>
    <subtitle>Osamu Hatagawa Official Site</subtitle>
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    <title>レーシングドライバーの運転　その２　雨</title>
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    <published>2010-03-02T09:21:52Z</published>
    <updated>2010-03-04T14:23:47Z</updated>

    <summary> 前々回の「レーシングドライバーの運転」へのアクセス数がとても多かった。 という...</summary>
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        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E9%9B%A8%E3%81%AE%E8%A6%96%E7%95%8CJPEG.jpg"><img alt="雨の視界JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/雨の視界JPEG-thumb-400x284.jpg" width="400" height="284" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>前々回の「レーシングドライバーの運転」へのアクセス数がとても多かった。<br />
ということで、今回はその流れでもうひとつ。<br />
我々、レーシングドライバー仲間の、普段の会話に出てくる危険な運転の話。</p>

<p><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%BF%BD%E3%81%84%E8%B6%8A%E3%81%99%E8%BB%8A_3JPEG.jpg"><img alt="追い越す車_3JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/追い越す車_3JPEG-thumb-300x230.jpg" width="300" height="230" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>それは、レーシングドイバー自身の運転の話ではなく、レーシングドライバーから見た、一般の方の運転についての話。<br />
「この前、高速道路を走っていた時ひどい雨になって、危ないから７０キロも出せないほどだったのに、横を１２０キロ位で抜いてく車が何台もあるんだけど、あれ危ないよなー」<br />
という会話、全くそのとおり。</p>

<p>もし、レーシングドライバーが危険を顧みず、命がけで無謀に車を走らせる人種だと思われていたら、それは大間違いだ。<br />
車という機械を速く走らせること、つまり、最も性能が出るように操作してやるのが本来であり、無論、コーナーへの突っ込み速度など、最後のギリギリのところでは車の限界を超えさせる（タイヤのグリップ限界を超えて滑りに入る）ので、ある種、度胸も必要とする。<br />
しかし、それらも「行ける」という確信の上でトライ出来ることであり、めくら滅法突っ込んでも、即クラッシュに繋がるだけなのである。<br />
そう、先の読めない「めくら運転」はまずやらない。</p>

<p>ということをベースに、雨の運転の話に戻ろう。<br />
多くの人が経験しているように、雨がひどいと多量の水滴や、前車の、特にトラックの巻き上げる水煙で著しく視界が悪くなり、ワイパーを高速にしても画像が歪むほどにもなる。そんな中では速度を落とさないと先が見えないし、先行きが読めない、つまり「めくら運転」状態となってしまう。<br />
とはいえ、レースではしばしばそうした状況になることも事実で、競争している限りはアクセルを戻す訳にも行かず、レーシングドライブの最も嫌な部分ではある。<br />
しかし、普段の道でそんなリスクを犯す意味は全くなく、運転本来の「読める」状態まで速度を落とすのであるが、その飛ばしている人達は、この先で何も無いと思っているか、あるいは何も考えていないのか、平気でスッ飛んで走っているが、それこそ命がけである。<br />
それと、そのように飛ばしている人が平気で走れるのは、ハイドロプレーニングで、車が水に乗り、滑り始めたらどうなるか、などと考えていないからでもあろう。<br />
まず殆どの人は水に乗ってスピンする、などということは経験したことがあるはずもなく、万一、車が水で浮いて滑り始めたら、など想像も出来ないだろう。<br />
逆にレーシングドライバーは水に乗る恐怖を良く知っているだけに、その抜いて行く車が、もし滑り始めたら、まずコントロール不可能だろう、と想像するだけで恐ろしくなる、という訳である。</p>

<p>コーナーでの車の滑り出しは、ステアリングやスロットルで調整することでコントロール出来る、しかし、直線で水に乗って回り始めると殆どコントロールが出来ない。無論、それは雨が非常にひどい場合に限るが、通常の雨では、多少、水に乗ってバンッと車が振られても、真っ直ぐハンドルをしっかり持っていれば、タイヤ自体の直進力（セルフアライニングトルク）により回復をする。<br />
しかし、コースが川のようになり、水に乗って大きく滑りはじめてしまった時には、もうコントロール不能で、どうぶつかるかを想定しながら体を構えることになる。<br />
というくらい危険なもので、直線でやったら他の車も巻き込む可能性が大きく、かなり危ない。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E4%BA%8B%E6%95%85JPEG.jpg"><img alt="事故JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/事故JPEG-thumb-300x211.jpg" width="300" height="211" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>雨の高速道路では、たいがいこうした事故に出くわす。そして、やはり他車を巻き込んでいる。黒い車の右前部分がぶつかりタイヤが歪んでしまっている。<br />
ハイドロプレーニングを起こさなくても雨ではタイヤのグリップ力が落ちているのでハンドリング等、雑な操作をすると滑りを誘発する。</p>

<p>グリップ力の話になったことのついでに、もうひとつ。<br />
タイヤは幅が広いほど冷えていると危険、って知ってます？<br />
高性能を得る為に履く幅広のタイヤだが、どんな状況でもハイグリップを得られる訳ではない。そして、軽量なスポーツカーほどタイヤが広いと危険な場合がある。<br />
それは、ひとつにはタイヤの幅が広いほど水に乗り易いので、ハイドロ（プレーニング）を引き起こし易い。<br />
どうしても、自分は幅広くグリップの高いタイヤを履いているとか、高性能なスポーツカーに乗っている意識から、ついぞ速度を上げがちだが、大雨の時には水に乗り易いので注意をすべきだ。<br />
それと、温度と面圧の話。<br />
タイヤは温まってこそゴムが性能を発揮するので、タイヤ温度が異常に低いとグリップ性能が落ちる。<br />
そして、幅が広いタイヤでは上からの荷重（車重）が幅広く受けるので、つまり、単位面積あたりの荷重（面圧）はとても小さくなる。<br />
タイヤのグリップ力は、この架かる荷重により激変し、大きく押さえてやると飛躍的にグリップ力が向上する。だからＦ１等レーシングカーにはタイヤ荷重を大きくする為にウイングを付けている。<br />
その逆で、幅広タイヤは面圧が低いので、タイヤが冷えてグリップ力が落ちていると、とても滑り易い状態になっている。軽量なスポーツカーでは尚更注意すべきだろう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E5%B1%B1%E4%B8%ADJPEG_2.jpg"><img alt="鈴鹿山中JPEG_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/鈴鹿山中JPEG_2-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>そう言えば、私もＶＥＭＡＣのテスト走行で、冬の鈴鹿峠を上って行った時に雪が降り始めて、寒さと共にステアリングが軽くなり、感覚的に明らかに車から安定感が消えて行くのが伝わってきた。<br />
もう、ワインディングロードのテストなど関係なく、確実な速度にまで落としてオズオズと引き返したこともあったなぁ。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>振り子式</title>
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    <published>2010-02-16T07:37:37Z</published>
    <updated>2010-02-16T14:01:05Z</updated>

    <summary> 何だ、この歪んだ写真は、と思われるかも知れない。 いや、しかし電柱（架線柱）を...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Travel" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E5%AD%90%E5%89%8D%E6%96%B9%E8%A6%96%E7%95%8CJPEG.jpg"><img alt="振り子前方視界JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/振り子前方視界JPEG-thumb-450x311.jpg" width="450" height="311" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>何だ、この歪んだ写真は、と思われるかも知れない。<br />
いや、しかし電柱（架線柱）を見て頂きたい、垂直に立っている。<br />
つまり、カメラはちゃんと水平に写していて、列車の車体がこんなにも傾いているのである。<br />
これが振り子式。</p>]]>
        <![CDATA[<p>先日、長野に行く機会があった。<br />
私の場合、鈴鹿から名古屋に行き、そこからは中央線（西線）で行くのが最も近い。<br />
その中央線は木曽の山中を縦断して行くので景色は素晴らしいのだが、一方でカーブが多いので、昔から速度が上げられないのがネックの路線だった。<br />
そこで、カーブの通過速度を上げる為に登場したのが振り子式車両で、カーブで車体を内側に傾けることにより遠心力を打ち消し、通過速度を上げるというもの。<br />
初期の振り子は自然振り子式と言い、コロ軸を通じて遠心力を伝達して車体を傾斜させる方式のもので、ただ自然の応力を利用したものなのでカーブ通過後に揺り戻しがあり、その揺れにより、言わば船酔いのような、乗り物酔いで気分を悪くする人が多く出る欠点があった。<br />
その後、色々改良されて、今の車両は制御付自然振り子方式と呼び、線路の位置情報を車両が検知して、カーブの手前から車体を徐々に傾けたり、カーブの後も傾斜をコントロールするもので、乗り心地を向上させ、揺り戻しを防いでいる。だから、もう全く酔わないし、とても快適になった。<br />
それにしても、前で見ていると怖いほどカーブを飛ばして走れるし、それでも横Ｇは殆ど感じない。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E9%A7%85JPEG.jpg"><img alt="しなの名古屋駅JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/しなの名古屋駅JPEG-thumb-380x285.jpg" width="380" height="285" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>写真は今回乗った「特急しなの」３８３系車両。<br />
制御付き自然振り子装置に自己操舵台車（何とステアする）も備え、カーブでの高速化を図っている。<br />
車体は軽量なステンレス製で、高速化に備えた低重心の為にかなり低い。この写真では暗くて見えないが、車体側面の裾は振り子で大きく傾いた時の張り出しを防ぐため、内側に大きく絞られている。<br />
車に例えるなら、ワインディングロードを得意とする、軽量スポーツカーのような車両である。（名古屋駅にて）</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%89%E5%A4%A7%E8%BB%8A%E7%AA%93_%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA%E5%B9%B3JPEG.jpg"><img alt="日本三大車窓_善光寺平JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/日本三大車窓_善光寺平JPEG-thumb-380x259.jpg" width="380" height="259" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>車内放送を聞くまでは知らなかったが、この景色「日本３大車窓のひとつ、姨捨（おばすて）車窓」とのこと。<br />
中央に千曲川が流れる善光寺平を見下ろすこの景色は素晴らしく、以前にも、この横（後ろ側）を走る高速道路から見たことがあり感動したのだが、何度見ても絶景である。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%B3%A0%E3%81%AE%E9%87%9C%E3%82%81%E3%81%97_JPEG.jpg"><img alt="峠の釜めし_JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/峠の釜めし_JPEG-thumb-240x180.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>最後は、写真が列車の揺れでピントが甘くなり恐縮だが、帰路に長野駅で買った駅弁、あの有名な「峠の釜めし」。<br />
信越本線横川駅の荻野屋のもので、長野駅で「峠の釜めし、最後のひとつです！」の声に、即、反応してしまい買ったもの。<br />
それにしても、器は蓋を含めてちゃんと焼物（益子焼）だし、料理はそれぞれの食材が（ごはんの上に、鶏肉・タケノコ・ゴボウささがき・椎茸・栗・アンズ・うずらの卵に紅生姜とグリーンピースを載せたもの）きちんと手を込めて作られているのが伝わってくる。</p>

<p>冬至はとっくに過ぎたとはいえ、まだ冬のさなか。日が暮れるのが早く、５時に長野駅を出た「特急しなの」は、６時を過ぎると周りの景色も見えにくくなる。<br />
食事を摂る頃には窓ガラスは鏡のように車内を写し、せっかくの木曽路の景色を見ながら、という訳にもいかなかった。</p>]]>
    </content>
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    <title>レーシングドライバーの運転</title>
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    <published>2010-02-09T13:40:16Z</published>
    <updated>2010-02-09T14:24:58Z</updated>

    <summary> 「レーシングドライバーの運転」とは言っても、レースドライビングではなく、普段の...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Automobile" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%EF%BC%A7%EF%BC%B4%E5%B1%B1%E6%9D%91JPEG.jpg"><img alt="アルファＧＴ山村JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/アルファＧＴ山村JPEG-thumb-400x299.jpg" width="400" height="299" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>「レーシングドライバーの運転」とは言っても、レースドライビングではなく、普段の一般道に於けるドライビングの話。<br />
仕事柄、色々なレーシングドライバーの運転する車に乗ることがある。<br />
（写真は八光自動車工業のホームページより）</p>

<p><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%B5%B0%E8%A1%8C%EF%BD%B5%EF%BE%9D%EF%BE%8E%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%84%EF%BE%9EJPEG.jpg"><img alt="走行ｵﾝﾎﾞｰﾄﾞJPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/走行ｵﾝﾎﾞｰﾄﾞJPEG-thumb-320x221.jpg" width="320" height="221" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>レーシングドライバーは普段、どんな運転をしているのか、興味を持つ人も少なくないだろう。<br />
「いつでも飛ばして走るのだろう」とか、「いやいや、レースをしている人は逆に公道ではゆっくり走るらしい」とか、色々想像されるだろう。<br />
その答えは、<br />
レーシングドライバーにも色々な人がいるので様々。と言うのが現実だが、しかしそれでは話に身も蓋も無くなってしまう。<br />
よって、私の周辺に居るレーシングドライバーに限定すれば、明らかにひとつの傾向がある。そして、多くのレーシングドライバーは同様なのではと思う。</p>

<p>先ず、大きなポイントは“車の動きがスムーズ”であること。<br />
それは、加速も、ブレーキングも、ハンドルの切り方も、全ての操作を急激に行わず、スムーズに操作すること。<br />
因みにスムーズとは、車の動きがギクシャクしないことだが、理屈っぽく言うなら、車の動きの中で各方向（前後横方向）のＧ（加速度）の立ち上がりをスムーズに行うことである。<br />
何故、レーシングドライバーはスムーズな操作を身につけるかと言うと、車を性能の限界付近でコントロールを要するレーシングドライブではスムーズな操作はとても重要で、例えばコーナーリング中、車がグリップ力の限界ギリギリにあるとき、僅かに雑なハンドの切り込みでも簡単に車は滑り出してしまう。<br />
また、コーナーに入る手前のフルブレーキ時でも、ドカンと踏むのではなく、踏み始めの踏力の立ち上がり方、そして強く踏んだ最後の部分ではタイヤがロック寸前の、タイヤが止まりかけるのを感じながら、踏力を絶妙に調整しながら操作している。<br />
加速も同じ、特に雨では顕著だが、コーナーリングの立ち上がりでは、少しラフにアクセルを踏み込むと簡単にリアタイヤが滑り出してしまい、トラクションの架かりが悪くなるので、外から見ているとバオーンと強烈な加速をしているようでも、実はグリップを失わないギリギリのところでデリケートなアクセルワークを行っているのである。<br />
つまり、限界域ではタイヤ対して、決して急激な力を加えないことが限界性能を高めるのであり、よってスムーズな操作をすることになる。</p>

<p>このようにして、レーシングドライバーは車の動きに、言わば角のない運転を常に目指しているので、普段の運転でも車の動きがスムーズであり、このことは同乗者にとっては、実は「とても気持ち良い」運転となる。<br />
日本でもトップクラスのドライバーに乗せてもらっていた時、信号のブレーキングで減速している中、前車との距離間から、ほんの少しブレーキを強く踏む時があった。と言ってもカクンという程では無く、ほんの僅かに体が揺れた程度だが、すぐに彼は「あっ、スイマセン」と言ったが、あれは私達同乗者だけではなく、自分自身にも言っていたはずだ。<br />
普通にしゃべりながら運転していても、それほどまでに車の動きには気を遣っている、という話。</p>

<p>それと、レーシングドライバーの運転には、もうひとつ特徴がある。<br />
それは「先読み」を常にしていること。<br />
レースでは、この先のコースは滑りやすいとか、先の見通しが悪いが、万一誰かがスピンしていないかとか、競争している相手の動きを読み、この先のどこで仕掛けるべきか、など、走行中は常に先読みをしつつ走っている。<br />
そんなことから、先読みをする大切さを身につけていて、また、そのことにより競争に打ち勝った経験をしたり、あるいは先を読んでいたことで危険を回避した経験も少なくないだろう。<br />
よって、先読みも普段の運転でも自然と行うようになっている。<br />
そして、安全運転をする上で、とても大きな要素であることも周知している。</p>

<p>よく、人の運転（レーシングドライバー以外）でヒヤヒヤすることが多いのは、先読みをしない運転である。<br />
口には出さないが、思っていることを表してみると。<br />
“あの前の車の動き、きっとこっちに寄ってくるぞ・・・・ほら来たでしょ”とか、<br />
“先の方の車のブレーキランプが点いたからブレーキの準備をもうしないと・・・・ほら、準備をしてないから急ブレーキになってしまったでしょ・・・後ろの車は追突しないかな”とか、<br />
“この先のカーブ見通しが利かないけど、先で車が止まっていないか・・・ほら、止まっていた危ない危ない”とか、<br />
“今、そんなに勢いよく加速しても、この先の信号はもう赤になるタイミングでしょ・・・ほら、急ブレーキになってしまう”などなど。<br />
先読みの無い運転は正直、乗っていて気が気では無い。</p>

<p>だから、レーシングドライバーに乗せてもらっていると、精神的に落ち着いていられるので、とても楽なのである。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E9%81%8B%E8%BB%A2JPEG_2.jpg"><img alt="運転JPEG_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/運転JPEG_2-thumb-200x149.jpg" width="200" height="149" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>「車をスムーズに動かす運転」と「先読みのある運転」は別にレーシングドライバーの特権でも何でもない、誰でも少し意識をすれば出来るものだし、同乗者からは運転が上手く思われるので、是非心掛けてみられてはと思う。且つ、安全運転に大きく貢献をすることであるから。</p>

<p>一般道における上手な運転のひとつの基準は「同乗者が眠たくなる」ような運転かも知れない。<br />
その為には、常に車がスムーズに動き、そして先行きに不安を与えない、ことではないかと思う。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>駅　San Juan Capistrano　その２</title>
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    <id>tag:www.hatagawa.net,2010://3.114</id>

    <published>2010-01-26T12:07:04Z</published>
    <updated>2010-02-03T14:46:51Z</updated>

    <summary> サン・ファン・カピストラーノ駅に到着したサン・ディエゴ行きの「パシフィック・サ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BD%B6%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BE%97%EF%BD%B0%EF%BE%89%E9%A7%85.JPG"><img alt="ｶﾋﾟｽﾄﾗｰﾉ駅.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/ｶﾋﾟｽﾄﾗｰﾉ駅-thumb-460x345.jpg" width="460" height="345" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>サン・ファン・カピストラーノ駅に到着したサン・ディエゴ行きの「パシフィック・サーフライナー号」。<br />
こうして見ると、乗降客の多い、活気のある駅の雰囲気がするのだが・・・<br />
それと、写真の左 1/4 あたりにある踏切警報機に注意。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>そして、列車が走り去った後の景色。上の写真の、先の煉瓦作りの待合所側から写したもの。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%B8%8F%E5%88%87_%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.JPG"><img alt="踏切_ﾄﾘﾐﾝｸﾞ.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/踏切_ﾄﾘﾐﾝｸﾞ-thumb-380x260.jpg" width="380" height="260" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>列車が止まっている時には賑やかにも思えた駅は、列車が去ると、いきなり閑散とする。<br />
そして、前述の踏切警報機は、実は駅のど真ん中を横切っている道の踏切であった。<br />
それにしても駅の真ん中に道があるなど、我々の感覚では想像もつかない。<br />
そして、プラットホームは踏切の先からは列車の幅にも満たないほどの狭さになり、ずっと先まで続いている。<br />
単線ということもあり、ごく僅かな幅の中に駅があるのだが、広いカリフォルニアの土地で、何でわざわざこんな狭いところに駅を造ったのか不思議にも思える。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E7%8B%AD%E3%81%84%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BE%91%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF.JPG"><img alt="狭いﾎｰﾑとメトロリンク.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/狭いﾎｰﾑとメトロリンク-thumb-350x233.jpg" width="350" height="233" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>これがその狭い部分だが、右側の煉瓦建ての建物がホームにせり出すように隣接している。これは駅舎ではなくレストランであり、単純にホームの幅を狭めている。<br />
さて、狭さのことは別にして、その煉瓦造りのレストラン入口のアーチの形。その手前のパラソルとホームの標識や街灯などは濃い緑色で統一され、デザイン的に洒落ていて、全体にとても良い雰囲気を醸し出しており、ホームの狭さの異常感というよりも、何か、洒落た街の狭い通り、といった印象すら受ける。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E9%A3%9F%E5%A0%82%E8%BB%8A.JPG"><img alt="食堂車.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/食堂車-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>因みに、このレストランには建物の外側に昔の食堂車が置かれていて、そこでも食事が摂れるようにしていた。<br />
そして、この言わば保存列車の端に繋がれていたのが、前回のカブースという訳だ。</p>

<p><br />
駅の横にはパーキングビルを隣接しており、パーク＆ライドを可能にしている。<br />
と言うと、とても便利になっているように思えるが、しかし、実際には鉄道を使う人は少なく、閑散としている。<br />
カリフォルニアの鉄道の問題は、鉄道全体が遅れていることだろう。<br />
列車本数は少ないし、機関車の牽引する列車は加減速性能が悪く、要するに遅い。<br />
加えて、カリフォルニアは風が強いところだが、２階建て車両ということもあってなのか、風に弱く、すぐに遅れる。<br />
駅も、何故か不便な場所にあることが多く、他路線との乗り換えなどもスムーズでない。<br />
というように、鉄道全体の整備が整ってなく、何かと不便であり、周知のように、一般的には自動車を利用することが主体となっている。<br />
このように、鉄道に対するイメージは日本とは全く違う印象を受ける。<br />
今、日本の新幹線システムを採り入れる案も出ているようだが、いつの日か、それらが出来れば鉄道の利便性は大きく見直されることだろう。</p>

<p>少しロサンジェルスに向けて走ってみよう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BD%BB%EF%BD%B0%EF%BE%8C%EF%BE%97%EF%BD%B2%EF%BE%85%EF%BD%B0%E8%BB%8A%E5%86%852.JPG"><img alt="ｻｰﾌﾗｲﾅｰ車内2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/ｻｰﾌﾗｲﾅｰ車内2-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>パシフィック・サーフライナーの車内。<br />
アムトラックは外から見ると大きな車両に思えるが車内は意外と広さを感じない。内装も豪華さは無く、ごく普通の列車の印象だ。<br />
ドリンクや軽食を１階で販売しているラウンジ車も編成内にある。<br />
それにしても２階の床面の高さがかなりあるので見晴らしはとても良く、駅に止まった時など、ホームが低いだけに、その高さに驚くほど。<br />
そして、客車列車（機関車にけん引される車両）であり、しかも２階だから走行音はとても静かだ。加速は緩慢だが、気がつくと結構な速度で走っていたりする。<br />
つまり、移動ではなく旅行をするには快適な列車ではある。</p>

<p>最後にこんな写真を。<br />
何だ、急に球場の写真とは！　と思われるかも知れない。<br />
これは、サンファンカピストラーノからロサンジェルスへの中間あたりにある「アナハイム」の駅で停車中に列車の（２階の）窓から写したもの。<br />
そう、今年から松井秀喜選手が所属するロサンジェルス・エンジェルスの本拠地「エンジェル・スタジアム」である。<br />
本当に駅の目の前なんだよね。</p>

<p>今年も松井選手の活躍を期待したいものです。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E7%90%83%E5%A0%B4%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.JPG"><img alt="球場ﾄﾘﾐﾝｸﾞ.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/球場ﾄﾘﾐﾝｸﾞ-thumb-450x293.jpg" width="450" height="293" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>
]]>
    </content>
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    <title>駅　San Juan Capistrano</title>
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    <published>2010-01-18T12:00:41Z</published>
    <updated>2010-01-25T10:15:04Z</updated>

    <summary> カリフォルニアは元々がスペイン領だっただけにスペイン語の地名が非常に多い。 も...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
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        <category term="Travel" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%A4%95%E6%96%B9%E3%81%AE%E9%A7%85.JPG"><img alt="夕方の駅.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/夕方の駅-thumb-480x354.jpg" width="480" height="354" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>カリフォルニアは元々がスペイン領だっただけにスペイン語の地名が非常に多い。<br />
もう、すっかり慣れてしまって気にもならないがロス・アンジェルスも、サン・フランシスコも、考えてみればしっかりラテン語だし、サン・ディエゴなどはモロにそう。<br />
そのカリフォルニアにある、写真のこの駅「San Juan Capistrano」、ラテン語に慣れている人なら事も無げに読めるのだろうが、どうしてもサン・ジュアンとなりがちなんだな、さて何と読む？</p>]]>
        <![CDATA[<p>答えは「サン・ファン・カピストラーノ」正確な発音では無いかも知れないが、そんな感じ。<br />
場所はロサンジェルスから南、約90キロ位のところにあり、メキシコとの国境の町サンディエゴとの中間あたりになる。<br />
このサン・ファン・カピストラーノから少し南下したダナ・ポイントからは海沿いとなり列車は太平洋岸を走る。ロサンジェルスからサンディエゴへの優等列車「サーフ・ライナー」の名前どおりの景勝地を走ることになるだが、一方、ロサンジェルスから、ここまでは全く海を見ることは出来ない。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%BA%97.JPG"><img alt="店.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/店-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>サンファンカピストラーノは小さな町で、駅の周辺には雰囲気のある店が僅かにあるが、少し歩くとすぐに町を外れてしまう。<br />
また、観光地らしきものは、1770年代にスペイン人の入植により建てられたカトリックの伝道所があるくらいで、（因みに、その時の伝道師の名前”カピストラーノ”をとり、地名となった由）町を出るとオレンジ郡らしくオレンジ畑が広がる。そして辺りは丘陵地に面した閑静な町である。</p>

<p>ところが、どうも、我々には何とも懐かしい、昔のテレビ映画「怪傑ゾロ」の活躍地でもあったようだ。<br />
あの、強きをくじき弱きを助ける正義の味方。目元だけにマスクを被り、口元の髭がシャープな二枚目で、ゾロが現れると最後に「Ｚ」の文字を残して去る、あれ。<br />
但し、ゾロは小説上の主人公であり、実在したわけではない。<br />
「怪傑ゾロ」あるいは「快傑ゾロ」はとても多く映画化され、アニメ化もされているのだが、最初の作家ジョンストン・マッカレーの書いた小説の原題は「カピストラーノの疫病神」(The Curse of Capistrano)であり、作者は、このあたりをゾロの拠点として想定したのだろう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%95%99%E4%BC%9A_2.JPG"><img alt="教会_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/教会_2-thumb-400x239.jpg" width="400" height="239" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>写真は前述のカトリック伝道所　Mission San Juan Capistrano <br />
今も町の中心部にある。<br />
塀の上から「怪傑ゾロ」が飛び出してきそうな、と、言いたいところだが、実は現地に行ってる時には全く「怪傑ゾロ」のことなど知らず、最近になって、ＢＳテレビで昔の「怪傑ゾロ」の映画を見ていると、サンファンカピストラーノの言葉が聞こえてきたので、その後に調べて判った、という次第。</p>

<p>そうだ、駅の話だった。<br />
いやいや、この駅、異国情緒満点というか独特の雰囲気が漂っていて、初めて行った時には夢の中に居るような錯覚さえ覚えた。<br />
と、話し始めた駅のことだけど、長くなりそうなので続きは次回にしよう。</p>

<p>今回は同駅にあった「赤いカブース」（車掌車／緩急車）の写真だけでもお見せして。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9.JPG"><img alt="カブース.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/カブース-thumb-420x315.jpg" width="420" height="315" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>アイキア</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2010/01/post-91.html" />
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    <published>2010-01-07T13:05:24Z</published>
    <updated>2010-01-07T14:01:57Z</updated>

    <summary> アイキアとは、ＩＫＥＡを外国で発音するように少し気取って言ってみただけ。 先日...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%82%A2%E5%A4%96%E8%A6%B3_1.JPG"><img alt="イケア外観_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/イケア外観_1-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>アイキアとは、ＩＫＥＡを外国で発音するように少し気取って言ってみただけ。<br />
先日、初めてＩＫＥＡ鶴浜（大阪市）に行ってきた。<br />
北欧家具は世界的に人気の高いものだし、イケアは安くて品揃えが多いとのことで興味があった。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>大阪の南港にあるイケア鶴浜は、広大な土地にショッピングセンターのような大きな建物で、正月の３日に行ったのだが、３．４．５階の駐車場は「空き」表示で、流石に空いている様子だった。<br />
先ずは１階のエントランスから始めるようで、エスカレーターで２階に上がって下さい、と表示が出ていて、順路立てている様子。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%98%EF%BE%8B%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%99%EF%BD%B0%EF%BE%91_1.JPG"><img alt="ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾙｰﾑ_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾙｰﾑ_1-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>上がってみると「リビングルームエリア」となっていて、両サイドには簡単な間仕切りでいくつかの部屋をしつらえ、それぞれのイメージで統一された家具が展示されている。<br />
そして中程にはソファーを主体にリビングルームで使う諸々のものが展示されている。そこには、よく外国の映画で見る布表皮の、そして座面の高いソファーなどもあり興味をひく。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/2F%E9%A0%86%E8%B7%AF%E5%9B%B3.JPG"><img alt="2F順路図.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/2F順路図-thumb-320x377.jpg" width="320" height="377" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ただ、とても広いらしいので、あまりゆっくりせずに次に進むことにする。というのも順路どおりに全てを見て行くと、その距離は２キロもあるというのだ。<br />
次は「リビングルーム収納エリア」で、ほぼ同様の展示方法となっている。<br />
そして、その次は「オフィス家具エリア」次は「キッチン＆キッチンアクセサリー」次は「ダイニングルーム」次は「ベッドルーム」次は「ワードロープ」そして「キッズ」と続いて２階では最後の展示となる。<br />
このころには結構疲れが出てくるが、その見事なタイミングでレストランが現れる。<br />
そのレストランはカフェテリア方式で、好きなものをトレイに取って最後で支払うものだが、上手いのは、並ぶ列を一旦奥まで回してから戻すので、全ての料理メニューが見えて選びやすくしている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88.JPG"><img alt="スエーデンプレート.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/スエーデンプレート-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>料理はスエーデンプレート（写真右前）とか、大して美味くは無いが、場の雰囲気で興味を惹くメニューがある。<br />
それにしてもレストランの広いこと、下手なショッピングセンターのフードコートよりも広いし、駐車場では空いていたはずだが、その広いレストランでも満席に近いほどの人がいた。</p>

<p>食後は、もう一度気合いを入れて１階の順路に向かうことになり「クッキング＆テーブルウェア」「テキスタイル＆ウインドウアクセサリー」「ラグ」「ヘッドリネン」「バスルーム」「ハウスキーピング＆収納」「照明」「ウオールデコレーション」「ホームデコレーション」と、書くのも嫌になるほどのエリアがあり、最後に非常に広い倉庫「セルフサービスエリア」を通って、やっとレジに行きつく。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%AC%E3%82%B8%E5%BE%85%E3%81%A1_2.JPG"><img alt="レジ待ち_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/レジ待ち_2-thumb-350x213.jpg" width="350" height="213" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>３０カ所程もあるレジカウンターの約半分程度が使われていて、つまり１５レジほどあるのに、会計待ちの人が一杯並んでいた。<br />
多くの人は買い物カートに一杯入れて会計を待っている。私の前の人は手ぶらだと思ったらショッピングリストに記入しての買い物で１０数万円も支払っていた。<br />
かなり平均単価は高そうだ、私以外は。<br />
ここでは不景気なんぞ感じさせないパワーがある。</p>

<p>入口にはＩＫＥＡのシャトルバスが止まっていたが、難波への無料送迎をしている由。専用バスで送迎するという家具屋なのか。<br />
これまで日本ではニトリが商品構成でも規模に於いても家具屋のイメージをガラリと変えた。<br />
しかし、イケアはスケールがまるで違うし、そして独特の世界を作り出している。<br />
品数が圧倒的に多かったり、これまでの日本では無かったものが手に入るのは魅力的だ。<br />
とは言え、辛口に見ると、各家具のデザインはモダンデザインばかりでバラエティに欠けるし、正直言って全体に少々安っぽい。それに価格的に特別安いとも思えない。<br />
それでも、イケアには多くの人が行く魅力がある。</p>

<p>何になんだろうな、と考えてみたが、<br />
そうか、これは家具のテーマパークなのだ。<br />
ここに来ること自体が楽しめるようになっているのである。</p>

<p>いや、いい勉強になったな。<br />
今さら遅いけど。</p>]]>
    </content>
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    <title>あけまして おめでとうございます</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2009/12/post-90.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2009://3.111</id>

    <published>2009-12-31T14:55:30Z</published>
    <updated>2009-12-31T15:06:31Z</updated>

    <summary> あけまして おめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BD%BB%EF%BD%B0%EF%BD%B7%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BE%8E%EF%BE%83%EF%BE%99%E3%81%AE%E6%9C%9D_2.jpg"><img alt="ｻｰｷｯﾄﾎﾃﾙの朝_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ｻｰｷｯﾄﾎﾃﾙの朝_2-thumb-380x506.jpg" width="380" height="506" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<div style="text-align: center;"><big>あけまして おめでとうございます。</big></div>
<div style="text-align: center;"><big>本年もよろしくお願いします。</big></div>]]>
        
    </content>
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    <title>久しぶりにＮゲージの写真でも</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2009/12/post-89.html" />
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    <published>2009-12-29T13:49:17Z</published>
    <updated>2010-01-02T14:26:50Z</updated>

    <summary> そう言えば、このコラムのアクセス数が最も多いＮゲーシ関連のことを、このところ載...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="866"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E6%9C%A8%E6%9D%90%E6%89%80%E3%81%8B%E3%82%895500_5000.JPG"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="329" alt="◎木材所から5500_5000.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/◎木材所から5500_5000-thumb-450x329.jpg" width="450" /></a></form>

<p>そう言えば、このコラムのアクセス数が最も多いＮゲーシ関連のことを、このところ載せていなかった。<br />
そこで、最近発売になったマイクロエースの名鉄5500系を手に入れたので、コルクボードレイアウト上で写した写真を。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>こうして名鉄5500系と長野電鉄の2000系を並べても全く違和感を感じないのは、長野電鉄のこの車両がデザイン的に名鉄5000系によく似ているからでもあろう。<br />
というのも、これらの実車は日車（現日本車両）で1950年代に開発された日車ロマンスカーと呼ばれる一連の言わば同一規格の車両だから当然であり、名鉄を筆頭に長野電鉄、富山地鉄、北陸鉄道に兄弟車がある。<br />
写真は築堤上の終着駅だが、いつもとは逆側から見たもの。そこはコルクボードレイアウト（60cm×90cm）の良さで、簡単にヒョイと持ち上げれば向きを変えられる。<br />
左の建物類は写真撮影用に建物コレクションのものを置いてみたもの。<br />
同じ駅でも、こうして逆から見ると雰囲気が大きく変わるし、この車両達によく似合って見える。<br />
因みに、この5500系は、このレイアウトで使っているカーブの177Rは全く問題無く走る。ただ140Rは通過はするがゴリゴリとジョイントが限界とも思える音がして走る。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E7%99%BB%E5%B1%B1.JPG"><img alt="◎箱根登山.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/◎箱根登山-thumb-400x282.jpg" width="400" height="282" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>こちらは、もう一方の山側の終着駅。上の写真同様に、いつもとは逆側から見たもので、建物も置いてみた。<br />
車両は箱根登山鉄道モハ2形でハセガワ・モデモの製品。<br />
車両ひとつで、欲目で見ると強羅駅にも思えてくるから不思議なもの。<br />
こうして、いつもと違う角度から見るのも新鮮である。<br />
この車両も、本来非常に静かでスムーズに走る製品だが140Rは苦しく、ぐっと速度が落ちてしまう。<br />
名鉄も含めて、車両が悪いのではなく、カーブが急過ぎるのが要因なのでお間違いの無いよう。</p>

<p>それにしてもPECO製の英国風の背景画は何とかしたいもので、日本風の感じが良いものを欲しいところ。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>孤高の鉄道模型本が発行された</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2009/12/post-88.html" />
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    <published>2009-12-23T11:44:50Z</published>
    <updated>2009-12-25T09:42:33Z</updated>

    <summary> １０月の本コラム「車と鉄道模型」で、車の専門誌であるカーグラフィック誌に鉄道模...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%A1%A8%E7%B4%99_1.JPG"><img alt="表紙_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/表紙_1-thumb-450x286.jpg" width="450" height="286" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>１０月の本コラム「車と鉄道模型」で、車の専門誌であるカーグラフィック誌に鉄道模型の記事が掲載されたことを紹介した。<br />
そのカーグラフィック誌の出版元である二玄社から、このほど素晴らしい鉄道模型本が発行された。<br />
そうか、こんな隠し玉があったのか。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>カーグラフィック誌と言えば日本を代表する自動車専門誌である。そのことは車に詳しい人なら誰もが知るところで、その出版社である二玄社は自動車、書道、東洋美術などの専門書籍を中心に発行している。<br />
その二玄社から初めてとなる鉄道模型専門書であり、やはりハイレベルな仕上がりのものとなっている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/C55_2.JPG"><img alt="C55_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/C55_2-thumb-430x232.jpg" width="430" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>本のタイトルは“写真と図面で楽しむ鉄道模型”。１／８０スケールの真鍮モデルに焦点をあてたもので、珊瑚模型店の製品を美しい写真に図面を添えて紹介している。<br />
その数３０数機種にもおよぶが、同社の製品の主体は完成品でなくベースキットと呼ばれる組立キットであり、特に工作派には意を得たものだろう。しかし、工作派に限らず鉄道模型趣味の人、あるいは鉄道模型に特に趣味に持たない人にも、精緻な鉄道模型の魅力が伝わることだろう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E7%B5%A6%E6%B0%B4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF_2.JPG"><img alt="給水タンク_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/給水タンク_2-thumb-350x239.jpg" width="350" height="239" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>車両の紹介だけでなく、このようなセクションレイアウトに於ける写真の数々や、店主へのインタビュー、ベテラン・モデラーの座談会等もあり、なかなか面白い内容となっている。</p>

<p><br />
従来、鉄道模型の本は一部を除いて若年層を対象としたものが多く、大人向けの鉄道模型書を望んでいたので、こうした本が発行されたことは嬉しい。<br />
鉄道模型に興味を持っている人はかなり多いと思われるし、年代層としても若年に限らずに幅広い年代の人が居るはずだから。特に、我々団塊の世代などは絶対数が多いだけに趣味人口も多いだろう、そして、我々も既に還暦を迎えている。<br />
そうした歳ではあっても、この本なら落ち着いて見られる。あるいは自分の趣味を人に紹介出来る本であるとも言える。</p>

<p>さて、鉄道模型趣味は人により好むところは多種多様である。<br />
今回の日本型だけでなく、米国型、欧州型が好きな人。メインライン、ローカル線、地方鉄道、或いは軽便鉄道やトロリーライン等にも分かれるし、時代設定も現代から明治まで好むところ様々だ。スケールもＺ・Ｎといった小さなモデルから大型模型まであるし、マテリアルも真鍮、ダイキャスト、プラスティック、それにペーパーモデル派もいる。<br />
そして模型の価格も、それこそピンキリで、それぞれ方の経済状況の中で楽しんでおられよう。<br />
そうした中で、ややもすると他を批判しがちであり、あるいはレベルを比較しがちであるが、趣味こそが本来、個人の自由。<br />
私なんぞは「楽しければ良し」というのが根底にあるようで、何時、何を好きになるか判らない。高田純次ではないが鉄道模型ならずテキトー模型趣味と自負している。また、それ故、気楽に色々楽しめているとも思う。</p>

<p>こうして本を見て楽しむことも含めて。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%A3%8F%E8%A1%A8%E7%B4%99_2.JPG"><img alt="裏表紙_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/裏表紙_2-thumb-400x276.jpg" width="400" height="276" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>
]]>
    </content>
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    <title>動力の方向性が見えてきた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2009/12/post-87.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2009://3.108</id>

    <published>2009-12-19T06:14:23Z</published>
    <updated>2010-01-07T14:09:41Z</updated>

    <summary> このほどプリウスのＰＨＶが２０１１年発売として発表された。 ＰＨＶつまりプラグ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Automobile" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="846"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%98%EF%BD%B3%EF%BD%BD%E8%A8%98%E4%BA%8BJPEG.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="331" alt="朝日新聞ﾌﾟﾘｳｽ記事JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/朝日新聞ﾌﾟﾘｳｽ記事JPEG-thumb-420x331.jpg" width="420" /></a></form>

<p>このほどプリウスのＰＨＶが２０１１年発売として発表された。<br />
ＰＨＶつまりプラグインハイブリッド車だが、これから先の車の方向性が明確になりつつあるようだ。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>というのも、ここ数年、自動車の動力源に関しては色々な取り組みがなされてきた。<br />
石油危機によるガソリン価格の高騰、そして地球温暖化対策としてＣＯ２の削減。そうした世の中の動きから、従来のガソリンエンジンのままでは済まない状況になり、ガソリンエンジンは、より高効率化やエミッションコントロールの進化への取組み。そして、ヨーロッパではディーゼルエンジンを推し進めてきていた。それに加えてターボや直噴など過給機との組み合わせなど。<br />
一方、動力にモーターを使う方式として、初代プリウスから始まるハイブリッド方式。自ら電気を起こして走る燃料電池車の研究。そして、近年最も脚光を浴びつつあるのが電気自動車ということになる。<br />
そうした色々な動力源が考えられ、それこそ自動車メーカーの研究所では、あらゆる動力の研究開発が行われてきていると聞く。<br />
それらのことも、ぼちぼち方向性が見え始めたのかなと思えるのだが、まず間違い無いのは、動力としてはレシプロエンジンからモーターに変わっていくだろうということである。<br />
因みに、その電気自動車の要は、動力のモーターというよりも電池にあって、電池の性能如何で電気自動車の価値が問われることになるだろう。要するに１充電でどれだけ走れるかがポイントで、その距離に比例して電気自動車化が進むのではないかと思う。<br />
また、充電自体もガソリン補給のように短時間では出来ないので、危惧される部分だが、今後、より短時間で出来るようになったり、非接触方式か何か知らないけど、技術は進んでいくことだろう。<br />
さて、そこで今回のＰＨＶ方式だが、近場はモーターによる電気自動車そのもので走り、距離が伸びて電池が減ってきたらエンジンで走れば良いので、ガソリンがある限り走り続けられる。また充電スタンド等が無くとも家電のコンセントがあればバッテリーを満たせるわけで、かなり実践的なシステムである。<br />
電気自動車化への過渡期としての役割は、ハイブリッドから確実に１歩前進した形だ。</p>

<p>でもね、もっと大きな問題は、こうして乗用車のＣＯ２は減らす努力はしているけど、本来、大排気量トラックの出す大量の排気ガスが問題であって、トラックの電気自動車化を進めないと車全体のＣＯ２の削減効果には繋がらないはず。<br />
そう考えると、小さな国の日本がＣＯ２を２５％も削減する努力をしようとしているにもかかわらず、大国のアメリカや中国が日本の何倍ものＣＯ２を排出しているのに削減に消極的なのと似ている話だな、と思ってしまう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/FE95_3.jpg"><img alt="FE95_3.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/FE95_3-thumb-200x117.jpg" width="200" height="117" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ところで、実は私はいくつかの開発用の高性能電気自動車をテストドライブしたことがある。<br />
また、電気レーシングカー（写真は東京Ｒ＆ＤのＨＰより）でレースにも参加し、ＦＩＡカップレースで優勝させてもらったこともある。<br />
そんなことから、多少なりとも電気自動車の感触を味わっている。<br />
電気自動車というかモーターの特徴は、低回転からトルクがあり高回転まで伸びるので、トランスミッションを必要とせず、加速に澱みがないのが特徴である。<br />
カタンとアクセルを全開にすると、ヒューンと走り出して、まるでジェット機のように途切れなくグイグイと加速し続ける、どこまでも速度か伸びていく感じで、何とも気持ちの良い加速感を味わえる。<br />
また、普通の走行では全く違和感なく、ごく普通に走れるのであり、初めて乗る人でも何の問題も無く運転出来よう。<br />
音に関しては、実は今も多くの車がエンジン音など小さなもので、走行音の大部分はタイヤの音である。そう、車はブーと走るのでなくシャーと走っている。問題は低速でタイヤ音が小さい場所では車の接近を感じにくく、今後、何らかの対策がされることになるだろう。<br />
一方、レースの経験では、ヨーイドンして最初の頃はレシプロエンジンを凌ぐパワー感に感心しつつ走るのだが、しかし、バッテリー（この時は鉛電池だったけど）が薄くなり始めると、「あれっ、もう来てしまったの」とパワーが薄れていく寂しさを味わうことになり、終盤には「頑張れ頑張れ」と車に話かけてしまったり、という体験もした。<br />
そう、やはりバッテリーが要だね。</p>

<p>こうして電気自動車を語ると、レシプロエンジン派には違和感を感じる人も少なくないだろう。<br />
確かに、現代のエンジン、特に高性能エンジンは工業芸術品とも言える素晴らしいものだ。<br />
この世界は、そう簡単に無くなりはしないと思う。<br />
例えば、フェラーリが電気自動車化するとはとても思えない。<br />
また、フェラーリがある限りＦ１も存在するのだろう。（というほど、ヨーロッパの人にとってフェラーリとＦ１は近い存在だ）<br />
こうした珠玉のエンジンの世界は、お宝のように生き続けることだろう。<br />
ノープロブレム！</p>]]>
    </content>
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    <title>デフレはレースの世界にも？</title>
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    <published>2009-12-11T13:37:09Z</published>
    <updated>2009-12-11T14:02:54Z</updated>

    <summary> 新車の発表は人目を惹くものだ。 とは言っても、これはレーシングカーの発表の話。...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Motorsport" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Automobile" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/VITA_1.JPG"><img alt="VITA_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/VITA_1-thumb-430x296.jpg" width="430" height="296" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>新車の発表は人目を惹くものだ。<br />
とは言っても、これはレーシングカーの発表の話。<br />
まさに今日、お披露目された新型のレーシングカーで、多くのアマチュアドライバーが次々と見に来ていた。</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/VITA_0.JPG"><img alt="VITA_0.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/VITA_0-thumb-350x253.jpg" width="350" height="253" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>この車、ウエストレーシングカーズ㈱が製作した ＶＩＴＡ-01という車で、新企画のカテゴリーであり来年から鈴鹿クラブマンレースに登場する。<br />
車の概略を説明すると、シャシーは鉄パイプを主体としたセミモノコックフレーム、グラマラスなデザインのボディはグラスファイバー製、当然４輪ディスク（ベンチレーティッド）ブレーキで、エンジンは１５００cc、１１０ＰＳでトヨタ・ヴィッツＲＳのエンジン／ミッション（５ＭＴ）をチューニングすることなくノーマルのまま積む。<br />
車重約５００kgとのことだが、レーシングカーの新車の常でこの１号車は重く、今後はより軽くなるとの由。ま、細かいことはいいが、これでも馬力当り重量は４.５kg/psしかなく、充分な高加速が得られる。<br />
ワンメイク（単一機種）カテゴリーの良さで、競合する車が無いので車の作りに自由度があり、この車では安全性を採り入れるべく前後にバンパーを配し、サイドインパクトに対してもアルミハニカムパネルで防護している。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/VITA_W.JPG"><img alt="VITA_W.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/VITA_W-thumb-350x146.jpg" width="350" height="146" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>また、ボディ形状も空力的に攻め切るというよりも、一寸昔の、好ましい感じのデザインを取り入れている。ことのついでにインテークの口のデザインが社名のウエストのＷ形という、遊び心も憎いというか、社長の趣味が見え隠れする。</p>

<p>何より、この車に多くの人が興味を示したのは、その価格だと思う。<br />
このレーシンクカーが2,652,500円（消費税込み、ホイール、タイヤレス）という超破格値であるから。<br />
この車で、この価格は安い。<br />
私もレーシングカーを作ってきた身であり、この価格はよくぞ出来たものと関心する。</p>

<p>レーシングカーの良さはサーキットを走るにあたり、当然ながら、それ用に作った車だから全く改造費はかからないし、過酷なサーキット走行であってもトラブル等の心配もいらない。ガソリンだけ入れてやれば何の不安もなく走り続けられるし、車重が軽いのでタイヤの減りも少なく、実はランニングコストも非常に低く抑えられるのである。</p>

<p>今の世の中、デフレにあるというが、そうした状況を読んでのことか、言わば手造りであり、開発費のかさむレーシングカーをも廉価に作り出し、市販に漕ぎつけた努力は大したものと言える。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/VITA_2.JPG"><img alt="VITA_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/VITA_2-thumb-380x302.jpg" width="380" height="302" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>
]]>
    </content>
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    <title>駅の表情</title>
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    <published>2009-12-04T13:48:50Z</published>
    <updated>2009-12-04T14:00:27Z</updated>

    <summary> ＪＲ名古屋駅 中央線ホームにて...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E9%A7%85%E9%A2%A8%E6%99%AF%EF%BD%BA%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%97%EF%BD%BD%EF%BE%84%E8%AA%BF%E6%95%B4.JPG"><img alt="名古屋駅風景ｺﾝﾄﾗｽﾄ調整.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/名古屋駅風景ｺﾝﾄﾗｽﾄ調整-thumb-500x295.jpg" width="500" height="295" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>ＪＲ名古屋駅 中央線ホームにて</p>]]>
        <![CDATA[<p>東京出張の帰り、名古屋駅で関西線の列車を待つあいだに向いの中央線のホームを見ていると、何とも言えぬ「駅の表情」が伝わってきた。<br />
背景の列車、少し寒くなったホーム、蛍光灯に照らし出された人々。<br />
その家路に向かう人達の表情や動きに何となく哀愁めいたものを感じたが、向こうからも、そう見えているのかも知れないな。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>ここは何処　その６</title>
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    <published>2009-11-26T14:01:41Z</published>
    <updated>2009-11-26T14:23:58Z</updated>

    <summary> 久しぶりの「ここは何処」タイトル。 地下鉄の自動券売機であるが、さて、この路線...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Travel" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E5%88%B8%E5%A3%B2%E6%A9%9FJPEG.jpg"><img alt="地下鉄券売機JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/地下鉄券売機JPEG-thumb-430x322.jpg" width="430" height="322" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>久しぶりの「ここは何処」タイトル。<br />
地下鉄の自動券売機であるが、さて、この路線図は何処と思われますか？<br />
ヒントは路線図上に水色部分があるが、それが海であること。<br />
それと、前回のコラム「澳門」と連続した話であること。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>そう、察しのとおり香港ですね。<br />
因みに香港～澳門（マカオ）間は船で1時間。</p>

<p>見知らぬ土地に行くと交通機関の乗り方、切符の買い方など不便を感じるものだが、この券売機は実にシンプルで良く出来ていた。<br />
まず、券売機の画面がタッチパネルになっている。<br />
・最初に画面上の路線図から自分の行きたい駅をタッチする。<br />
・すると、画面内の右中央の黒い部分に大きく金額が表示される。<br />
・機械の右上の部分にコインあるいはお札を入れる。<br />
例えばコインをひとつ入れると<br />
・画面の金額表示が足りない額を表示するので、コインを足して行き、０になれば発券される<br />
という仕組みで、とてもわかりやすい。<br />
こうして、知らない土地でも一旦切符が買えると次からはとても気が楽になり、時には、そこに住みついているかのように馴れ馴れしく利用出来るものだ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E8%BB%8A%E5%86%85JPEG.jpg"><img alt="地下鉄車内JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/地下鉄車内JPEG-thumb-320x262.jpg" width="320" height="262" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>地下鉄は多くの人の普段の足なので車内の風景には人々の普通の生活が垣間見える。それはホテルや観光地やDFS等では見られない、その土地本来の姿を感じることが出来る。そんなことから海外に行くと、よく地下鉄を利用している。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E9%A7%85JPEG2.jpg"><img alt="地下鉄駅JPEG2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/地下鉄駅JPEG2-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>これは駅だが、最近は非常に綺麗に整備されていて驚いた。ホームの両サイドにはガラスの仕切りがあり、ドアは当然車両のドアと連動して開く。このガラス壁により、線路への転落を防ぎ、そしてホーム部は線路と完全に仕切られるので地下鉄特有の風を防げる。かなり多くの駅がこうした設備になっていた。</p>

<p>さて、地下ばかりでは気分が暗くなるので最後に表の景色でも。<br />
トラム(路面電車)も便利な乗り物で、とにかく安い。たった2HK$、つまり30円位でどこまでも乗れる。ただ、注意すべきは、降車時にお金を支払うのだが運転士はおつりを持っていないので、キチンとコインを用意しておかないといけない。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A02JPEG.jpg"><img alt="トラム2JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/トラム2JPEG-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>澳門</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2009/11/post-83.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2009://3.104</id>

    <published>2009-11-13T14:15:39Z</published>
    <updated>2009-11-16T14:06:37Z</updated>

    <summary> 少し古びたアパート。 洋風を採り入れたベランダと突き出したクーラーの屋外機、洗...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Travel" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BD%B1%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BE%842JPEG.jpg"><img alt="ｱﾊﾟｰﾄ2JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ｱﾊﾟｰﾄ2JPEG-thumb-450x328.jpg" width="450" height="328" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>少し古びたアパート。<br />
洋風を採り入れたベランダと突き出したクーラーの屋外機、洗濯物と観葉植物、喧噪のような落着きのあるような、独特の雰囲気がある。</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%81%96%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BE%99%E5%A4%A9%E4%B8%BB%E5%A0%82%E8%B7%A1JPEG.jpg"><img alt="聖ﾎﾟｰﾙ天主堂跡JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/聖ﾎﾟｰﾙ天主堂跡JPEG-thumb-350x250.jpg" width="350" height="250" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>それはマカオ（澳門）のシンボル的な存在である、この聖ポール天主堂跡の、この写真のすぐ左手にあるアパートなのだが、美的に何ともアンバランスを感じる。<br />
しかし、それこそがマカオの魅力でもある。</p>

<p>これまでマカオには６～７回行っているが、すべてマカオグランプリレースの時の仕事絡みで、今回は初めて観光目的で訪れた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BE%88%EF%BE%81%EF%BD%B1%EF%BE%9DHotelJPEG2.jpg"><img alt="ﾍﾞﾈﾁｱﾝHotelJPEG2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾍﾞﾈﾁｱﾝHotelJPEG2-thumb-350x251.jpg" width="350" height="251" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>車で３０分もあれば一周り出来るほどの狭いマカオだが、行く度に海を埋め立てて土地が拡がっていて、立派なビルやホテルが増えているのに驚くのだが、それも今回はラスベガスの有名どころのホテルが建ち並び、あまりの立派さに、昔のマカオの素朴さを知る身には素直に喜べないものがある。</p>

<p><br />
それでも宿泊したマカオ（半島）から２つ目の島になるコロアン島は以前のままで、南国情緒漂う静かな雰囲気に浸ることが出来た。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8A%EF%BD%B8%EF%BD%BB%EF%BE%8B%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%813JPEG.jpg"><img alt="ﾊｸｻﾋﾞｰﾁ3JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾊｸｻﾋﾞｰﾁ3JPEG-thumb-450x315.jpg" width="450" height="315" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>]]>
    </content>
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    <title>Ｔ－１グランプリ とは言わない</title>
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    <published>2009-11-08T06:57:37Z</published>
    <updated>2009-11-08T09:22:24Z</updated>

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        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%B3.JPG"><img alt="コースイン.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/コースイン-thumb-450x263.jpg" width="450" height="263" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>世の中には、Ｋ－１グランプリとかＭ－１グランプリなどの名称があるが、おそらくＦ１グランプリを発祥とした名称なのだろう。<br />
そこで先週、Ｔ－１グランプリを見てきた。と言いたいところだが、本家本元の国際自動車連盟はそれをＷＴＣＣと命名している。そのＴとはツーリングカーのこと、つまり乗用車をベースとした車のレースであり、World Touring Car Championship の略で、ツーリングカーの世界選手権、その第21戦と22戦が岡山国際サーキットで開催された。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>日本ではWTCCを自動車レースの格闘技戦とも言い、こちらは逆にＫ－１から格闘技という言葉を借用している。<br />
というのも、このＷＴＣＣは激しいレースが行わることで有名で、タイヤが剥き出しのフォーミュラカーでは車同士の接触は大変危険だが、ツーリングカーでは多少の接触は問題無く、というよりも、接触も辞さない激しい争いが見られることによる興味が大きく、ヨーロッパでの人気が高いレースなのである。<br />
参加している車（自動車メーカー）は、ＢＭＷ、シボレー、そしてラーダ（ロシア）にセアト（スペイン）といった日本では馴染みの無いメーカーも参加している。<br />
タイトル写真の見慣れぬ車がセアト(SEAT León 2.0 TDI FR)であり、ディーゼル ターボ エンジンを積む。現在チャンピオンシップをリードしていて、昨年もシリーズチャンピオンを獲得している。<br />
ＷＴＣＣの日本でのレースは昨年からシリーズに組み入れられ、岡山国際サーキットを舞台に、やはり激しいレースが展開された。と、偉そうに言っているが、実は昨年は見てなくて、今年ようやく見ることが出来た。ただ、同シリーズは例年マカオＧＰにも組み込まれているので、これまでに何度か見ており、その面白さは充分知っている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E4%BE%BF%E6%89%80%E8%A3%8F_1JPEG.jpg"><img alt="便所裏_1JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/便所裏_1JPEG-thumb-380x239.jpg" width="380" height="239" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>今年は残念ながら雨に降られてしまい、ドッグファイトも今ひとつだったが、それでも写真のように、通称便所裏のコーナー立ち上がりで２台が並んでいるが、コーナーを横並びで抜けてきたのか、ここは普通並ばないし、次のヘアピン侵入では前の３台が横並びになるのは必至（接触覚悟で）。よくやるよなぁ・・・・<br />
また、左後ろの巨大なテントは彼等のホスピタリティテントで、２００人は収まるだろうし、１面はガラス張りで快適そう。こんなのを平気で運んで各国を転戦するのだから、まさにサーカスそのもの。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3.JPG"><img alt="アレックスザナルディ.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/アレックスザナルディ-thumb-320x223.jpg" width="320" height="223" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>最後はアレッサンドロ・ザナルディのＢＭＷ。<br />
コックピットに少し顔が見えているが、彼は元Ｆ１ドライバーで、その後アメリカに渡りインディカーレース（ＣＡＲＴ）で２度のチャンピオンを獲得している。<br />
しかし、両足を膝上で切断という大きな事故に遭ってしまう。それでも２年後に、身障者用の特別仕様の車で、このＷＴＣＣでレースに復帰、しかも参戦２年で優勝を果たした強者で、人気の高いWTCCのスタードライバーだ。<br />
先述の便所裏コーナーでも見事なドリフト走行を見ることが出来た。<br />
</p>]]>
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