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    <title>畑川 治の車・鉄道そして旅</title>
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    <updated>2010-09-03T15:26:43Z</updated>
    <subtitle>Osamu Hatagawa Official Site</subtitle>
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    <title>From CALIFORNIA</title>
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    <published>2010-09-01T06:40:21Z</published>
    <updated>2010-09-03T15:26:43Z</updated>

    <summary> 初めて海外から、このコラムを載せる。 ワールドワイドなインターネットだから何処...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Automobile" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/AYRES%20HOTEL.JPG"><img alt="AYRES HOTEL.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/AYRES HOTEL-thumb-450x312.jpg" width="450" height="312" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>初めて海外から、このコラムを載せる。<br />
ワールドワイドなインターネットだから何処に居ようが関係いのだが、でも、こうして海外に居ても自分のホームページを見て、記事を作って載せられるのは不思議な気分になる。<br />
で、何処からかと言うと、この空、アメリカは南カリフォルニアに居る。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>ここには何度か来ていて、まずロサジェルス空港に着いたらレンタカー会社（私はHarzを使う）のシャトルバスでレンタカーオフィスに行き車を借りる。そして自分で運転して目的地に向かうのだが、折角乗るならアメ車とか日本では乗れない車を選ぶ、今回借りたのはミニバンでKIAのSEDONA 韓国車だ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/KIA%20SEDONA.JPG"><img alt="KIA SEDONA.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/KIA SEDONA-thumb-320x229.jpg" width="320" height="229" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>レンタカーは、その車に慣れることから始まるが、左ハンドルはまあ問題無いとして、最も注意を要し、頭の切替えをせねばならないのは右側通行。レンタカーオフィスを出ると、間もなく左折を２回することになるのだが、信号手前では中央寄りの左折車線にちゃんと入り、左折の矢印信号確認、そしてセンターラインより向こう側に行かないと正面衝突してしまう。しかし、私には絶対間違わない方法がある。それは念仏のように「右側通行、右側通行」と言いながら曲がるのである。<br />
海外では車を走らす速度が速く、というか日本があまりに遅過ぎるのだが、道を確認しながらの運転では、流れの速さは結構辛い。<br />
そして、すぐにフリーウェイに入るのだが、これまた頑張らなくてはならない。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8C%EF%BE%98%EF%BD%B0%EF%BD%B3%EF%BD%AA%EF%BD%B2_1.JPG"><img alt="ﾌﾘｰｳｪｲ_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾌﾘｰｳｪｲ_1-thumb-320x235.jpg" width="320" height="235" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>いきなり５~６車線の、高速で流れている中に入っていく訳で、「行くゼ！」とアクセル（ガスペダル）を踏み込むことになる。<br />
制限速度は６５マイル、約１０４キロだから日本と変わりないが、遅い車がその速度で走っている位で大体１２０キロ前後で５~６車線の車が流れているのは壮観ではある。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3.JPG"><img alt="カープールレーン.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/カープールレーン-thumb-320x220.jpg" width="320" height="220" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>少し走ると慣れて来て、どんどん中央車線へと移動し、そして真ん中の「カープールレーン」を走る。<br />
Car Pool Lane とは、２人以上が乗車している車だけが走れるレーンで、他の車線、つまり１人乗りが殆どということになるが、それが渋滞の時も、空いているカープールレーンをカッ飛ばして走れる。<br />
車線が多いから出来ることだが、日本では３車線ある所でも速度制限９０キロのトラックがセンターライン寄りの追い越し車線走って流れが止まることがあるが、マナーが悪いばかりか流れの止まる後部では急ブレーキを踏むこともあり危険な行為である。因みに、キャノンボールのような大きなトラックもよく走っているが、必ず外寄りの低速レーンをマナー良く走っている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88.JPG"><img alt="コルベット.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/コルベット-thumb-320x212.jpg" width="320" height="212" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>駅の立体駐車場でみつけた昔のコルベット。普通に乗っているようだし、かなりコンディションが良さそうだ。それにしても駅の駐車場にこうしてオープンのまま、置いてあるのも素晴らしいこと。<br />
当時の車の形はエレガンスだ、このフロントウインドの横まで曲がり込んだ形も解放感に溢れるが、今ではガラスの曲がりから来る視野屈曲の問題からルール的に平面か曲率の大きなカーブ面のものしか許されないので、こうしたフロントウインドの車が作られることはない。</p>

<p>駄目だ・・時差ボケで眠たくなってきた。<br />
続きはまた・・・・ＺＺＺ</p>]]>
    </content>
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    <title>ここは何処？　その７</title>
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    <published>2010-08-21T15:02:50Z</published>
    <updated>2010-08-22T13:34:59Z</updated>

    <summary> ある駅前の写真だが、よく見ると駅名を書いた標識がある・・・ボヤけて見えない？ ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Travel" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E4%BF%A1%E6%A5%BD%E9%A7%85.JPG"><img alt="信楽駅.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/信楽駅-thumb-450x325.jpg" width="450" height="325" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>ある駅前の写真だが、よく見ると駅名を書いた標識がある・・・ボヤけて見えない？<br />
その文字を読むより、ヒントは、その右側の大きな狸だ。<br />
そう、狸の置物で有名なところ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>つまり、これは滋賀県の信楽駅。日本六古窯にも数えられる信楽焼の里である。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E4%BF%A1%E6%A5%BD%E7%84%BC%E7%9A%BF_1.JPG"><img alt="信楽焼皿_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/信楽焼皿_1-thumb-320x227.jpg" width="320" height="227" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>信楽焼は、この土地から出る土の中の鉄分が赤く発色するのが特長のひとつで、土味を生かしたそれらは、簡素な中にも美しさがある。<br />
海外の知人への土産にと買いに行ったのだが、日本独特の焼物なので喜んでもらえるのではと、</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%B9%AF%E3%81%AE%E3%81%BF.JPG"><img alt="湯のみ.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/湯のみ-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>以前にも数度、信楽には訪れているのだが、実を言うと、私はこうした素朴な陶器よりも、精緻に作られ、美しい模様などが楽しめる磁器の方が好きだったので、あまり興味を持たなかったのだが、やはり歳のせいなのか、この質素な美しさも好きになってきた。<br />
猛暑の中、６~７軒をめぐり、めでたくイメージどおりのものを見つけて、熱中症にもならずヤレヤレといったところだが、となると、あとは飯だ。<br />
で、会計のついでに美味しい店を教えて頂いた。そう、地元の人に聞くのが一番だ</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%89%B2%E7%83%B9%E9%AD%9A%E4%BB%99.JPG"><img alt="割烹魚仙.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/割烹魚仙-thumb-320x223.jpg" width="320" height="223" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>それは国道から少し横に入り、旧道に面した立派なお店だったが、これが大当たり。<br />
当然、器は信楽焼が使われていて、料理や店の雰囲気と調和していた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E7%82%B9%E5%BF%83_1.JPG"><img alt="点心_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/点心_1-thumb-320x232.jpg" width="320" height="232" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>「季節の点心」を頂いたのだが、シンプルながらも、それぞれの料理に手が込んでいて、とても美味しく、量的にもお昼には丁度満足するものだったし、そして、価格が２１００円と値打ちで、とても満足をした。</p>

<p><br />
近頃、美味しいものをいただくと、ひと言伝えたくなる。<br />
この日も、お勘定をすると板前さんが居たので「美味しかった」とお礼を言うと、「ありがとうございました」と、とてもいい笑顔で頭を下げてくれる。<br />
その互いの喜びが何とも言えないんだな。</p>]]>
    </content>
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    <title>もうひとつのエンデュランス</title>
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    <published>2010-08-13T00:47:34Z</published>
    <updated>2010-08-13T13:38:06Z</updated>

    <summary> 「鈴鹿の夏は耐久レース」というイメージがある。 というのも例年、ご存知の２輪の...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Motorsport" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E5%89%8D.JPG"><img alt="スタート前.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/スタート前-thumb-450x343.jpg" width="450" height="343" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>「鈴鹿の夏は耐久レース」というイメージがある。<br />
というのも例年、ご存知の２輪の耐久レース「８耐」こと「８時間耐久ロードレース」が７月末にあり、８月の中旬には４輪の「鈴鹿1000km」で知られ、今年は「インターナショナル ポッカＧＴサマースペシャル」と呼ばれる耐久レースが開催されるからだ。<br />
しかし実は７月に、もうひとつの耐久レースがあった。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>それは「鈴鹿クラブマンレースRound4 Endurance stage」と呼ばれるレースで、鈴鹿クラブマンレースの一環であり、つまりプロではなく、アマチュアを中心とした耐久レースだ。<br />
いつもはスプリントレースとして開催している色々なカテゴリーの車を、この時は一緒に耐久レースとして使い、楽しもう、というもので、耐久レースは２名～３名で組むので、色々な人が組んで参加してくる。</p>

<p>「マムシの秀六」と呼ばれた豪快なドライバーが居た。<br />
本名は佐々木秀六氏で、私の知人でありレースの先輩にあたる。<br />
１９８０年度のＦ３チャンピオンをはじめフォーミュラレースから耐久レース、ツーリングカーレースなど数々のレースで活躍したドライバーだ。<br />
彼にレース中に狙われたら、まず敵わない。<br />
接触しているのではないか、と思うほどコーナリングの最中でも後ろにピッタリ付けられ、バックミラーには車が大きく写る、というよりも、近過ぎてヘルメットが大きく写り、強烈に威圧してきた後、とてつもなくブレーキを遅らせ、あるいはブレーキを掛けて入るコーナーをアクセルを開けたまま飛び込み、相手を抜くや鼻っ面にブレーキを掛けながら入って来る、といった具合で、まず狙った獲物はやっつけるのだが、そんなところからか、いつの日が「マムシの秀六」なるニックネームがついた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8F%EF%BE%91%EF%BD%BC%E3%81%AE%E7%A7%80%E5%85%AD_2.jpg"><img alt="ﾏﾑｼの秀六_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾏﾑｼの秀六_2-thumb-320x231.jpg" width="320" height="231" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>その日、パドックを歩いていると「ハタやん」と親しげに声をかけられた。<br />
見ると、その佐々木秀六氏が、新調したと思しきレーシングスーツを着て、いるではないか。<br />
長男でプロのレーシングドライバーの佐々木孝太君と組んで、この耐久レースに出ていると言う。何１０年ぶりのレーシングカードライブとなる。<br />
（写真では胸に、その「マムシの秀六」の刺繍があるが、このレーシングスーツのメーカーの社長が勝手にプレゼントしたもの、との由）</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%AD%9D%E5%A4%AA%E6%8C%87%E7%A4%BA.JPG"><img alt="孝太指示.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/孝太指示-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>息子と組んで耐久レースに出る、というのは何とも微笑ましい姿。ピットで見ているとドライバー交代の練習などもしていたが、もう、完全に孝太君がチームの主導権を握っており、秀六氏の動きが遅いと叱る姿まで見られ、あの「マムシの秀六」氏が叱られる姿に笑ってしまった。<br />
写真は白／紺ヘルの秀六氏に色々指示をする白／緑ヘルの孝太君。</p>

<p>で、レースの方はというと、前日の予選前の練習走行でドライブシャフトが折れるトラブルにより第１ドライバー枠の秀六氏の予選走行が出来ず、その後、第２ドライバー枠で孝太君が全体トップタイムを出したものの、規則により最後尾スタートとなってしまった。<br />
孝太君がスタートドライバーをすることになったので、スタート後はドンドン抜いて行き、長距離レースなので、最終的にはトップ争いまで持ち込めるのではと思われた。<br />
想像どおり、孝太君はトップの車よりも速いラップタイムで次々と抜いて行く、そして、いよいよ秀六氏にドライバー交代。燃料補給をし、規定の６０秒ピットインタイムを消化してコースに出て行った。そして、孝太君には及ばないが、かなり良いタイムで周回していた。<br />
すると「Ｄ １」なるボードがメインタワーから出された。つまり、ゼッケン１番にドライブスルーペナルティで、ピットインしピットレーンを６０km/h以内で通過しなさい、というもの。どうもドライバー交代をして出て行く時にピットロードで制限速度の６０キロ以上を出してしまったようで、ペナルティが発せられた。<br />
ボードが提示されて３周以内に入って来ないと失格となるので心配したが、ちゃんとピットロードを走り、ペナルティを消化した。<br />
やれやれ、かなりタイムをロスッたが、これでまたペースを上げて前を追うことになる。<br />
そして数周走ると、何と何と、再び「Ｄ １」ボードが出たでは無いか。<br />
それは、先程のドライブスルーペナルティでピットレーンを６０キロ以下で通過をする時に、再びスピードオーバーした模様。<br />
「あーあ、ダメだ、コリャ！」<br />
という訳で、それでも最後は孝太が再び乗って追い上げ、何とか４位にまで上がりチェッカーを受けた。</p>

<p>まあ、我々の時代にはピットレーンのスピード設定など無かったし、ピットを出たら、ついつい勢い込んで走ってしまう習性がついている。６０キロはサーキットでは恐ろしく遅いスピードでもあり、ついぞオーバーしてしまうのも理解出来るんだよな。</p>

<p>ということも含め、何ともほのぼのとした、もうひとつの耐久レースではあった。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>劇薬？ 貯蓄税</title>
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    <published>2010-08-04T14:25:40Z</published>
    <updated>2010-08-12T08:35:47Z</updated>

    <summary> 先日、テレビのワイドショーを見ていると、久々に、とても感心する話を聞いた。 そ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC.JPG"><img alt="モーニングショー.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/モーニングショー-thumb-430x326.jpg" width="430" height="326" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>先日、テレビのワイドショーを見ていると、久々に、とても感心する話を聞いた。<br />
それは日本の財政危機を回避するための提唱で、景気の立て直しにも貢献するという魔法のような、いや、そのエコノミストの言葉を借りると劇薬的のような効果が期待出来るという。<br />
（写真はイメージで、その時のものではない）<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>今回の参議院選挙では、菅直人首相の全く不用意な消費税発言から民主党が大敗した。<br />
面白いのは、その後の世論調査で、消費税の引き上げが必要と答えた人は過半数を越えており、つまり、税の引き上げに対して絶対反対というのでは無く、あまりにＫＹな発言に事が性急過ぎると反応したものであり、意外と世の中は日本の財政や今後の社会保障に関して認識を持っていると言えよう。</p>

<p>では消費税を上げれば済む問題かと言えば、何れにしてもヨーロッパのように２０数％という設定は出来るはずもなく、数％ずつ上げていったとしても社会福祉をカバーしていくだけで精一杯だろう。<br />
となると、９００兆円とも言われる国の借金など返せる訳も無く、主要先進国の中でも日本の財政状況は最悪と言われ、第二のギリシャに成りかねないとされる。</p>

<p>その莫大な借金を返す手はないのか、ということに対する提案が標記の貯蓄税で、かなり強烈なもの。<br />
で、その案とは。<br />
貯蓄額１０００万円までは無税。（世帯では２０００万円まで）<br />
１０００万円を越える金額に対して年額２％の税を掛ける。<br />
というもので、１５００万円の貯蓄高の人は５００万円×２％で１０万円の税金となる。<br />
世の中にはお金持ちも多いから、高額の預金高を持つ人には２％と言えば、かなり大きな金額となろう。<br />
また、お金持ちに限らずとも、お金をしっかり貯め込んで、使われずに眠ったままのお金が日本には非常に多いと言われ、こうした言わば死に金に対して税金を掛けることで、お金を動かす効果を生むというもの。</p>

<p>これは、預金の少ない人には税金がかからず多い人には大きい、つまり、消費税に見られる逆進性は無く、まさに累進課税となる。<br />
世の中の貯蓄額は正確にはつかめていないそうだが、１５０～２００兆円のお金が銀行に死に金として眠っているとも言われ、貯蓄税を導入すると、その税収は４～５兆円程になるだろうとのことである。<br />
そして、これには付随する効果が生まれるという。それは前述のように、毎年税金を取られて減って行くだけなら、お金を有効に使おう、という作用が働き、投資、あるいは何らかで、お金の動きが出ることになるだろうとのことで、そうした動きは経済を活発にし、デフレ脱却にも効果を発揮する。<br />
結果的に、その経済効果により３～４兆円の税収か上乗せされ、つまり年間９兆円程度の税収になろう、というものだった。</p>

<p>ね、面白い話だと思いませんか。</p>

<p>今後、あるいはこの貯蓄税は論議の的になるかも知れないが、<br />
日本が財政破綻にまっしぐらに向かっている中で、効果的な提唱ではある。<br />
消費税はあくまで社会福祉税として国民の将来を守るべきだし、国の財政再建への有効なアイデアである。<br />
まあ、いかにも証券会社のエコノミストの案とも言えるが。</p>

<p>もし、この税金が施行されるようなことになると、銀行の預金はタンスに隠し、貴金属や美術品に変え、海外にお金を移動するなど、税金逃れの方法が種々生まれることにもなろう。</p>

<p>この貯蓄税、私を含む貧乏人は賛成し、お金持ちは反対する話だろうな。<br />
でも、日本の財政危機は、もう放っておいて良い筈はなく、皆が苦しむことになる前に、そして、子供達を苦しめる前に、皆で手を打たねばならないことだと思うけどね。</p>]]>
    </content>
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    <title>デジタルサウンド　Ｃ５６</title>
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    <published>2010-07-28T13:20:03Z</published>
    <updated>2010-07-30T07:35:37Z</updated>

    <summary> デジタルサウンドとは言ってもオーディオの話ではなく鉄道模型の話。 ディーゼル機...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/C56%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%89%80%E5%89%8D%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="C56信号所前圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/C56信号所前圧縮-thumb-450x324.jpg" width="450" height="324" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>デジタルサウンドとは言ってもオーディオの話ではなく鉄道模型の話。<br />
ディーゼル機関車ＤＤ５１のＤＣＣ（デジタル・コマンド・コントロール）化に続き、<br />
（鉄道模型これからは音と光？：<a href="http://www.hatagawa.net/2009/10/post-80.html">http://www.hatagawa.net/2009/10/post-80.html</a> ）<br />
Ｃ５６蒸気機関車をＤＣＣ化した。共にサウンド付きである。<br />
これが、何とも実感味ある警笛音やドラフト音を発して走るんだな。<br />
それにしても、カトー製のＣ５６は模型というよりは良く出来た工業製品であり、無駄が無く、極力ネジ類を廃した構造となっている為、その分解も、配線関係、デコーダーやスピーカーの取付けも、結構やっかいなものだった。</p>

<p><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/C56%E5%88%86%E8%A7%A3.JPG"><img alt="C56分解.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/C56分解-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>写真は機関車部分の分解を始めた時のもの。<br />
デコーダーとスピーカーを組み込むには、車輪からデコーダーへ電源の配線、そしてデコーダーからモーター／ヘッドライトへの配線を行うために分解と改造を必要とする。<br />
因みに、最近ではＤＣＣ化への対応を考慮された模型も増えてきており、８ピンと呼ばれるソケットが付いていると、こうした配線の作業をしなくてもデコーダーからの８ピンソケットを差し込むだけでデジタル車両に生まれ変わる。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%87%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="デコーダー圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/デコーダー圧縮-thumb-320x257.jpg" width="320" height="257" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>これが車載用のデコーダーと手前は付属のスピーカー。<br />
Ｃ５６のテンダー（石炭車）内に収めようという算段だが、実物のＣ５６は元々支線用の機関車であり、長距離を考慮していないのでのテンダーは小さく、またターンテーブルの無い路線でも方向転換せずに走れるよう、バック運転に備え視界を確保する為にテンダー両サイドをステップ風に落としているので、テンダーはより小さな容積しかない。<br />
そこに、このデコーダー／スピーカーを押し込む訳だ。<br />
またプラスティック製の車体は軽く、脱線を避けるために模型では内部にウエイトを積んでいるが、その部分にデコーダー／スピーカーを入れることになるが、やはり、どこかにウエイトを積んで輪荷重を増やさないと、非脱線性能と、何よりレールから車輪を通して電源が供給されるので集電性能を上げる必要がある。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%A9%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E5%8F%8D%E8%BB%A2.jpg"><img alt="機関車バラバラ圧縮反転.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/機関車バラバラ圧縮反転-thumb-320x174.jpg" width="320" height="174" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>分解途中の機関車。<br />
箱根細工のように、分解していくには知恵が必要だ。<br />
一方でバラしても組み立てられるのか不安も募る。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%83%A8%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="モーター部圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/モーター部圧縮-thumb-320x239.jpg" width="320" height="239" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>完全にバラしたモーターと動力伝達部。見事な構造で、ウエイトを兼ねる左右の車体構造体にモーターもギヤ関係も挟まれ、位置決めされて成り立つ。<br />
モーターにもウオームギヤの先にもフライホイールを持ち回転の安定を図っているが、モーター部のそれはウオームギアシャフトへのジョイントを兼ねている。<br />
という構造の理解は良いとして、この左右の車体構造体は僅かの隙間を持って、車輪からダイレクトに＋－逆極が通電されており、よってモーターには配線が無く接片により、その構造体より集電している。<br />
そのモーターへはデコーダーからの給電に変えねばならず、このあたりの電気接点を含め、改造を必要する訳で、最終的にはモーターを車体構造体からもフローティング化にする必要があった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A%E5%81%B4%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="機関車側圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/機関車側圧縮-thumb-320x209.jpg" width="320" height="209" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>機関車部の配線。<br />
車体構造部とは別に独立した配線を行う。<br />
右下のソケットが８ヒンで、デコーダーからの８ピンに接続する。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E9%85%8D%E7%B7%9A%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="テンダー配線圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/テンダー配線圧縮-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>何とかテンダー内に押し込めたデコーダーとスピーカー。<br />
下の赤／黒配線は電源用で、プリント基板部から引いているが、このプリント基板部には線路からの電源が機関車からと、このテンダー車輪からも供給される仕組みとなっている。<br />
これで機関車からの８ピンソケットを差し込めば電気的に成立する予定。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E4%BB%AE%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF%E8%A9%A6%E9%81%8B%E8%BB%A2%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="仮り組み試運転圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/仮り組み試運転圧縮-thumb-320x216.jpg" width="320" height="216" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>一旦、仮り組みをして試運転を行うＣ５６．テンダー上部にはスペース確保の為に穴を開けたのでデコーダーの一部が見える。この後、この上にはウエイトを積み、ウエイトの上には石炭を乗せて隠している。</p>

<p>という訳で、というか、本当はここまでの間に大変苦労していて、何度もバラし、組立を行っているのだが、まあ、何とか完成に漕ぎ着けた次第。<br />
今回、使ったのはクマタ貿易が発売しているＥＳＵ製のデコーダーでＣ５６用である。<br />
（ESU Loksound V3.5）付属スピーカーは23mm。<br />
ところで、デジタル化すると、どんなメリットがあるのか、というと。<br />
まず、このデコーダーのファンクションキー割当表を見て頂ければ理解出来よう。<br />
Ｆ０：ヘッドライトON/OFF<br />
Ｆ１：サウンドON/OFF<br />
Ｆ２：汽笛　長音<br />
Ｆ３：汽笛　短音<br />
Ｆ４：エアーポンプ音<br />
Ｆ５：水ポンプ音<br />
Ｆ６：速度全速／半減切替え<br />
Ｆ７：インジェクター音<br />
Ｆ８：駅のベル音<br />
Ｆ９：連結音<br />
Ｆ１０：排気音<br />
また、これらとは別に、ＤＣＣのメリットとして。<br />
・走行性能的に超スローが効くので、発進／停止がスムーズになる。<br />
このＣ５６での超スローは動輪１周７秒もかかる。そしてモーターにその回転で走りなさいと指示する訳で、どこまでも、その速度で走る。<br />
・無論、同じ線路上で複数車両を個々の運転で走らせられる、実物同様に。<br />
　（このことは、気をつけないと正面衝突もしかねない）</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/C56%E9%A7%85%E5%87%BA%E7%99%BA%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="C56駅出発圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/C56駅出発圧縮-thumb-400x239.jpg" width="400" height="239" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>などがメリットとしてあるのだが、では実際の走行ではどんな感じになるのか、というと。</p>

<p>・Ｃ５６が駅に停車している。<br />
　ヘッドライトは点灯している。<br />
　機関車からはシューという蒸気を吐く音、そして、時折、ポンプ類が動く音がして、止まっていても機関車は生きている感じがする。<br />
・ジリリーン！　と昔懐かしい駅の発車ベルを鳴らす。<br />
・ボォーーーッ！<br />
　かなり大きな汽笛の長音。・・・音質が良く実感味万点<br />
・コントローラーを上げると、ごくスムーズに走り始めるが、水蒸気を吐き出す強烈なシューッ 音。<br />
・少し動き出すと水蒸気の吐き出し音は消え、シュッ、シュッ、シュッ、シュッというドラフト音が速度に比例して速くなり、機関車は音と共に走る。<br />
・踏切が近づきボォーーッと警笛を鳴らす。<br />
　また、ボンッという短音の警笛も、走行時や、入替作業時に聞く、あの音で、何とも実感味がある。　<br />
ざっと、まあ、そんな感じであるが、この製品は音質が良く、小さな模型ではあるが蒸気機関車の迫力が伝わってくる。</p>

<p>下は大阪での運転会（ＨＮモジュール運転会）で走らせた時のものだが、初めてデジタルサウンドをご覧に（お聴きに）なった方には、かなり刺激的だった模様だ。<br />
そう言えば、私も天賞堂で初めてサウンド付きのＤＤ５１（カンタムサウンド）を見た時には刺激を受けた。その実物同様の音が出るということの魅力に対して。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%9E%9A%E6%96%B9%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%BC%9A%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="枚方運転会圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/枚方運転会圧縮-thumb-430x294.jpg" width="430" height="294" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>RAILWAYS</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2010/07/railways.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2010://3.131</id>

    <published>2010-07-12T09:57:59Z</published>
    <updated>2010-07-12T13:18:37Z</updated>

    <summary> たまにはＮゲージの写真でも、と思い、コルクボードレイアウト上で写してみた。 一...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E4%B8%80%E7%95%91%E9%A2%A8%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="◎一畑風圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎一畑風圧縮-thumb-450x336.jpg" width="450" height="336" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>たまにはＮゲージの写真でも、と思い、コルクボードレイアウト上で写してみた。<br />
一畑電鉄2100系と後ろの赤いのは同電鉄のデハニ50系と言いたいところだが、トミーテックの鉄道コレクションシリーズからは出ていないので岳南鉄道1100系で誤魔化したもの。<br />
京王ベースの2100系も、本当は南海ベースの3000系にしたかったのだが、既に売り切れ状態なので、この車両を使った。</p>

<p>（Nｹﾞｰｼﾞ ｺﾙｸﾎﾞｰﾄﾞﾚｲｱｳﾄ：<a href="http://www.hatagawa.net/2009/02/post-57.html#more">http://www.hatagawa.net/2009/02/post-57.html#more</a>）<br />
（ﾚｲｱｳﾄはｱｰﾄだ：<a href="http://www.hatagawa.net/2008/03/post-16.html">http://www.hatagawa.net/2008/03/post-16.html</a>）<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E8%B5%A4%E9%9B%BB%EF%BD%B3%EF%BD%B4%EF%BD%BB%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg"><img alt="◎赤電ｳｴｻﾞﾘﾝｸﾞ圧縮.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎赤電ｳｴｻﾞﾘﾝｸﾞ圧縮-thumb-350x261.jpg" width="350" height="261" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>こちらは、そのデハニ50系ならぬ岳南1100系だが、何となく出雲の山々をバックに走る一畑電鉄の電車に見えなくもない。<br />
などと、妙に一畑電鉄にこだわろうとしているのは「RAILWAYS」の映画を観た話でもしようか、という訳だ。</p>

<p>あまり日本映画は観ないのだが、鉄道に関連する映画なので興味を持った。<br />
そうか、そっくりの題名の「ALWAYS三丁目の夕日」以来の日本映画の鑑賞だ。<br />
その「ALLWAYS三丁目の夕日」には多くの人が感動したようだが、へそ曲がりの私にはストーリーがいまいちで、演出も全体に大袈裟、そして、最も興味を持っていた昭和の景色も、当時を体感してきた者には、どうも不自然に感じた。唯一、CGで作られたとは思えぬ出来栄えの街並みには感心をした。</p>

<p>さて、このRAYLWAYSの物語は、中井貴一扮する50才を前にした大手家電メーカーのエリートサラリーマンが取締役への昇進を目前にしつつも、あることからこれまでの人生について考え、少年期よりの夢だった電車の運転士になっていく、というもの。</p>

<p>大きな話しの流れはそうだが、映画ではストーリーの展開に不自然さを感じる。家庭を顧みず会社人間として一流企業の中間管理職に就いている男が、取締役への内定と引き換えに地方工場の閉鎖を命ぜられる。そこにはモノ作りが生き甲斐の親友が工場長を務めていたが、平然と、その工場を閉める宣告をする。<br />
という完全な企業戦士であったはずだが、田舎の母が倒れたことと、その親友の交通事故死により、言わば、いとも簡単に人生を反省し、会社を辞めて故郷の一畑電鉄の運転士試験を受けるのだが、その間の心理的な葛藤の描写が殆どされていない。<br />
本来、言いたいのはそこだろ、と、あまりに簡単な転身ぶりに拍子抜けしてしまう。<br />
その後、つまり運転士になってからは、まるで別人のように善人となる。確かに、東京で会社人間として働いていた頃とは、田舎暮らしで人も変わることを表現しているのは判るのだが、本来、企業の管理職でギリギリとやってきた人間が、いきなり、そんなにサッパリと良い人には切り換われないだろうに。<br />
また、田舎にきた途端に反抗的だった娘と仲良くなるのだが、約２時間という映画の時間の中ではゆっくりと表現出来ないのかもしれないが、何かと不自然さが伝わる。</p>

<p>その他、細かいことを言い出せばキリがないので止めよう。<br />
それは、ともかく。<br />
会社を重んじ、家庭を犠牲にして働く日本の社会。<br />
結局、自分の夢も追うことなく終わる人生。<br />
こうした日本の社会に対し、人の夢とか、家族愛とか、スローライフとか、人間性を取り戻すことを描いた映画であり、そのことは大いに賛同出来る。</p>

<p>ところで、私も歳をとり、多少ガタも出始めてはいるが、それでも、まだまだ元気だし同年代では比較的に若い方だとは思っている。しかし、そうした中で、最も歳をとったな、と自覚するのは、涙もろくなったことだ。テレビを見ても、歌を聞いても、ウルッときてしまう。<br />
この映画鑑賞中も不覚にも涙が、などと言うレベルでは無くなり、映画が終わっても恥ずかしくてなかなか席を立てなかった。<br />
内容に文句を言う割には・・・</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0.JPG"><img alt="トリミング.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/トリミング-thumb-430x338.jpg" width="430" height="338" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>]]>
    </content>
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    <title>ナンバーワンＰＡ</title>
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    <published>2010-07-04T02:17:25Z</published>
    <updated>2010-07-05T02:54:41Z</updated>

    <summary> 比較的全国あちこちを車で移動することから、各地のサービスエリア（ＳＡ）やパーキ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Travel" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%B9%BE%E5%B2%B8%E9%95%B7%E5%B3%B6PA%E5%A4%96%E8%A6%B3.JPG"><img alt="湾岸長島PA外観.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/湾岸長島PA外観-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>比較的全国あちこちを車で移動することから、各地のサービスエリア（ＳＡ）やパーキングエリア（ＰＡ）を利用している。<br />
高速料金の休日割引制度等により、最近では注目を集めるＳＡ／ＰＡだが、実際に利用してみると正直言って、どこもゴチャゴチャしていて汚く、食べ物は決まって美味くない。<br />
そんな中で私が選ぶ全国ナンバーワンというか、素晴らしく綺麗で、食べ物が美味しく、サービスの良いＰＡがあるけれども、何故かあまり知られておらず、いつも空いているんだな。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>それは、この写真の湾岸長島ＰＡ。<br />
場所は三重県で伊勢湾岸自動車道、つまり、未来の第二東名／新名神高速道路となるのだが、先に開通した部分であり、東名高速豊田東JCTから東名阪道四日市北JCTを結び、名古屋港を３つの大きな橋で跨ぐ３車線の高速道路にある。<br />
このＰＡは上下線共にあり、しかも、ほぼ同じ構造／レイアウトという珍しい作りとなっている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%86%85%E9%83%A8_1.JPG"><img alt="内部_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/内部_1-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>まずは建物の作りが立派で、内部は片流れの天井が高く、木の質感を生かした内装が美しい。<br />
これは売店部分だが、反対側の軽食部も同様の作りで清潔感溢れる。<br />
また、外部のトイレも綺麗な建物で、いつも清掃が行き届いている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%86%85.JPG"><img alt="レストラン内.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/レストラン内-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>レストランも同様に綺麗な店内であり、そして何より、料理がＳＡ／ＰＡとは思えぬキチンとした調理がされているようで美味しい。<br />
で、おすすめのメニューは、というほど色々食べた訳では無いのだが、とりあえず、</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8A%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3.JPG"><img alt="はまぐりラーメン.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/はまぐりラーメン-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>まずは、地元となる「その手は桑名（喰わな）の焼き蛤」で有名な桑名は隣接する長良川の川向いであり、「はまぐりラーメン」が気軽におすすめ出来る。<br />
あっさりとした醤油味のスープと大ぶりの蛤が合って美味しい。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E7%A9%BA%E6%8F%9A%E3%81%92%E5%AE%9A%E9%A3%9F.JPG"><img alt="空揚げ定食.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/空揚げ定食-thumb-320x210.jpg" width="320" height="210" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>それと、この「空揚げ定食」が結構絶品である。鶏肉も良いものを使っているようだし、身にも塩気を効かせた味が染みていて、衣のゴツゴツ感を生かした揚げ具合と共に、とても良い味を出している。<br />
ごはんも美味しいし、味噌汁や漬物も悪くない。因みに、コーヒーも手を抜いていない良い香りがある。<br />
パブリックな場所にあるとは思えぬしっかりした料理を出すレストランである。<br />
というのも、このＰＡの経営は三重県では有名なナガシマリゾートの長島観光開発のグループであり、まさに、その敷地内にこのＰＡはある。<br />
だから想像するところ、調理師は隣のホテルと関連があるたろうし、同様に食材もホテルと関連して仕入れているのではと思う、間違っているかも知れないが。そう思えるほど、他のＳＡ／ＰＡとは建物も含めて料理、サービスのレベルが違う。<br />
そうそう、それにサービスと言えば、</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%B6%B3%E6%B9%AF_2.JPG"><img alt="足湯_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/足湯_2-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>足湯のサービスがある。それも適当な作りではなく、このように本格的なものだ。<br />
どこかに行った帰りに、この足湯に浸かると、とても足が軽くなるが、温泉とは大したものだ。<br />
足湯でお金をとるところは無いので当然とも言えようが、この足湯が無料で使えるのは、とても有難いサービスであり、流石は隣にある長島温泉の系列である。</p>

<p>ところて、何故、この湾岸長島ＰＡの客が少ないのか、と考えると、位置的に少し豊田方向に向かうと刈谷ハイウェイオアシスがあり、色々紹介されて知名度も高いので、そちらはいつも満員である。<br />
また、通常ＰＡにはショボイところが多く、知らない人には入るまでは、こんな立派なものがあるとは思えずに通過してしまうのではないだろうか、よって、前後にある御在所ＳＡか前述の刈谷ハイウェイオアシスを利用することになっているのだろう。</p>

<p>いいんだ、この綺麗な湾岸長島ＰＡが混雑して色んな奴に汚されるより。<br />
しかも経営母体はしっかりしているのだろうから、少々客が来なくても潰れることも無いだろうし、とは、無責任な想像だが・・・<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>構造美</title>
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    <id>tag:www.hatagawa.net,2010://3.129</id>

    <published>2010-06-17T12:49:39Z</published>
    <updated>2010-06-17T13:15:10Z</updated>

    <summary> 何かと機械ものが好きなんだけど、久々に飛行機の構造美に見とれてしまった。 先日...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%A4%87%E8%91%89%E6%A9%9F%E7%BE%BD%E6%A0%B9%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0.JPG"><img alt="複葉機羽根の構造.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/複葉機羽根の構造-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>何かと機械ものが好きなんだけど、久々に飛行機の構造美に見とれてしまった。<br />
先日、岐阜県は各務原にある「かがみはら航空宇宙科学博物館」に行った時のものだ。<br />
この複葉機は資料によると「陸軍乙式一型偵察機　サルムソン2A-2」で、大正11年に各務原飛行場で初飛行に成功して以来、昭和2年までに300機製作された各務原で最初に量産された飛行機であって、わが国の航空機産業としてはじめて成功した記念すべき飛行機とのこと。（但し、これは復元モデル）<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>この「かがみはら航空宇宙科学博物館」は航空自衛隊岐阜基地に隣接していて、内外に多くの飛行機が展示されている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%85%A8%E6%99%AF.JPG"><img alt="全景.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/全景-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>このように館内というよりは格納庫内だが、色々な種類の飛行機が所狭しと展示されている。<br />
特に飛行機は間近で見る機会は少ないので来場者の人々が興味深く見る姿が見られた。<br />
また、宇宙に関する展示物も一部にある。<br />
そして、ところどころに館員の方が居て、説明をしてくれる。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/iages/T-33.JPG"><img alt="T-33.JPG" src="http://www.hatagawa.net/iages/T-33-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>私にとって懐かしいのが、このＴ－３３Ａ。<br />
冒頭「久々に飛行機の構造美に」と記したが、実は、昔々その昔、航空自衛隊でジェット機整備の職に就いていた経歴がある。<br />
その時に主に整備していたのが、このＴ－３３Ａで、久々に間近で見た。<br />
そう、だから説明してくれるのだが、この機に関しては詳しいこともあり、むず痒い思いで説明を受けた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88.JPG"><img alt="コックピット.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/コックピット-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>久々に間近に見たコックピット。<br />
シートの肘掛先端の黄色いレバーは緊急脱出用で、引き上げると、まず足がワイヤーによりシート側に引っ張り込まれ、確かアームレストも上に上がってネットが張られ（それはＦ１０４だったかも知れないが）つまり、脱出に備えてパイロットの体を縮めさせ（メーターパネルや窓枠などに当たって体が削ぎ取られない為）、次に、この光っているキャノピーが吹っ飛び、そして、シートバックにある火薬によりロケットのようにシートごとパイロットは空に飛び出す。そして、一番飛び上がったあたりでパイロットとシートの間にあるベルトが張られ、パイロットはシートと分離する。因みに、パイロットの尻の下のクッションはパラシュートで、最初から装着して乗っている、という段取りだ。</p>

<p>その後、休憩所では、おそらく航空自衛隊を定年で退職され、それも、かなり上の階級だったとおぼしき年配の館員の方と、ゆっくりと話しをすることが出来た。私の経歴も話した上で、現在の航空自衛隊のことや、各機種の特長、国内で多数開催されているエアショーのことなど、実に色々話しを聞かせて頂いた。<br />
千歳や百里や小松とか、第一航空団や第三航空団など、基地の名称を入れた話しをするのも久しぶりのことで、若かった当時は何かと一生懸命だったが、歳をとるのも良いもので、今となっては良い思い出である。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E6%B0%B4%E9%99%B8%E4%B8%A1%E7%94%A8%E6%A9%9F.JPG"><img alt="水陸両用機.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/水陸両用機-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>嬉しい出来事</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2010/06/post-105.html" />
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    <published>2010-06-04T00:09:44Z</published>
    <updated>2010-06-04T00:58:36Z</updated>

    <summary> この歳となっては、そんなにサーキットを走る機会は無いのだが、続く時には続くもの...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Motorsport" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/FCJ%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%B2%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B0%E5%BF%9C%E6%8F%B4_2.jpg"><img alt="FCJﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ応援_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/FCJﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ応援_2-thumb-450x300.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>この歳となっては、そんなにサーキットを走る機会は無いのだが、続く時には続くもので前回のアルファの走行会でセントラルサーキットを走った翌週、今度はツインリンクもてぎでマスターズカップなる遊び半分のレースに参加することになってしまった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>写真は、その時のもので、コックピットに収まる私を応援に来てくれたのは、私がアドバイザーを務めるＦＣＪレースに参加している若いドライバー達。<br />
ほぼ全員のドライバー、アドバイザーが応援に来てくれて、とても嬉しい思いをした。<br />
<a href="http://www.f-challenge.com/outline/whats_fcj.html">http://www.f-challenge.com/outline/whats_fcj.html</a></p>

<p>それで、レースは、というと。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88JPE.jpg"><img alt="スタートJPE.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/スタートJPE-thumb-320x213.jpg" width="320" height="213" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>スタートポジションは年齢順（年寄り順）で、<br />
ポールポジション、緑が舘信秀氏、<br />
２番手、青が私、<br />
３番手、白が中嶋悟氏<br />
４番手、黄が森本晃生氏<br />
最後尾、赤が金石勝智氏（このあいだまでバリバリの現役じゃないか）<br />
といった感じの現役昔にリタイア陣によるレースで、東ショートコースを３周するもの。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88_2.jpg"><img alt="スタート_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/スタート_2-thumb-320x213.jpg" width="320" height="213" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>スタートでは私と中嶋選手が出遅れる。<br />
というのも、レースクイーンの振る日章旗が合図と聞いたからで、一方で赤シグナル→消灯、という通常の進行もされて、それを見てからレースクイーンは旗を振り下ろしたようで、旗のスタートを守った私と中嶋選手以外はシグナル合図でスタート。ズルイぞ。<br />
だから、すでに黄色の森本選手は私を抜きにかかっている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BC%92%E5%91%A8%E7%9B%AE.jpg"><img alt="２周目.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/２周目-thumb-320x213.jpg" width="320" height="213" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>１周終了時点では最後尾に落ちて通過。<br />
そこからは少々頑張ってみた。いつの間にか中嶋選手はトップに立って逃げ出す。<br />
私も何とか３台をパスして２周目２番手で通過、中嶋選手を追いかけ、最終ラップに入る。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8F%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BD%B0%EF%BD%BD%EF%BE%9E%EF%BE%8C%EF%BD%A8%EF%BE%86%EF%BD%A8%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AD%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9EJPEG.jpg"><img alt="ﾏｽﾀｰｽﾞﾌｨﾆｨｯｼｭﾄﾘﾐﾝｸﾞJPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾏｽﾀｰｽﾞﾌｨﾆｨｯｼｭﾄﾘﾐﾝｸﾞJPEG-thumb-320x193.jpg" width="320" height="193" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>最後のフィニッシュラインでは中嶋選手と並ぶようにチェッカーを受けて２位。<br />
・・・というようなドラマチックな展開のレースだったのだが、<br />
その真実味と演出度は想像にお任せすることにしよう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E8%A1%A8%E5%BD%B0_1JPEG.jpg"><img alt="表彰_1JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/表彰_1JPEG-thumb-320x213.jpg" width="320" height="213" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>表彰式で「とちぎ和牛」の賞品を貰い、ご機嫌の中嶋氏の飛ばすジョークに笑う各メンバー、隣の私は笑い過ぎ？。<br />
私の隣のトムス会長の舘信秀氏は参院戦に「みんなの党」から出馬予定。素晴らしい人です、みんなで応援しましょう。<br />
その横はリアルレーシング、オーナーの金石君、君とは失礼だが、１８才の彼が初めてフォーミュラに乗り始めた時からの知り合いなので、つい、そして今や立派なチームオーナーに。<br />
一番右はチームルマンの森本氏だが、インタビューでコメントを求められると｢別に｣と答えて笑わせる。<br />
まあ、本当のシリアスなレースでは有り得ない楽しい表彰シーンではある。</p>

<p>でも、私にとって何より嬉しかったのは、ＦＣＪのドライバー達がスタート前に応援に集まってくれたことで、私の周りは若いドライハー達で一杯になった。てっきりＦＣＪ事務局の差し金かとも思ったが、その事務局の方が「何も言わないのに自発的に皆行ったんで、こちらが感激しました」と。<br />
ドライビングも教えるが、どちらかと言うと、いつも辛口に評価をし、時には叱り、ペナルティを与える立場となっている私なのだが、その彼等が集まって来てくれたことは、本当に嬉しい出来事だった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/FCJ%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%B2%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B0%E5%BF%9C%E6%8F%B4JPEG.jpg"><img alt="FCJﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ応援JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/FCJﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ応援JPEG-thumb-400x266.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>写真を写して頂き、またご提供下さいましたカメラマンの皆様、ありがとうございました。<br />
流石はプロの写真で、素晴らしい写真ばかりでした。<br />
ホームページ上からではありますが、厚くお礼申し上げます。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>今年はアバルト・チンク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2010/05/post-104.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2010://3.127</id>

    <published>2010-05-28T09:39:25Z</published>
    <updated>2010-05-30T10:05:19Z</updated>

    <summary> もはや私の内で毎年楽しみともなっている八光ジラソーレサーキット走行会。 昨年は...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%85%88%E5%B0%8E%EF%BE%81%EF%BE%9D%EF%BD%B8.jpg"><img alt="先導ﾁﾝｸ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/先導ﾁﾝｸ-thumb-430x322.jpg" width="430" height="322" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>もはや私の内で毎年楽しみともなっている八光ジラソーレサーキット走行会。<br />
昨年は初の岡山国際サーキットでの開催だったが、今年は再びセントラルサーキット（兵庫県）に戻っての開催で、私の乗る車はアバルト・チンクェチェントだった。<br />
<a href="http://www.hakko-group.co.jp/tps/corporate/2010/05/post-35.html">http://www.hakko-group.co.jp/tps/corporate/2010/05/post-35.html</a></p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3%E9%A2%A8%E6%99%AF.jpg"><img alt="レッスン風景.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/レッスン風景-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>八光自動車のスポーツ部門「アルファスポルト」のアドバイザーをさせて頂いているのだが、このサーキット走行会の時には、ドライビングレッスンとか先導走行などをしており、その走行用に例年、新しい車を準備して頂くので、何に乗れるのか毎年楽しみという訳であり、今年はアバルト・チンクェチェントが用意されていた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88_%EF%BE%81%EF%BE%9D%EF%BD%B8_2.JPG"><img alt="アバルト_ﾁﾝｸ_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/アバルト_ﾁﾝｸ_2-thumb-320x209.jpg" width="320" height="209" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>このアバルト・チンクェチェント、エンジンは１４００ccでＤＯＨＣ１６バルブにターボを備え最高１３５psを発生するが、車両重量が１１１０kgと軽いのでターボが効くと結構な加速感を味わえる。<br />
面白いのはダッシュ上のスポーツボタンにより、ＥＣＵ制御、ターボ過給圧増、そしてステアリング重さ増、まで変えるあたり、見掛けは昔のフィアット５００のイメージながら、一方で中身はデジタル制御を採り入れた現代のクルマで、事実ハンドルの感じなど、グッと重さが増してサーキット走行にピッタリというか、非常に自然なフィールが得られた。<br />
やはりアバルトを感じるのは足。<br />
しっかりとした足で、ハードなサーキット走行でもロールやピッチの姿勢変化が少なく、しかし一方で路面からの突き上げ感は無い。というのも、このセントラルサーキットのバックストレートはかなり路面が荒れており、足の硬い車では上下に揺すられるし、レース用の硬い足の車ではタイヤが路面から浮くほどのデコボコなのだが、このチンクは前述のしっかりした足にもかかわらず、そのデコボコが気にならないほど綺麗にクリアすることから、足はちゃんと動かしつつ、ブレーキングやコーナリングでは踏ん張る足を備えている。<br />
それにＦＦに付きもののパワーオン時のアンダーステアもほとんど無い。<br />
また、ＴＴＣというドラクションコントロール機構を備えていて、コーナーで乱暴にアクセルを開けても車が感知してスロットルを調整するので、それこそコーナーの飛び込みで、無謀な速度で入ってしまって飛び出さない限り、一旦、コーナーに侵入すれば、後はよほどの無茶な運転をしない限り、このＴＴＣにより車はスピンには陥らないだろう。<br />
ただ、私の場合は、その先の車が少し滑り出すあたりをコントロールに使いたいので、ＴＴＣはオフにするのだが・・・<br />
もうひとつの美点としてブレーキがある。かなりブレーキ容量に余裕があるようで、このハードブレーキを強いられるセントラルサーキットでも安心感がある。というのも、今回もサーキット・タクシーと言うか同乗走行をかなり行ったが、その同乗者分の重量増加による走行でも、終始ブレーキは安定して効き続けた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BD%B1%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BE%99%EF%BE%84%EF%BD%BA%EF%BD%AF%EF%BD%B8%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BD%AF%EF%BE%84.JPG"><img alt="ｱﾊﾞﾙﾄｺｯｸﾋﾟｯﾄ.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/ｱﾊﾞﾙﾄｺｯｸﾋﾟｯﾄ-thumb-320x240.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>などなど色々あるが、しかし何と言ってもイタリアの車の良さは、その持てる雰囲気だ。<br />
運転席に乗り込むだけで他の国のクルマには無い、いかにもイタリアといった思いを感じさせてくれる。<br />
このあたりが何とも憎いんだな。</p>

<p>それにしても、今回も良く走ったなぁ・・・</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%85%AB%E5%85%89%E8%B5%B0%E8%A1%8C%E4%BC%9A.JPG"><img alt="八光走行会.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/八光走行会-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Ｃ５５と９６００</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2010/05/post-103.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2010://3.126</id>

    <published>2010-05-14T13:45:10Z</published>
    <updated>2010-06-14T03:04:59Z</updated>

    <summary> 模型と思えぬこのリアル感、日本製品の真骨頂だ。 私の１×２ｍのレイアウト上での...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/C55%E3%81%A896_14_2.JPG"><img alt="C55と96_14_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/C55と96_14_2-thumb-450x317.jpg" width="450" height="317" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>模型と思えぬこのリアル感、日本製品の真骨頂だ。<br />
私の１×２ｍのレイアウト上での写真で、珍しく蒸気機関車が並んだ。<br />
手前がＣ５５、向こう側が９６００だが、共に天賞堂の製品で兄から借りて来たもの。<br />
天賞堂と言えば、ＪＲ東日本の車内にある通販カタログ「Train Shop」でご覧になられた方も少なくなかろうが、蒸気機関車が大体２０数万円はしており、鉄道模型は高いものと思われたことだろう。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>従来、同社の殆どの製品は金属製／真鍮を多用して作られたものであり、その細密度の高さと共に価格もそれなりに高いものではあった。<br />
一方、このＣ５５と９６００はプラスティック製で、生産は例によって中国であり、それらにより価格もそれぞれ４万円オーバーする程度で、無論、安くは無いが金属製と比較すると格段に安くなっている。<br />
しかし流石は天賞堂、プラ製品とは言え、金属のパイピング類を外付けにしている為、立体感があり、とてもプラスティック製とは思えない実感味がある。<br />
無論、兄のウェザリング効果が大きく寄与しているのではあるが。</p>

<p>私の、このレイアウトはフライシュマンの線路を使っており、カーブでは最小３５６Ｒを使用しているが、急カーブ対応への改造が兄により施されているので両機関車はちゃんと走る。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/9600%EF%BE%84%EF%BE%9D%EF%BE%88%EF%BE%99_2.JPG"><img alt="9600ﾄﾝﾈﾙ_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/9600ﾄﾝﾈﾙ_2-thumb-350x258.jpg" width="350" height="258" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>こちらはトンネルから出てきた９６００の牽く貨物列車。<br />
こうして黒貨車を牽く雰囲気がキューロクらしさを盛り上げる。<br />
今まさに３５６Ｒを走行しているが、実は４軸ある動輪の中２軸のフランジを削り取る、という勇気ある？改造が施されており、よって無理なく急カーブも曲がる。<br />
因みに、当初はスローが全く効かず、ウオームギアをギア比が大きくなるように変更するという大作業を経て、今は素晴らしくスロー走行が出来るようになっているし、走りに重量感が出ている。<br />
<a href="http://www.geocities.jp/momo24dan/my9600.html">http://www.geocities.jp/momo24dan/my9600.html</a></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/C55%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%AF%EF%BD%B8%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BE%9A%EF%BD%B0%EF%BE%84_1.JPG"><img alt="C55ﾊﾞｯｸｽﾄﾚｰﾄ_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/C55ﾊﾞｯｸｽﾄﾚｰﾄ_1-thumb-350x260.jpg" width="350" height="260" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>こちらは、いつもの撮影ポイントのバックストレートでのＣ５５と客車列車。<br />
スハ系客車と良く似合い、とても落ち着いて見ていられる。<br />
Ｃ５５もスローの安定が良くないとのことで、コアレスモーターに変更したり、急カーブ対応に従輪の振り幅を大きくするなどの改造が施されている。<br />
<a href="http://www.geocities.jp/momo24dan/C55.html">http://www.geocities.jp/momo24dan/C55.html</a></p>

<p>それぞれ改造に関するＵＲＬを添えたが、その改造記を見ると｢よくやるなぁ｣と感心するばかり、とても私には出来るものではない。<br />
こうして、出来たものを借りて来て走らすのが極楽々々という次第。</p>

<p>因みに、メルクリンのＤＢType01と比較してみると、写真のようにボイラー周りの出来は圧倒的に劣る。射出成型によるパイピング表現が平面的で何とも寂しく、誠にオモチャ臭い。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E7%82%B9%E6%A4%9C%E7%81%AF_JPEG.jpg"><img alt="点検灯_JPEG.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/点検灯_JPEG-thumb-350x224.jpg" width="350" height="224" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ただ、最近のメルクリンは車輪やロッド周りの造形はとても良くなり実感味がある。<br />
またウオームギア等の機構を隠し、車輪越しに向こうが透けて見えるのも本来だ。<br />
そして、こうして点検灯なるものもデジタルで点灯出来る面白さがあるし、発煙装置も簡単に入れられる。<br />
改造作業により、素晴らしい走行性能になっているＣ５５と９６００ではあるが、それでも走りの良さとなるとメルクリン・デジタルは圧倒的である。スピードコントロール性、集電性能、非脱線性能、急カーブ通過性能など、実に安定して走る。</p>

<p>まぁ、同じ鉄道模型とは言え指向が違うのだから比べる必要は無いのだが、「外観重視と走行重視」、日本とヨーロッパの模型の違いを目の当たりにした思いがする。</p>]]>
    </content>
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    <title>クリスピークリームの思い出</title>
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    <published>2010-05-10T13:20:01Z</published>
    <updated>2010-06-05T09:53:37Z</updated>

    <summary> これは今年３月に開店した、あの一時期話題となったアメリカのドーナッツ店「クリス...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BD%B8%EF%BE%98%EF%BD%BD%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BD%B8%EF%BE%98%EF%BD%B0%EF%BE%91_3.JPG"><img alt="ｸﾘｽﾋﾟｰｸﾘｰﾑ_3.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/ｸﾘｽﾋﾟｰｸﾘｰﾑ_3-thumb-430x316.jpg" width="430" height="316" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>これは今年３月に開店した、あの一時期話題となったアメリカのドーナッツ店「クリスピークリーム」の、名古屋店のオープン日に写したものだ。<br />
列は遥か先まで延々と続き、最後尾の看板には「現在の待ち時間３時間３０分」と書いてあった。<br />
私には、とても待てる時間では無かった。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>クリスピークリームと言えば、多少の思い出がある。<br />
それは南カリフォルニアでのことで、おいしいドーナッツ店があると教えられて車を走らせたのがクリスピークリームの店だった。<br />
オレンジ郡のそこは、緑の広がる丘陵地帯に比較的高級な住居地が多い地域にある店で、簡素で小奇麗な店だった。<br />
入口から店に入ると、右側にドーナッツを作っている機械設備がガラス越しに見え、その製造行程を見ながらレジに向かうのだが、作られて行くドーナッツの何とも美味しそうなこと。<br />
レジの前には先客は５・６人並んでいたかな、その列の後ろに並ぶ。<br />
すると店の内側から店員さんが、製造ラインから取り出した出来たてのドーナッツを「どうぞ」と渡してくれるではないか、何とも気風の良いサービスがとても気持ち良く、そして出来たてホヤホヤのドーナッツの美味いこと。<br />
このサービスは日本でも行われているようで、タイミングが良ければ無料サービスにあずかれる。<br />
私は都合、この店に２回行ったが、２回とも無料サービスを頂いたし、見ていると、この店では、ほぼ全ての客にサービスしていたように思える。<br />
それはともかく、こちらはそんな甘いモノを沢山食べる方ではないので、実は貰ったその１ツで充分なのだが、まさか「タダ食い」だけで店を出る訳にもいかない、という訳でドーナッツを家内と一つずつ頼んで店内で食べた。<br />
それにしても美味しいドーナッツで、日本でこれまで食べて来たドーナッツとは、味や食感、ボリューム共に各段の差がある。<br />
などと、話しながら食していたが、大きなガラス窓の外には花が咲いていた。<br />
その時、何かが飛んだ。<br />
虫かと一瞬思ったが、違う、とても小さな鳥だ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA_7.jpg"><img alt="ハチドリ_7.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ハチドリ_7-thumb-200x165.jpg" width="200" height="165" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>「ハチドリだ！」<br />
家内と共に声をあげた。<br />
初めて見るハチドリの可愛いさに感動をした。<br />
ハチドリは南米にしか生息しないものと思っていたが、カフォルニアにも居たのだ。<br />
ホバーリングして花の蜜を吸っているが、あまりに速く羽ばたくので羽根が見えないほどだ。<br />
やがてシュッと飛び去って行ってしまったが、蜂よりも素早い動きだった。<br />
（因みにハチドリの名の由来はブーンと羽ばたく音がハチに似ているからとの由）</p>

<p>名古屋駅に面した高島屋の一角にクリスピークリームが出来たことで、（その混雑が解消すれば）あの美味しいドーナッツが食べられるようになったので嬉しいことなのだが・・・<br />
どうも私には、ハチドリを眺めながら食べたことが一体にインプットされてしまったようで、あの明るく穏やかな雰囲気を一緒に愉しめないと思うと、少し寂しい気もするんだよな・・・・</p>]]>
    </content>
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    <title>マセラティとカドウェル</title>
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    <published>2010-05-02T13:30:04Z</published>
    <updated>2010-05-03T12:41:02Z</updated>

    <summary> 鈴鹿サーキットのパドックに居ると、クラシックカーが入ってきた。 クラシックスポ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8F%EF%BD%BE%EF%BE%97%EF%BE%83%EF%BD%A8_%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ﾏｾﾗﾃｨ_ﾄﾘﾐﾝｸﾞ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾏｾﾗﾃｨ_ﾄﾘﾐﾝｸﾞ-thumb-450x296.jpg" width="450" height="296" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>鈴鹿サーキットのパドックに居ると、クラシックカーが入ってきた。<br />
クラシックスポーツカーによるイベント“La Festa Primavera ”で、近畿地方の名所旧跡を巡るコース設定の競技で、その一環として鈴鹿サーキットの走行も入っていて立ち寄ったのだ。<br />
パドックに入って来る珍しい車を見ていると、赤いカドウェルのような車が見えた。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>やがて、その車が近づいて来るとラジエターインテークのマークからマセラティであることが判った。<br />
そして私の目の前で止まった。私と一緒に見ていたレーシングドイバーの影山正美選手は、そのマセラティのドライバーと知り合いらしく、車から降りるのを迎えるように近づくが、よく見るとドライバーは堺正章氏だった。<br />
影山選手はこれまでに何度かこのイベントに参加しているらしく知人も多い模様。<br />
一方、私はシゲシゲと、そのマセラティを見た。1957年製のマセラティで、とても美しく、その作りはレース車両とは思えぬほど各部まで考慮されたものであることが見てとれた。<br />
何か、当時の車作りに対する情熱とか拘りが伝わってくる思いがした。<br />
そう、カドウェルに似ているなど、とんでもない、カドウェルが似させて頂いているのだ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BD%B6%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B3%EF%BD%AA%EF%BE%99MK2.jpg"><img alt="ｶﾄﾞｳｪﾙMK2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ｶﾄﾞｳｪﾙMK2-thumb-300x198.jpg" width="300" height="198" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>そのカドウェルがこちら。<br />
うむ・・・</p>

<p>そう言えば、以前に高校の同級生が訪ねてきたことがあった。<br />
その頃、私は会社に勤めており、そしてショールームにはカドウェルか飾ってあった。<br />
友人はカドウェルを見るなり「これ、お前が作ったんだろ」と言った。<br />
「何で判る？」と、私。<br />
友人は「お前、教室でいつもこんな車の絵を画いていたぞ」と。<br />
そうだったのか、高校生の頃に絵を画いていたのか？<br />
というのも、実は漫画の影響からこうしたレーシングカーに興味を持ち始めた記憶があり、てっきり小学生か中学生の頃だと思っていたからだ。<br />
その漫画はかなり良く出来ていて、ストーリーも面白かったが、車の絵の描写が実感的で興味を惹いた。<br />
未だ鈴鹿サーキットも出来ていない頃であり、自動車レースはミッレミリアやタルガフローリオのように、公道で競うイメージだった。<br />
ところが、最近テレビを見ていると、丁度、その漫画と同じようなイメージの映画をやっていた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%9A%EF%BD%BD%EF%BE%98%EF%BD%B0%E3%81%A8%EF%BE%9A%EF%BD%B0%EF%BD%BC%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BD%B6%EF%BD%B0.JPG"><img alt="ﾌﾟﾚｽﾘｰとﾚｰｼﾝｸﾞｶｰ.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾌﾟﾚｽﾘｰとﾚｰｼﾝｸﾞｶｰ-thumb-300x197.jpg" width="300" height="197" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>それが、この映画だが、<br />
懐かしいね、エルビス・プレスリーとアン・マーグレットだ。<br />
そして、乗っているレーシングカーや、ガレージの雰囲気もこんな感じだったな。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9_1.JPG"><img alt="レース_1.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/レース_1-thumb-300x176.jpg" width="300" height="176" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9_2.JPG"><img alt="レース_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/レース_2-thumb-300x179.jpg" width="300" height="179" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span></p>

<p>レースはサーキットではなく、こんな感じて公道で競争していた。<br />
これはアメリカが舞台だから広大に景色だけど。</p>

<p>今、思うと凄い時代だったね。</p>

<p><br />
さて、だからと言って、カドウェルは、そんな思い出の車を作ろうとしたのでは無かった。<br />
趣味としてモータースポーツを楽しめるレースを作ろう。レースを楽しみ、車を持つことも楽しめる。<br />
それは、モデルチェンジの無い、長いライフの車で、いつまでも楽しめるレースカテゴリーとして。<br />
といった思いで始めたのがネオ・ヒストリックレースであり、鈴鹿サーキットと岡山ＴＩサーキット（現、岡山国際サーキット）の協力を得て両サーキットでレースをスタートした。<br />
その為に作ったのがカドウェルであり、カドウェルは１６台程を販売した。<br />
そのネオ・ヒストリックレースについては本コラム下記URLで紹介している。<br />
<a href="http://www.hatagawa.net/2008/09/post-34.html#more">http://www.hatagawa.net/2008/09/post-34.html#more</a></p>

<p>つまり、車の魅力ある時代として６０年代のレーシングカーのカタチを採り入れたものだったし、それが高校生の時からイメージしていた車になっていた、という訳か。<br />
マセラティを見ながら思い起こした。</p>

<p>何と言うのだろう、１９６０年当時のクルマには夢があったし、人と車が触れ合うような味があった。<br />
そして、多くの人がクルマに対する熱い思いを持っていた。<br />
一方で、若い人のクルマ離れが言われる今日この頃だ。<br />
交通の利便性の向上、車の維持費の高さ、趣味の多様化、など色々な要因が考えられる。</p>

<p>しかし、こうして昔の魅力あるクルマを目の当たりにすると、クルマそのものの魅力も無くなっているな、とも思える。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%90%EF%BE%9A%EF%BE%90%EF%BE%98%EF%BD%B1_1%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ﾐﾚﾐﾘｱ_1ﾄﾘﾐﾝｸﾞ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾐﾚﾐﾘｱ_1ﾄﾘﾐﾝｸﾞ-thumb-400x276.jpg" width="400" height="276" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>]]>
    </content>
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    <title>レーシングドライバーの運転　その３　いい汗</title>
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    <published>2010-04-20T12:54:36Z</published>
    <updated>2010-06-17T13:36:20Z</updated>

    <summary> 年に１・２度だけだが、今もサーキットを走る機会がある。 写真は鈴鹿サーキットに...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E4%B9%97%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF.JPG"><img alt="乗り込み.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/乗り込み-thumb-450x298.jpg" width="450" height="298" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>年に１・２度だけだが、今もサーキットを走る機会がある。<br />
写真は鈴鹿サーキットに於ける、或る走行会の時の写真で、先導走行の為に白いシビックに乗り込もうとしている私。<br />
因みに、一般的に走行会では、こうして最初に必ずゆっくりとした速度で先導走行を１周行い、その後フリー走行に移って行く。</p>]]>
        <![CDATA[<p>写真中央のヘルメット姿はレーシングドライバーＦ氏・・・ああ面倒臭い、福山英朗氏だが、最近はすっかりテレビ解説者に。その彼が乗る黄色いシビックと私の白シビックは先導走行後には体験同乗走行になる。要はサーキットタクシーとして人を助手席に乗せてサーキットを走る訳で、タクシーは１周ずつ、つまりピットtoピットではあるが、鈴鹿サーキットは５.８ｋｍというロングコースであり１周３分程度も時間がかかるので結構値打ちがあるのだが、しかし一方では、いわゆる客の回転率が悪いことにもなる。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%90%8C%E4%B9%97%E8%B5%B0%E8%A1%8C_3.JPG"><img alt="同乗走行_3.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/同乗走行_3-thumb-320x245.jpg" width="320" height="245" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>この日は人気で？、多くの方が同乗を希望されていた。<br />
レースドライビングを体験して頂くには、ゆっくり走ったのでは意味が無く、ピットロード出口のスピード制限ラインを越えるや全開で加速、そのまま１コーナーに飛び込んで行く。<br />
各コーナーは車が滑り出すまで飛ばす。ただ危険な１３０Ｒだけは少し余裕を残す程度の走りで、シケインなどは目一杯のブレーキングから思い切りインの縁石に乗せる、といった具合で、乗ってもらった方には普段の車の運転とは全く別の世界を味わって頂くのだが、１周を終え、ピットロードに滑り込んでから感想を聞くと、多くの方が感激してくれるのは嬉しいところ。<br />
それでも、本来のレースで攻めるギリギリの走りよりは、まだマージンを残してはいるのだが、それにしても、こうしてホットに走るとシビックでも結構、体力的にきつい。<br />
というのもレースでは、レーシングドライバーの心拍数は170前後にも上がるほど厳しいものだし、ひとレース終えると数キロ減量するほどで、実はモータースポーツはかなりハードなスポーツなのである。<br />
１本目の３０分が終わった時には息も切れ気味で、あと２本はモタないのでは・・・、と思ったりもした。<br />
しかし、降りて汗を拭くとすぐに２本目が開始する。<br />
でも、乗ったら頑張って走る、やれ頑張って走る。<br />
何とか２本目も終了して、水分を補給すると、ハイ３本目始まります・・・と。<br />
乗ったら頑張って走る。それ頑張って走る。<br />
というパターンで結局３０分３本を最後まで走り切ってしまった。<br />
ところが、汗を拭き拭き思うところ、体が慣れたのか、意外にも、まだ元気が残っているではないか、<br />
おお！<br />
それに、福山選手の運転するシビックの後ろを走る時があり、一定の間合いを取って走ったのだが、１周の間、殆ど離されなかったではないか、<br />
おお！</p>

<p>他愛ないことだけど、結構こんなことで、心身の喜びを得られるものだ。<br />
いい汗をかいた一日だったな。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>地鉄の駅</title>
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    <published>2010-04-09T12:41:57Z</published>
    <updated>2010-04-14T14:29:11Z</updated>

    <summary> 地方鉄道（地鉄）の駅には独特の雰囲気がある。 先月に写した写真ではあるが、まだ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E9%A0%88%E5%9D%82%E9%A7%85_2.JPG"><img alt="須坂駅_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/須坂駅_2-thumb-500x318.jpg" width="500" height="318" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>地方鉄道（地鉄）の駅には独特の雰囲気がある。<br />
先月に写した写真ではあるが、まだ雪の残る駅には人の姿もまばらで、冷たい空気が流れていた。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>数が少なく、あまり明るくなさそうな蛍光灯、少し錆びの浮いた鉄の柱や座り心地の悪そうなベンチ椅子、しかし、とても綺麗に掃除されているプラットホーム。<br />
吊り下げ広告の「丸池観光ホテル」が地方色を表わしていて、また、名所案内板の下部のPEPSIの文字も、世界規模のブランドなのに不思議とここでは地方色を写してしまう。<br />
のんびりと静かな時間の流れる、地鉄の駅の雰囲気だった。</p>

<p>鉄道に興味のある方なら、どこの鉄道か、すぐにお判りになったことだろう。<br />
それは、後ろの赤／クリームの車両、長野電鉄2000系が目を惹くから。<br />
そして、この駅は長野電鉄、長野線の中間地点にある須坂駅だ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E5%BA%AB.JPG"><img alt="電車庫.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/電車庫-thumb-350x258.jpg" width="350" height="258" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>こちらは同駅に隣接する電車庫と留置線。<br />
この車庫というのも、鉄道施設としては駅と共に好ましい雰囲気のあるものだ。<br />
車両が留まり、休む場所、といった安堵感が漂うからなのかも知れない。<br />
地方鉄道では、近年はオリジナルな新型車両を投入することが少なくなり、写真のように営団地下鉄（現、東京メトロ）の車両や、東急、そして小田急の車両など、各鉄道会社からの中古払い下げ車両を多く使う。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E6%80%A5%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC_2.JPG"><img alt="小田急ロマンスカー_2.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/小田急ロマンスカー_2-thumb-300x205.jpg" width="300" height="205" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>須坂駅に入ってきた湯田中発、長野行きの特急。<br />
車両は、ご存知のとおり小田急の「箱根ロマンスカー」。<br />
小田急の看板特急も今は長野電鉄の主力特急車両として働いている。</p>

<p><br />
都会ではサービスの向上等により新型車両を早期に投入するため、まだまだ使える車両が廃棄されることになるのだが、鉄道車両はタフで、本来長持ちするものであり、このように、多くの車両が各地の地鉄で活躍している。<br />
こうしたことは、とても良いことなのだが・・・<br />
ただ、既成概念が出来てしまっているからではあるが、車両と景色とは連帯感のあるもので、以前、大井川鉄道で近鉄特急に乗った時にも違和感を感じたが、長野の地を走る小田急の箱根ロマンスカーは、あまり似合っているとは思えないし、また、何か寂しくも思えた。</p>

<p>ＰＳ：<br />
やはり長野電鉄と言えば2000系。丁度「マルーン」と「りんこ」カラーが並んだところ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/2000%EF%BC%92%E7%A8%AE_%E8%A3%9C%E6%AD%A3.JPG"><img alt="2000２種_補正.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/2000２種_補正-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
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