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    <title>畑川 治の車・鉄道そして旅</title>
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    <updated>2012-05-15T02:34:43Z</updated>
    <subtitle>Osamu Hatagawa Official Site</subtitle>
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    <title>プリウス</title>
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    <published>2012-05-15T02:21:14Z</published>
    <updated>2012-05-15T02:34:43Z</updated>

    <summary> 考えてみれば、今、日本で一番売れている車に乗ったことが無かった。 そう、日本で...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Automobile" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC.jpg"><img alt="○モニター.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○モニター-thumb-450x312.jpg" width="450" height="312" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>考えてみれば、今、日本で一番売れている車に乗ったことが無かった。<br />
そう、日本では長年、軽自動車が販売台数のトップを連続してきたが、それをひっくり返した普通乗用車、それもハイブリッドシステムを搭載したプリウスに。<br />
と、気付いて以来、是非ともプリウスに乗りたかったのだが、先日、所用で大阪に出掛ける際に友人のプリウスで行くことになり、片道を運転させて頂いた。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%89%8D.jpg"><img alt="○プリウス前.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○プリウス前-thumb-450x287.jpg" width="450" height="287" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>まず、乗って感じたのが、私のトヨタ車に関するイメージの古さだ。<br />
それは、柔らか目の足と、穏やかな発進、停止。つまり、万人向けの車作り、のイメージを引きずっていたことである。<br />
フワフワすることなど全く無い足は、程良い硬さ（バネ設定）と良く効いたダンピング（減衰力設定）で、シッカリ感があることに感心した。無論、高価な車では無いので、その先の、足の動き出しの瞬間のマイルドさ、までは望むべきではない。<br />
全体的に言ってしまうと、足のシッカリ感に加え、アクセルレスポンスの良さと鋭い加速感、そして、ブレーキの効きの立ち上がりの良さ。（後述するが、良過ぎ）<br />
つまり、こんなにキビキビ走る車だとは思っていなかったあたりが、私のイメージが古かった、ということになる。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E9%81%8B%E8%BB%A2%E5%B8%AD.jpg"><img alt="○運転席.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○運転席-thumb-360x255.jpg" width="360" height="255" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ブレーキを踏み、スタートボタンを押すと走行準備完了らしいが、何の音も無いので不安になるが、Ｄレンジに入れアクセルを踏むと、スーッと無音のまま走り出すあたり、異次元の車を感じてしまう。ただ、すくに慣れてしまうらしいが。<br />
ステアリングのフィールはごく自然だ。間違いなくパワステは電動だろうが、電動パワステは、時には、その設定により不自然な重さ、軽さとなる車もあるが、ブリウスは低速から高速まで自然というか普通の感じで、また、高速道路に於ける安定感／直進性も、特別高くは無いが普通に良い。<br />
信号等でブレーキを離すとアクセルに足を乗せる前に、オートマのクリークのように少し動き出す。ダッシュボードのエネルギーモニターで見ると、ブレーキを離した瞬間にバッテリーからモーターに電気が送られていて、多分、登り坂等、発進時の後退を嫌ったものだろうし気が利いており、オートマに慣れた我々には自然な感覚である。<br />
普通に発進すると動力はモーターから始まるが、踏むほどにエンジンとのダブルパワーなので加速はとても良い、つい踏みたくなるほど。<br />
ブレーキは一般的な表現をすると、とても良く効く。が、強いて言えば効き過ぎる。<br />
あまりに軽いタッチで効くので、スムーズなブレーキングをしようとすると、軽い踏力の中で微妙な踏力の調整が必要で、とても気遣ったブレーキングとなる。<br />
何故かな、と考えると、エネルギーモニターでバッテリー容量を見ると常時８０％位あるように充電されるシステムだ。<br />
Ｄレンジではアクセルオフでは回生ブレーキにならず、ブレーキを踏んだ時だけ発電回生むする設定だ。となると、おそらく発電量を稼ぐには、油圧ブレーキよりも可能な限り発電側を利用したいはずで、発電量を稼ぐ為に、どうしても強めの減速力となってしまうのかな、と想像した。<br />
でも、リラックスして運転するには敏感過ぎるかな。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AD%E3%81%A8%E9%88%B4%E9%B9%BF%EF%BE%84%EF%BE%9D%EF%BE%88%EF%BE%99.jpg"><img alt="○ﾀﾞｯｼｭと鈴鹿ﾄﾝﾈﾙ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○ﾀﾞｯｼｭと鈴鹿ﾄﾝﾈﾙ-thumb-360x270.jpg" width="360" height="270" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>それにしても、エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド・システムという複雑な機構を、これほどまでに自然に人が扱えるほど熟成し（正直言うと、モーターとエンジンとの混成と切り替えに微妙な不自然さは残るし、件のブレーキも同様で、レシプロのみのリニア感は今ひとつだが）、そして、室内の広さ、内装の作りの良さ、何より、驚くほどの燃費の良い車が、補助金の助けはあるものの、２００万円を少しオーバーする位の価格で買えるのだから、ホンダのインサイトの低価格に刺激されたこともあろうが、何れも企業努力の賜物だろうし驚きである。<br />
販売台数日本一というのも真に納得出来るものだった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%98%EF%BD%B3%EF%BD%BD%E5%BE%8C%E3%82%8D.jpg"><img alt="○ﾌﾟﾘｳｽ後ろ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○ﾌﾟﾘｳｽ後ろ-thumb-400x262.jpg" width="400" height="262" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>]]>
    </content>
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    <title>愉しみなランチ</title>
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    <published>2012-05-05T23:45:15Z</published>
    <updated>2012-05-06T00:01:24Z</updated>

    <summary> 愉しみにしているランチのひとつ、でも紹介しようか。 それが、これ。 と言っても...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81_2.jpg"><img alt="○ランチ_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○ランチ_2-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>愉しみにしているランチのひとつ、でも紹介しようか。<br />
それが、これ。<br />
と言っても、どうと言うことのない洋食の質素なランチだし、正直、特別美味しい訳でもない。<br />
要は、雰囲気が好きなんだよな。<br />
ここはビアホール、そして、ランチと黒ビールが。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>鈴鹿という地方都市に住む快適さには満足しているのであるが、しかし、鈴鹿は都会では無いので揃わないものも多い。<br />
そのひとつがビアホールで、そう鈴鹿にはビアホールが無い。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E5%AE%A4%E5%86%85.jpg"><img alt="◎室内.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎室内-thumb-380x496.jpg" width="380" height="496" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>だから、四日市まで出掛けないとならないのだが、鈴鹿からは車でも、電車でも約30分の道のりだ。<br />
当然ビールを飲むには車は使えず、電車で行った時だけ、このランチwith黒ビールを味わえるのである。<br />
常日頃は車を使う生活なので、その機会はぐんと減る。<br />
まして、ランチだけの為に四日市に行くことは無くて、四日市のデパートなど、買い物ついでの時に限られている。という稀なケースの時のみ、このランチが味わえるので、尚更恋しいのかも知れない。<br />
それにしても、昼間に飲む一杯のビールは、格別の味わいがある。</p>

<p>残念ながら、本場であるドイツではビアホールに行ったことがない。<br />
しかし、アサヒビールが経営するこの店は、しっかりした作りの内装から調度品、そして民族衣装風のウエイターさんの衣装までドイツの雰囲気を感じられる。<br />
「味より雰囲気」というと叱られるかな。<br />
いやいや、生の黒ビールは雰囲気にも増して美味い。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E3%83%91%E3%83%96.jpg"><img alt="◎英国パブ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎英国パブ-thumb-380x271.jpg" width="380" height="271" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ドイツのビアホールはイギリスではパブにあたるが、そのイギリスのパブに関しては随分利用させてもらった。<br />
蛇足ながら、イギリスの食事はまずい、と言うが、まずパブで食べれば間違いない。パブはイギリス人が、ごく普通にランチに行き、仕事が終わると仲間と飲んでしゃべり、また、夕食もしっかり食べられるという、とても便利なところである。<br />
そして何より、雰囲気がいいんだよな。<br />
建物やイス、テーブルなど、何かと分厚い作りで人間味を感じる店内。そして、人と人が会話を楽しんでいる姿。<br />
テレビでもやっていたが、ビジネスマン仲間が昼休みにハブで１パイント（大ジョッキ１杯）のビールを飲んでいたが、酒の強い彼等にはコーラみたいなものだし、今の規制は知らないが、昔はビール３パイント、つまり大ジョッキ３杯までは飲酒運転にならなかった！ のだから驚きである。</p>

<p>そうした昼間に飲むビールとは、何と言うか、彼らの「大らかさ」というか「ゆとり」みたいなものを感じる。<br />
それは、コンプライアンス意識とか、ノルマや時間に追われる日々、というのとは正反対の。</p>

<p>そうか、ビアホールでのランチを好んでいるのは、昼のビールを味わえる、その「ゆとり」を味わっているんだろうな。</p>]]>
    </content>
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    <title>フェンシング</title>
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    <published>2012-04-22T09:08:01Z</published>
    <updated>2012-05-03T09:25:21Z</updated>

    <summary> フェンシングとは言っても、太田雄貴選手の活躍で日本でも脚光を浴びるようになった...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%AB.jpg"><img alt="◎キャッスル.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎キャッスル-thumb-500x266.jpg" width="500" height="266" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>フェンシングとは言っても、太田雄貴選手の活躍で日本でも脚光を浴びるようになった、あのスポーツの事では無く、地味に「フェンスを作る」こと、つまり柵の話だ。<br />
HNモジュール運転会が近づき、持ち込む「エッジウェア駅モジュール」の完成度を上げる為にフェンスを取付けたのだが、これが意外と効果的だった。</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/2-%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BE%9D%EF%BD%BD%E7%84%A1%E3%81%97105.jpg"><img alt="2-ﾌｪﾝｽ無し105.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/2-ﾌｪﾝｽ無し105-thumb-450x252.jpg" width="450" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>これは従来のフェンス無しの状態の写真。上のタイトル写真はフェンスが付いたものだか、こうして比較すると、その違いは一目瞭然で、フェンスがあると駅の雰囲気がグンと増すことが判る。<br />
イギリスの駅も日本同様にホームの周りにフェンスがあるので、このように取り付けると実感味が増すし、模型としても細密度が上がり、また、存在感までも向上するようだ。<br />
そうか、「たかがフェンス、されどフェンス」だな。<br />
と、完成後、一人悦に入っていた。<br />
制作モノの出来た時の悦びは、こうした小さな部分でも味わうことが出来るものだ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/4-%E9%BB%92%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BE%9D%EF%BD%BD.jpg"><img alt="4-黒ﾌｪﾝｽ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/4-黒ﾌｪﾝｽ-thumb-400x241.jpg" width="400" height="241" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>今度は、駅ホームから外れた信号所の裏に配した黒フェンスを見る。<br />
本来、このような部分のフェンスには木の杭を立てて針金条のワイヤー数本によるフェンスが使われる。実は、その部品も購入しているのだが、一本一本杭を立てて、その杭の穴にワイヤーを何本も通すのが面倒なので、この黒フェンスを使った。(写真を拡大すると判るが、この製品、ちゃんと柵の頭部が矢じりになっている)<br />
この黒フェンスは大体、歩道の横、例えば公園との境などに使われる種類のものだが、ま、堅いこと言わずに、こんな場所に使っても、それなりに雰囲気は出ている。<br />
あれ、この写真で見ると少し傾いているな、また直さなくては。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/6-RATIO_3.jpg"><img alt="6-RATIO_3.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/6-RATIO_3-thumb-360x271.jpg" width="360" height="271" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>これらの部品はイギリスのRATIOというメーカーから出ているもので、なかなか良く出来た製品である。(RATIOの製品もHORNBY同様にメディカルアート社で取り寄せて頂いた)<br />
因みに写真中央の黒いパーツ、及びナイロンコードがワイヤーフェンスのキットで、それぞれ塗装して使う。<br />
で、プラットホーム用の白フェンスにはホーム端の傾斜部分の物も入っており、これがまた私の使用したPECO製のホームに傾斜角度、長さ共にピッタリだったのが有難かった。<br />
ただ、プラスティックの地肌のままでは、特に白のフェンスは鮮やか過ぎるので、水生塗料で白をベースに僅かの土色、それとほんの僅かな黒を混ぜたものを、ウェザリングとして塗装してから取り付けた。</p>

<p>下はモジュールの駅部分の全体写真だが、こうして見てもフェンスの存在感は大きい。<br />
私なりに頑張って取り付けただけに、運転会で好評であることを願いたい・・・ですね。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BE%9D%EF%BD%BD%E4%BB%98%EF%BE%93%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AD%EF%BD%B0%EF%BE%99%E5%85%A8%E4%BD%93.jpg"><img alt="◎ﾌｪﾝｽ付ﾓｼﾞｭｰﾙ全体.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎ﾌｪﾝｽ付ﾓｼﾞｭｰﾙ全体-thumb-480x265.jpg" width="480" height="265" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BE%9D%EF%BD%BD%E4%BB%98%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%AF%EF%BE%81%EF%BD%AA%EF%BD%BD.jpg"><img alt="○ﾌｪﾝｽ付ﾀﾞｯﾁｪｽ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○ﾌｪﾝｽ付ﾀﾞｯﾁｪｽ-thumb-480x306.jpg" width="480" height="306" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span><br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>春のち冬</title>
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    <published>2012-04-11T06:13:25Z</published>
    <updated>2012-04-11T14:57:47Z</updated>

    <summary> 現在の私の主要な仕事は、若手育成レースであるＦＣＪレースのアドバイザーだが、今...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Motorsport" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E6%B5%9C%E5%90%8D%E6%B9%96%E3%81%AE%E6%A1%9C_2.jpg"><img alt="◎浜名湖の桜_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎浜名湖の桜_2-thumb-500x297.jpg" width="500" height="297" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>現在の私の主要な仕事は、若手育成レースであるＦＣＪレースのアドバイザーだが、今年も開幕を迎えた。<br />
初戦は富士スピードウェイでの開催で、初日のガイダンス、そして３日間の練習走行を経て週末に予選、レース（土、日で２レース）を行う、というスケジュールで、都合、移動日の月曜日から日曜日まで、まるまる一週間を富士（御殿場）で過ごした。<br />
４月２日、富士に移動の道すがら、東名の浜名湖ＳＡに立ち寄ると、既に桜が満開だった。<br />
浜名湖添いに咲く桜は美しく、ポカポカ陽気に上着も必要なく、まさに春を感じさせてくれた。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>東名高速は静岡県でも太平洋沿いを走り、温暖な地域であり、その後も高速道路のあちこちに美しい桜を見つつ御殿場に向かった。<br />
沼津からは一路北に向かい登坂することになるが、裾野を過ぎると一気に桜の花を見受けることが無くなる。<br />
御殿場で東名高速を降りて、富士スピードウェイが近づくと、かなりの坂を上って到着する。<br />
車から降りると「寒いっ！」　浜名湖とは、まるで気温が違った。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%81%AE%E6%A1%9C.jpg"><img alt="◎富士の桜.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎富士の桜-thumb-450x301.jpg" width="450" height="301" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>富士スピードウェイ内にも沢山の桜があるが、しかし写真のように、全く咲く様子は無い。<br />
つい先程まで、鈴鹿よりも暖かく、桜の花の咲き乱れる浜名湖で春を感じたのに、すぐに冬になってしまった。<br />
「春のち冬か」と思わず・・・<br />
富士スピードウェイの標高は６００m弱、富士山の裾野にあたり、美しい富士山を間近に見られる一方、気温は常に低い。御殿場からは車で１５分程だが、約１００m上るので、気温、天候共に異なるというか、厳しくなる。</p>

<p>今回、出掛ける荷物を家で作っている時、真冬用の分厚いジャンパーのユニフォームを持っていくべきか迷ったのだが、とんでもない、滞在中の一週間、それ以外の服を着ることは無かった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E8%A1%A8%E5%BD%B0%E5%8F%B0.jpg"><img alt="◎表彰台.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎表彰台-thumb-360x261.jpg" width="360" height="261" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>そして、土曜日の第１レースの表彰台では雪のチラつく中での表彰となった。<br />
（因みに、写真の右の二人のジャンパーの白い点が雪、拡大しないと見えないけど）<br />
土曜日は４月７日であり、４月に入ってからの雪だが、まあ、ここでは珍しいことでもない。</p>

<p>それにしても、寒い一週間を過ごした。<br />
ＦＣＪレースは日本の優秀な、１０代が殆どの若い新人ドライバーの集まりであり、この中から優秀なドライバーは翌年Ｆ３に、そして１～２年後には日本のトップカテゴリー、フォーミュラニッポンやスーパーＧＴへと昇格するドライバーを次々と輩出しており、言わば超エリートレースともいえる。<br />
そのポテンシャルは、この一週間の間にも見る見る腕を上げる。初年度のドライバーは当初、ラップタイム差がトップから最後尾では8秒以上あったものが、週末には1秒5まで迫り、つまり1秒の間に10数台が入ってしまい、内容の濃いレースが展開される。<br />
この富士の厳しい寒さ以上に、彼等にとっては頂点を目指す、厳しいシーズンが始まったのである。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E5%BE%8C%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89.jpg"><img alt="◎グリッド後ろから.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎グリッド後ろから-thumb-450x270.jpg" width="450" height="270" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>無利益の価値</title>
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    <published>2012-04-02T02:22:13Z</published>
    <updated>2012-04-02T14:21:42Z</updated>

    <summary> このホームページをスタートして５年目になる。 以前は時折、何の為にブログを書く...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/PC%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BE%91%EF%BE%8D%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BD%BC%EF%BE%9E%E7%94%BB%E9%9D%A2.jpg"><img alt="PCﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ画面.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/PCﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ画面-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>このホームページをスタートして５年目になる。<br />
以前は時折、何の為にブログを書くのか、と自問することもあった。<br />
実は、当初は打算的な意味も持ち合わせていて、まだ殆ど普及もしていなかった電子書籍を書き、このホームページを利用して売ってみたい、という意識があった。<br />
しかし、そうした利益を得ようとする意識は消えて行き、今は無利益であることに、むしろ価値を感じている。</p>]]>
        <![CDATA[<p>良く使われる言葉に「その物事の出口は何なのだ？」と最終目的を問うことがある。<br />
一見、中立な意見、社会的な物事、であっても最終的に実は利益が得られる、というような。<br />
一般的には、そうしたことが賢い、ともされていよう。<br />
個人的になるが、自身では従来より、公正、中立なものを重視してきたと思っている。それでも、今から思うと「出口」そして「利益」を、どこかに意識していた部分もあった。<br />
しかし今、歳をとり、子育ても終わり、年金を受け取り、最低限の生活が得られる状態になり、本当にギリギリ最低限だけど・・・<br />
そんな背景があるからではあるが、、「出口」や「利益」を意識することなく、物事にあたれるようになってきているようだ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%9B%EF%BD%B8%EF%BE%9E%E4%BD%9C%E6%88%90%E7%94%BB%E9%9D%A2.JPG"><img alt="ﾌﾞﾛｸﾞ作成画面.JPG" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾌﾞﾛｸﾞ作成画面-thumb-360x270.jpg" width="360" height="270" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>それで、ホームページの話だ。<br />
で、何故、ブログを書くのか？<br />
こまごまと考えると、色々な理由を付けられるけど、<br />
まあ　”書きたいから”　だろうな。<br />
例えば、画家が収入だけを目指して絵を描いているのか、というと、<br />
過去の有名な画家でも、生前には殆ど絵は売れていなかった、ということも多い。つまり、彼等は”描きたかった”のだろうな、と思う。<br />
あんなに崇高な、芸術とは比べようも無いし、また、作家やライターのような文章はとても書けないけれど、<br />
何かを書く、そして発信する、というのは自然な欲望なのかなと思う。<br />
そしてブログは、そこに「利益」が無いからこそ、素直にキーを叩ける。<br />
言わばそうした無欲な状態が、物事に対しても素直に取り組めるようになり、色々な意見を述べる時も、よりニュートラルな立ち位置から見られるようになった、ようにも感じるのだが。</p>

<p>いや、単に歳をとった、というだけの話ですけどね。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>HORNBYとBACHMANN　その３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2012/03/hornbybachmann.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2012://3.197</id>

    <published>2012-03-23T07:33:58Z</published>
    <updated>2012-04-18T08:40:30Z</updated>

    <summary> このタイトルのコラムも３回目になる。 鉄道模型に興味の無い人は当然ながら、おそ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8EDUCHESS_%EF%BE%8A%EF%BD%B2%EF%BE%8B%EF%BE%9E%EF%BD%AD%EF%BD%B0.jpg"><img alt="◎DUCHESS_ﾊｲﾋﾞｭｰ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎DUCHESS_ﾊｲﾋﾞｭｰ-thumb-500x354.jpg" width="500" height="354" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>このタイトルのコラムも３回目になる。<br />
鉄道模型に興味の無い人は当然ながら、おそらく鉄道模型に興味のある人の中でもイギリス型となると、このコラムに興味を持てない人も少なく無いであろう。<br />
でも、そんな日本ではニッチなイギリス型の鉄道模型趣味ではあるが、逆に専門誌を含め日本のメディアで紹介されることも少ないので、いち情報として見て頂ければと思う。</p>]]>
        <![CDATA[<p>タイトルの写真は、Duchess(ダッチェス)クラス蒸気機関車の牽くPullman(プルマン)客車列車で、今回は、そのプルマン客車を紹介したい。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3.jpg"><img alt="◎プルマン.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎プルマン-thumb-450x229.jpg" width="450" height="229" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span></p>

<p>オリエント急行に使われていたことで知られる豪華な作りのプルマン客車だが、この模型もホーンビィ社のフラッグシップたる製品だろう。<br />
プルマン客車シリーズは大きく分けて２種類出ていて、腰板部に縦筋の入るもの(MATCHBOARD)と、平坦なもの(FLUSH SIDE)で、同時に屋根の色が前者は白で後者はグレーとなり、私は、その屋根の真っ白さが気に入って前者を選んだ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%83%89%E3%82%A2%E5%91%A8%E3%82%8A.jpg"><img alt="◎ドア周り.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎ドア周り-thumb-360x245.jpg" width="360" height="245" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>まずはテーブルライトが目を引くが、ちゃんと電気スタンドの笠まで表現されているあたり、このモデルへの力の入れようが窺い知れる。<br />
よく見ると（写真をクリックして頂くと拡大する）ドア周りの手摺りや、ドアハンドルの微妙な形にまで拘って作られているし、屋根上の配管、ベンチレーター、ランボード等も外付けで立体的に表現されている。写真を拡大して気付いたが、連結面の妻板周りのパイピングやバルブのようなものも作りこまれている、そしてカーテンのリアルさに驚く、カーテンの皺の表現や留め紐に至るまで！、よくもこんな細かな造形が出来るものだ。<br />
外付けと表現しているのは一体成型でないことを言ってるのだが、また、それらの外付けパーツはユーザーが取り付けるのではなく最初から取り付けられているもので、箱から出せばこの状態である。<br />
日本の模型によくある面倒なユーザー取付けパーツ類はホーンビィ製品では非常に少ない。<br />
塗装も細かなラインや装飾部分まで表現されており、また室内も深いエンジ色の落ち着いた色なので明かりにより照らされても、プラスティックの安っぽさが見えない。このあたりも日本の模型は一考すべきだろう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E9%9B%86%E9%9B%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC.jpg"><img alt="◎集電シュー.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎集電シュー-thumb-340x229.jpg" width="340" height="229" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>因みに、車軸の真ん中にシューを擦り付けて集電する方式だが、意外と効果的なようで、殆どテーブルランプのチラつきが無く（３線式のメルクリンよりは劣るが）綺麗にテーブルライトが光を放って走る。<br />
という内容のプルマン客車だが、これだけの内容の製品にもかかわらず、<br />
価格が3,500円/両 というのも驚きである。</p>

<p>続いては、Class31型ディーゼル機関車。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8EClass31%EF%BD%B3%EF%BD%B2%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E.jpg"><img alt="◎Class31ｳｲﾝﾄﾞ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎Class31ｳｲﾝﾄﾞ-thumb-400x260.jpg" width="400" height="260" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>日本流ならDF31といった名称になるであろう、動力６軸のＦ級機だ。<br />
元々、興味のあった機関車では無いのだが、販売しているメディカルアート社に行った折、レイアウト上で走りを見せて頂き、デジタル・サウンドから発するエンジン音が独特で何故か惹かれた。ショーウインドの上で良く見ると、ディテールも良く出来ている。<br />
良いものを見せてもらったと帰路についたのだが、店から最寄の石神井駅まで歩いて向かう道すがら、あれは買うべき製品だと、踵を返し店に戻って購入した。という経緯があった。<br />
因みに、実物が電気式ディーゼル（エンジンは発電用で動力はモーターによる）であり、よって、このモデルも加速時の車速とエンジン音がピタリとリンクしないが、それもまたオツなもの。<br />
そして、日本やドイツのディーゼル機関車の音とは異なり、アイドリンクでは”ドッコン・ドッコン”と大雑把でゆっくりした回転音が独特である。時折り入るコンプレッサー音なども良い感じの音で、駅に止まっているだけで存在感がある。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8EClass31%E9%81%8B%E8%BB%A2%E5%8F%B0.jpg"><img alt="◎Class31運転台.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎Class31運転台-thumb-360x255.jpg" width="360" height="255" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>憎いのは、屋上の冷却ファンが回ったり、このように運転席ドアを押すと開く。ついでに運転席を見ると、かなり作り込まれているのが判る。<br />
ただ、惜しいのは、せっかくここまで内部を作っているのに、運転室用のライトが無いので通常は見えない。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8EClass31%E3%81%A8Mk1.jpg"><img alt="◎Class31とMk1.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎Class31とMk1-thumb-360x234.jpg" width="360" height="234" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ＭＫ１客車(BACHMANN製)を牽くClass31。<br />
走行性能は、基本的にホーンビィとバックマンの製品は、モーターやギアの音が殆ど聞こえず静かで、そしてスムーズに走る。（トミックス製品に似ている)<br />
それにデジタル・コントロールが加わる訳で、走行は当然、よりスムーズだし、モーターやギアの音が殆ど無い分、サウンドのスピーカーから出る音もクリアーに聞こえる。<br />
因みに価格は25,000円だったが、デジタル・サウンド仕様としては破格である。</p>

<p>いやー、英国型が（英国型も）好きで良かった良かった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8EClass31_1.jpg"><img alt="◎Class31_1.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎Class31_1-thumb-400x250.jpg" width="400" height="250" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>観光庁長官がノリノリで？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2012/03/post-161.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2012://3.196</id>

    <published>2012-03-13T12:05:41Z</published>
    <updated>2012-03-13T12:46:42Z</updated>

    <summary> 例年3月、鈴鹿サーキットでは「ファン感謝デー」が開催される。 我々「鈴鹿モータ...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Motorsport" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Automobile" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%BA%81%E9%95%B7%E5%AE%98%E4%B9%97%E8%BE%BC%E3%81%BF.jpg"><img alt="◎観光庁長官乗込み.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎観光庁長官乗込み-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>例年3月、鈴鹿サーキットでは「ファン感謝デー」が開催される。<br />
我々「鈴鹿モータースポーツ友の会」も毎年このイベントに参加しているのだが、今年はサーキット同乗走行の企画を組み込むことになった。<br />
そこに、写真の観光庁長官の溝畑 宏氏も同乗走行を体験された。<br />
いや、とても明るい方でノリノリで福山英朗選手の運転するマシンに乗り込まれた。<br />
そして、体験走行後は尚更明るく、ピット内でガッツポーズをされていた ! <br />
いや、喜んで頂いて良かった良かった。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>この同乗走行は「本物の世界を知る」ことを目的として、教育委員会の協力のもと、中学生の中から17名の生徒に、現役プロドライバーによるサーキットドライビングを体験してもらうものだ。<br />
そうした中で長官にも体験して頂いた、という訳だ。<br />
これは前出の福山君による企画で、彼が熱意を持って推進したものだ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E5%90%8C%E4%B9%97%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg"><img alt="◎同乗記念写真.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎同乗記念写真-thumb-360x268.jpg" width="360" height="268" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>確かに、若い人達に「本物の世界」を知らせることは大切であり、レーシングカーの同乗走行は、体で感じて、そして感動を与えられることが出来るものだ。<br />
私も多くの方を同乗走行で乗って頂いているが、その多くの方が感動されるのを見てきている。<br />
それは、普段の車の運転とレーシングドライブは全く別のものであること。サーキットを含み、スポーツドライビングの経験者でも、プロの世界は次元が異なること。といったようなことを感じてもらえるからだろう。<br />
さて、興味は車を運転しない中学生に、それも男女織り交ぜて体験してもらう訳で、彼等がどう感じるのか、私は同乗走行後、感想を聞いてみた。<br />
まずは、体験走行を終えて車から降りると、全ての生徒が笑顔で興奮していた。<br />
男の子は「ゲームと全然違って、凄かった」・・・これは、まさに我等が意を得たり!<br />
「怖くなかった?」と聞いてみると、<br />
「最初は凄いスピードでコーナーに入って行くから怖く思えたけど、何でも無いし、後半は気持ち良かったー」と。<br />
女の子「私は友達について来ただけで興味無かったけど、乗せてもらったら感激しました。私もレーサーになりたくなった」・・・そこまで変わるか !　と、こちらが驚く。<br />
など、男女6名に聞いてみたが、全てポジティブな感想で、福山君、見事にしてやったりだな。<br />
教育委員会の方からも感謝され、そして、この同乗走行は翌日の新聞数誌に掲載された。<br />
「サーキットをスッ飛ばして走る」ことが教育に繋がるという、昔は考えられなかったことだけに、モータースポーツもずいぶん理解されるようになったものだ。ただ、この鈴鹿という地域性あってのものだろうが。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA%E6%95%99%E5%AE%A4.jpg"><img alt="◎キッズ教室.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎キッズ教室-thumb-360x242.jpg" width="360" height="242" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>友の会では、その他に、鈴鹿製のレーシングカーの展示をしたり、写真の「キッズ・モータースポーツ教室」も開催している。<br />
因みに、この教室は場所がVIPスイートというグランドスタンドの上にある最もリッチな部屋で、ここに入るだけでも値打ちがある。<br />
ただ、外で行われているイベントやモニターが気になって、あまり話を聞いてもらえないのは欠点だけど。</p>

<p>この日の主たる「ファン感謝デー」を忘れてはいけない。<br />
土、日の2日開催だが、今年は土曜日から鈴鹿サーキット周辺の道は大渋滞となるほどの車が押しかけた。<br />
ファンへの感謝デーなので、この日は入場無料の、サービス満点イベントであり、コントロールタワーやビップルーム、コース上やピットレーンなど、いつもは入れないような場所に入れる。<br />
そして、F1からFN(フォーミュラ・ニッポン)スーパーGTをはじめ、4輪・2輪の多彩な車両が集い、それに有名なレーシングドライバーやライダーが乗る、という価値あるイベントである。<br />
さらに加えて、今年は鈴鹿サーキット創立50周年にあたり、いつにも増して大きなイベントとなった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9F1.jpg"><img alt="◎ロータスF1.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎ロータスF1-thumb-360x249.jpg" width="360" height="249" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>グリッド・ウオークは誰でもコース上やピット前に入れるのだが、そうした中でも、最も人気のあったのが中島悟選手の乗った、このロータスF1。<br />
走行に向けて準備の為に移動しようとするが、人垣を分けるのが大変の図。</p>

<p>下は、そのグリッド・ウオークをスタンドから見る。<br />
もう人が一杯で何が何だか判らないほど。<br />
この、これまでにないほどの混雑ぶりを見ていると、今年は景気も回復していくのかな、と思えてくる。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF_2.jpg"><img alt="◎グリッドウオーク_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎グリッドウオーク_2-thumb-480x245.jpg" width="480" height="245" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>
]]>
    </content>
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    <title>御堂筋にマクラーレンＦ１が</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2012/03/post-160.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2012://3.195</id>

    <published>2012-03-05T09:32:50Z</published>
    <updated>2012-03-06T01:36:42Z</updated>

    <summary> このF1マシンはマクラーレンMP4/4でシャシーナンバーは12号車だ。 198...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Motorsport" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3MP4.jpg"><img alt="マクーレンMP4.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/マクーレンMP4-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>このF1マシンはマクラーレンMP4/4でシャシーナンバーは12号車だ。<br />
1988年にアイルトン・セナが乗っていたマシンそのものであり、セナは同年ドライバーズ・チャンピオンを獲得し、アラン・プロストも擁したマクラーレンはコンストラクターズ・タイトルも獲得した。<br />
この車は本来、英国の本社に保存されているものだが、この場所に当分のあいだ展示されることになった。<br />
で、この場所とは・・・<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>実は先日、アジア太平洋地域初となるマクラーレンのショールームが、大阪はド真ん中、御堂筋の心斎橋に「マクラーレン大阪八光」としてオープンした。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%A4%96%E8%A6%B3_3.jpg"><img alt="ショールーム外観_3.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ショールーム外観_3-thumb-380x263.jpg" width="380" height="263" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>そのオープニング・パーティにお邪魔してきた。<br />
そう、以前にも紹介したマクラーレンの市販スポーツカー「マクラーレンMP4-12C」だが、そのショールームとなる。<br />
<a href="http://www.hatagawa.net/2011/10/post-150.html#more">http://www.hatagawa.net/2011/10/post-150.html#more</a></p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E4%B8%89%E9%87%8D%E5%A5%8F.jpg"><img alt="弦楽三重奏.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/弦楽三重奏-thumb-380x284.jpg" width="380" height="284" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ショールームが一杯になるほどの多くの招待客が来場され、弦楽器による穏やかな音楽の流れる優雅な雰囲気の中、オープニング・パーティは行われた。<br />
また、英国領事館の方もお祝いに参列されていた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%8B%E3%82%B9%EF%BE%8B%EF%BE%9E%EF%BE%83%EF%BE%9E%EF%BD%B5%EF%BE%92%EF%BD%AF%EF%BD%BB%EF%BD%BE%EF%BD%B0%EF%BD%BC%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ロンデニスﾋﾞﾃﾞｵﾒｯｻｾｰｼﾞ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ロンデニスﾋﾞﾃﾞｵﾒｯｻｾｰｼﾞ-thumb-380x264.jpg" width="380" height="264" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>そして、マクラーレンの総指 ロン・デニス氏からはビデオレターによる祝辞が紹介されたが、その映像は、マクラーレンMP4-12Cの製造過程や、ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンがサーキットでドリフトして走る映像もあり、とても興味深いものだった。<br />
で、ロン・デニス氏から、今回のショールームのオープンを祝ってF1マシンの展示が提供された、という次第だ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%86%85%E9%83%A8.jpg"><img alt="ショールーム内部.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ショールーム内部-thumb-380x236.jpg" width="380" height="236" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ショールームは、マクラーレン社により設計され、フロアタイルから天井素材や照明機材、そして家具類に至るまでの全て徹底されている。つまり、意匠やデザイン、素材に至るまでマクラーレン本社のショールームと同様のもので作られているという。<br />
アストン・マーチンのショールームを作られた時も同様のことを聞いたのだが、下世話な話、費用は全て販売サイド、つまり八光持ちであり、デザイン料、材料費、搬送輸入費用、人件費等々、想像しただけでも、とてつもない費用がかかる。<br />
いやいや、付加価値の高い車を販売するのも大変なことだと感心するばかりだ。<br />
それはともかく、肝心の車については、私が以前から聞いているのは、ロン・デニス氏の完璧主義と、そして・・・潔癖症だ。まだ"MP4-12C"には乗っていないが、おそらく隅々まで完璧な作りをしていることだろう。<br />
参考までに価格は、つい先日に決まったらしく 2,790万円とのことである。<br />
以前に販売したスポーツカー、名称は「マクラーレンF1」だったと思うが、価格は確か1億円あたりだった。その記憶からすると遥かに身近なものになっている。</p>

<p>今回、大阪へは車ではなく近鉄電車を利用して行ったのだが、おかげでスパークリング・ワインを飲みながら居られたのも気持ち良かったな。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>スキャナー写真より　コモからモナコへ</title>
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    <published>2012-02-22T08:49:29Z</published>
    <updated>2012-04-23T07:10:20Z</updated>

    <summary> 前回の続きになる。前回同様、写真はＬ版の紙焼きからスキャンしたものであり、鮮明...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
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        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E5%86%85_2.jpg"><img alt="◎コモからの電車内_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎コモからの電車内_2-thumb-430x283.jpg" width="430" height="283" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>前回の続きになる。前回同様、写真はＬ版の紙焼きからスキャンしたものであり、鮮明でないことはご容赦願いたい。<br />
さて、コモ駅に入ってきた電車は鈍行列車の上、かなり古い感じの車両だった。しかし乗ってみると非常に快適だった。<br />
この写真はその電車の車内だ。隣の席の女性を写したのではなく、あくまで車内を写したもの。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>ひと昔前の日本の国鉄車両にも似た感じだが、より重厚感が漂う。<br />
何より、腰部をしっかり支える分厚い作りのシートに感心する。座った瞬間にドッシリとした落ち着いた気持ち良さを感じる。椅子文化の歴史というか、その深さを知る思いがした。<br />
あるいは、このシートバックの高い、落ち着いた車内の雰囲気からは、当初は優等列車として使用されていた電車かも知れないな、と思った。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%AA%E9%9B%BB%E8%BB%8A.jpg"><img alt="◎イモリ電車.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎イモリ電車-thumb-340x223.jpg" width="340" height="223" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>写真はミラノ駅で写したこの電車の外観だが、何とも奇異な形をしている。こんな流線形状をしているにも関わらず、前部に貫通扉を、しかも両開き扉で配している。<br />
それにしても、この顔、バッタというかイモリというか。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%EF%BE%90%EF%BE%97%EF%BE%89%E9%A7%85.jpg"><img alt="◎ﾐﾗﾉ駅.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎ﾐﾗﾉ駅-thumb-390x479.jpg" width="390" height="479" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ミラノ中央駅のコンコース。<br />
写真になると、さほど感じられないが、天井の高さからくるスケール感は圧巻である。<br />
城や教会、ホールなどヨーロッパの権威ある建物は高さによる空間、いわば究極の吹き抜けを見せる。<br />
ここから急行列車に乗ってモナコの手前、ベンチミグリアまで行くのだが、客車はコンパートメント（６人部屋タイプ）だった。とは言え、一等席にもかかわらず指定席ではないので空席を探しまわり、やっと見つけた部屋には日本人の青年も乗っていた。<br />
間もなく列車が走り出すと、その青年と色々話をするようになる。彼はイタリアに住みついて彫刻をしているとのことだ。それで、何故イタリアなのかというと、イタリアは石の種類が大変豊富なのだ、という話だった。（私は、芸術的環境を一番に挙げると思ったのだが・・・）<br />
そこで先程の、石造りのミラノ駅の立派さについて話しかけてみたのだが、<br />
「あんな所に手間かけて、アホですわ」と、ネイティブな関西弁で、思わぬ答えが返ってきた。<br />
公共の場所へのエネルギーのかけ方に対する批判なのか、とも思うが、とりあえず、前後の会話からも、かなり個性ある感覚の持ち主なのだなと思えた。<br />
海外に行くと時折、こうした日本では会えないような個性を持つ日本人に出会うことがある。それもまた海外旅行の楽しみである。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AA%EF%BE%89%EF%BE%8A%EF%BE%9E%E9%A7%85_2.jpg"><img alt="◎ｼﾞｪﾉﾊﾞ駅_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎ｼﾞｪﾉﾊﾞ駅_2-thumb-340x224.jpg" width="340" height="224" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>途中のジェノバ駅で写したもの。<br />
ジェノバ駅は、このように崖が迫り、トンネルに突っ込むような変わった駅で、我々の列車は機関車を機回しして前後入れ替え、戻る方向に走り出した。</p>

<p>ジェノバを出発すると、いつの間にか寝てしまった。<br />
やがて目を覚ますと列車の速度は落ちていて、比較的カーブが多いようだ。<br />
と思うと目の前に海が広がっていた。<br />
「おお、地中海だ」<br />
地中海は、空からは見たことがあったが、こうして目の前で見るのは初めてだった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E8%BB%8A%E7%AA%93_%E5%9C%B0%E4%B8%AD%E6%B5%B7_2.jpg"><img alt="◎車窓_地中海_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎車窓_地中海_2-thumb-450x285.jpg" width="450" height="285" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>その緑がかった海の色は印象的でとても美しい。<br />
眩しいほどの太陽に照らされた景色は素晴らしく、暫らくの間、海に面した通路側の窓から離れられなかった。<br />
写真のような広い海岸だったり、岬のように飛び出した所、あるいは木々に囲まれた入江など、それらの景色を見ていると飽きることは無かった。<br />
そのうち、少し違和感を感じた。<br />
「何か、見間違ったのかな？」と思いつつ、同じ景色が来ないかと注視した。<br />
「いや、間違いないぞ」<br />
私は友人に訴えた。<br />
「おい、時々トップレスが居るぞ！」と。<br />
その後も何度も同様の女性を見つけたが、日本では有り得ない女性の姿に驚いた。<br />
やがて列車はベンチミグリアに到着した。<br />
トーマスクックの時刻表は携行していたが、あいにくモナコ方面への接続便は無く、タクシーでモナコに向かった。<br />
モナコでは友人に会い、夕食を共にした。</p>

<p>翌日はモナコのすぐ隣のニースに向かい、ついでに海で泳ぐことにして、その後、ニース空港からパリに飛んだのだが、</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%B5%B7%E5%B2%B8.jpg"><img alt="◎ニース海岸.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎ニース海岸-thumb-340x222.jpg" width="340" height="222" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ニースの広い海岸には水泳客というか、日光浴をする人がいっぱい居た。<br />
そして前述のトップレスの話に戻るが、女性の２割程度がトップレスであり、ここでは特別なことではなく自然なものとなっているようだ。<br />
不思議なもので、そんな中に暫らく身を置いていると、健康的で好ましい風景に思えてくるのである。<br />
因みに、ニースの海岸は砂浜では無く、小石による浜なので、濡れた体でも砂で汚れることもない。自然のままなのかどうか知らないが、何か良く出来ているんだよな。</p>

<p>下の写真はベンチミグリアの手前、サンレモ駅ですれ違ったイタリア国鉄のE645型電気機関車。装甲車のような無骨さが魅力の車両である。<br />
サンレモは音楽祭で有名なところだが、こんな海べりの小さな駅で、反対側には山が迫り、とても大きな街には思えなかったが、ここで、あの有名な音楽祭が開催されるのか、と不思議に思えた。</p>

<p>いや、考えてみれば、同じような地形のモナコの街でＦ１レースを開催してしまうのだから、それよりは簡単な話か。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%A2%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A.jpg"><img alt="◎サンレモ電気機関車.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎サンレモ電気機関車-thumb-400x249.jpg" width="400" height="249" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>スキャナー写真より　コモの思い出</title>
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    <published>2012-02-14T08:36:20Z</published>
    <updated>2012-02-14T11:49:55Z</updated>

    <summary> 少し時間が空いた時に、昔の写真をスキャナーで採り入れたりしている。 そんな作業...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
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        <category term="Travel" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B3%E3%83%A2%E6%B9%96%E7%95%94%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E9%83%A8%E5%B1%8B.jpg"><img alt="コモ湖畔のホテル部屋.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/コモ湖畔のホテル部屋-thumb-430x284.jpg" width="430" height="284" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>少し時間が空いた時に、昔の写真をスキャナーで採り入れたりしている。<br />
そんな作業をしながら写真を見ていると、当時のことが色々と思い出される。<br />
このホテルの部屋、イタリアに行った時のものなのだが・・・<br />
そう言えば、ここにも思い出があったな。<br />
（各写真はＬサイズの紙焼きからスキャナーで取り込んだものであり、鮮明度に欠けることはご容赦）<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>1990年、それはＦ１のイタリアグランプリを友人と二人で見に行った時のことだ。開催地はミラノ近くのモンツァ・オートドローモで、専門誌が企画するＦ１見学ツアーに半分便乗させてもらった。半分というのは、レース後はツアーと別れ、そのままモナコそしてパリと回る予定だったからである。<br />
それはともかく、<br />
飛行機はミラノ空港に到着し、そこからは出迎えのバスで現地の日本人添乗員と共にホテルに向かうのだが、バスに乗る時「しまった、空港でトイレに行ってこなかった」と添乗員に言うと「１時間もかからないところですよ」と言われ「それくらいなら大丈夫」と、他の人を待たせるのも嫌なのでバスに乗り込んだ。<br />
夕暮れ時に空港を出発したが、秋の夕陽はここでも沈むのが早く、すぐに辺りは暗くなってきた。<br />
説明では、ホテルは湖の近くとのことだが、しかし、一向に湖らしきものは見えてこない。<br />
かれこれ１時間程走ったろうか、前方に家々の光が水面に反射しているのが見えた。<br />
やれやれ、湖か池か知らないが、やっと見えてきたぞ、と、少し安心した。<br />
やがてバスは湖沿いの道に入り、右手には湖が広がっている。<br />
「早くトイレに行きたい！　でも我慢だ、もう少しだろう・・・」<br />
出発してから、もう１時間半は走っている。<br />
道は湖の横を、丘を越えたり小さな町を通り抜けたりするのだが、町に近づく度に「この町か、この町か」と期待するものの、すべて通過して一向にバスはホテルに着かない。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/ｉｍａｇｅｓ/%E7%8B%AD%E3%81%84%E9%81%93.jpg"><img alt="狭い道.jpg" src="http://www.hatagawa.net/ｉｍａｇｅｓ/狭い道-thumb-350x268.jpg" width="350" height="268" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>因みに、道は家並みに入ると異常に狭く、曲がっていたりするので、対向車とのすれ違いは大変で、バックミラーが建物スレスレで通過する。それでも上手くやり過ごしているが、いや、この運転士さん、上手いもんだと感心する。<br />
（写真は昼間の景色、Google Map ストリートビューより。この狭い道を観光バスで通過するのだから大変だ）<br />
それにしても、何とも辺ぴなところに連れて来られたものだ。<br />
「まったく、どうせ安ホテルでツアーを組んだんだろ」などと思ってしまう。<br />
２時間余り走っただろうか、やっと、やっと目的地に到着した。<br />
バスから降りるとホテルのフロントに案内されるが、とりあえずトイレに行き安堵した。<br />
ホテルは古い作りのもので、エレベーターなど壁がむき出しで、目の前を壁が走った。<br />
冒頭の写真のように、部屋も昔の作りで簡素だ。まあしかし、それなりに雰囲気はある。<br />
「なんか、えらいところに来てしまったよなぁ」と友人とボヤきあう。<br />
食事はどうしたか記憶に無いが、とりあえず寝た。<br />
そして、朝を迎え、カーテンを開けた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B3%E3%83%A2%E6%B9%96%E3%81%AE%E6%99%AF%E8%89%B2_2.jpg"><img alt="コモ湖の景色_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/コモ湖の景色_2-thumb-460x288.jpg" width="460" height="288" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>そこには、こんな景色が広がっていた。<br />
なんて綺麗なんだ！<br />
「ひょっとすると、ここは、凄く良い所なんじゃないか？」<br />
と、友人に話しかけた思い出のシーンである。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E3%82%B3%E3%83%A2%E6%B9%96%EF%BE%8E%EF%BE%83%EF%BE%99%E5%89%8D.jpg"><img alt="コモ湖ﾎﾃﾙ前.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/コモ湖ﾎﾃﾙ前-thumb-350x210.jpg" width="350" height="210" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ホテルの前。チェザーレ・バッティスティというところらしい。<br />
この向こうにはレストランやカフェ、そして幾つかの店舗などが連なり、滞在に不便は無い。</p>

<p>この湖の名称はコモ湖。<br />
実は、コモ湖周辺は有名な高級別荘地で、ヨーロッパきっての避暑地であり、まことに風光明媚なところだったのだ。<br />
そんな良いところに案内してもらったのに、トイレに行きたいが為に随分何かと悪く思ってしまったことを恥かしく思った。</p>

<p>さて、イタリア・グランプリは予選・決勝の２日間、ここから例の上手な運転士のバスで通った。（驚くのは、この湖岸の道で、前に遅い乗用車が居ると追い越しをかけるのである、当然、対向車線を走ってで、すぐ横は湖が広がっているというのに！）<br />
因みに、森の中にあるモンツァ・オートドローモはＦ１の澄んだエンジン音が木々に反射して素晴らしい音を響かせていた。また観客は老若男女がレースを楽しんでおり、そして全ての人がフェラーリだけを応援する、という特異な場所でもあった。</p>

<p>月曜日にはツアーと別れてモナコに向かうのだが、このホテルの場所はコモ湖の中程にあり、まずは湖の南端の町「コモ」に移動せねばならない。コモには鉄道（イタリア国鉄）が通っているので、その鉄道でミラノに向かい、そしてミラノからは急行列車でモナコの手前、国境の町ベンチミグリア(Ventimiglia)に向かおう、という算段だ。<br />
まずは最初の交通手段だが、ホテルの目の前に小さな船乗り場があり、船は路線バスのように行き来しているようだ。船乗り場に行ってみると「コモ行き」がある。そこで時間を確かめておいた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/19900910%E3%82%B3%E3%83%A2%E6%B9%96%E8%88%B9.jpg"><img alt="19900910コモ湖船.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/19900910コモ湖船-thumb-350x230.jpg" width="350" height="230" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>月曜日の朝、ツアーの方達に別れを告げると船に乗り込んだ。船は何ケ所かの船乗り場を経由し、通勤客とみられる人々が増えていった。そんな人達に混じってコモの町に着いた。<br />
その後、ミラノ、そしてモナコへと向かったのだった。</p>

<p>そのあたりの話は、写真がスキャン出来た時にでも。</p>]]>
    </content>
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    <title>HORNBY と BACHMANN　その２</title>
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    <id>tag:www.hatagawa.net,2012://3.192</id>

    <published>2012-02-06T12:30:37Z</published>
    <updated>2012-02-10T14:09:28Z</updated>

    <summary> イギリスは丘の上の街。 緩くカーブを描く街並み、その向こうに教会が見える。 道...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%91%A0%E7%94%BA%E4%B8%A6%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%95_%E8%96%84.jpg"><img alt="①町並明るさ_薄.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/①町並明るさ_薄-thumb-500x359.jpg" width="500" height="359" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>イギリスは丘の上の街。<br />
緩くカーブを描く街並み、その向こうに教会が見える。<br />
道にはロンドン・タクシーと２階建てバス。そしてローバーと英フォードが行き交う。<br />
彼方には坂の下の街並みが見え、そして緑の大地が広がる。<br />
“HORNBY と BACHMANN”の２回目になるが、今回は鉄道模型というよりもストラクチャーの話。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ＨＮモジュールを作る時、表現したかったイギリスの景色とは、実は鉄道風景以上にイギリスの街並みを作ってみたかったのであった。<br />
ただ、駅のモジュールでは駅自体でスペースを使ってしまい、街並みを組み込むことが出来なかったのだが、本当は、こんな雰囲気を表現したかったのである。<br />
写真の模型は、道路のセンターラインや歩道が無いなど未完成なものだが、それなりに雰囲気が出ているかと思う。<br />
これらの建物は全てホーンビー製で英国製だから当然だが、全体的にイギリスの雰囲気をよく掴んでいる。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%91%A1%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E7%BD%B2.jpg"><img alt="②警察署.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/②警察署-thumb-340x241.jpg" width="340" height="241" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>建物は全てレジン製で、細かな表現がされている。<br />
これは警察署だが、ご覧のように非常に良く出来ていて、煉瓦や石、窓枠や屋根瓦など、レジンならではの型による細かな部分まで正確な表現がされている。また別に、外付けの雨樋や街灯なども精密に作られているが、触っても簡単に壊れない強度を持たせている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%91%A2%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E7%BD%B2%E5%86%85%E5%81%B4.jpg"><img alt="③警察署内側.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/③警察署内側-thumb-340x257.jpg" width="340" height="257" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>一方、内側から見ると、このようにボテッとレジンの流し込まれた厚みだけが目立ち、窓も穴があるのみだ。<br />
このシンプルな作りが大幅なコストダウンを可能にしているのだろう。<br />
因みに、街並みにある各建物の価格は概ね2,500円前後だ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%91%A3%E9%A7%85%E6%AF%94%E8%BC%83_%E8%A1%A8_%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.jpg"><img alt="④駅比較_表_ﾄﾘﾐﾝｸﾞ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/④駅比較_表_ﾄﾘﾐﾝｸﾞ-thumb-450x181.jpg" width="450" height="181" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>モジュールでは当初、駅舎はPECOの製品を使う予定だった。写真の左側がPECO製で右側がHORNBY製。PECOはプラ製品で組み立てたものだ。なかなか良く出来ているのだが、しかし、こうして並べてみるとリアルさの違いは一目瞭然だ。（写真をクリックして拡大して頂くと解りやすい）<br />
貧乏人だから、つい金額を気にしてしまうのだが、PECOの駅舎が3,400円、HORNBYの駅舎は3,000円で、価格的にも、そしてクオリティに圧倒的な差があり、当然HORNBYを使うことになった。<br />
それにしても日本ではレジンを使ったストラクチャー製品を見ない。コスト面に加え、量産に適した製法であり、どこかやれば良いのに。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%91%A4%E7%94%B0%E8%88%8E%E7%94%BA_OK.jpg"><img alt="⑤田舎町_OK.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/⑤田舎町_OK-thumb-500x374.jpg" width="500" height="374" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>今度はカントリー・ビレッジの雰囲気だ。<br />
こちらは道の右側の建物がBACHMANNの製品だ。<br />
製法は同様にレジンによる。<br />
面白いのはバックマンとホーンビーは系列会社なので、決して製品が重ならない設定がされていて、車両ではホーンビーが多少マニア志向の古いモデルが主体で、バックマンは現代志向なのだが、この建物に関しては逆にホーンビーが現代で、バックマンが古い側をカバーしているようにも思える。<br />
で、写真に戻ると、左手前は小さな教会、塔の上には鐘と十字架が。右側の２つ目の（人が入ろうとしている）大きな建物はパブで、よく見ると看板が出ている。この建物の大きさからは２/３階はＢ＆Ｂ（ベッド＆ブレークファースト）なのだろう。<br />
その向こう側には小さな茅葺き屋根のコテージだが、それぞれカントリーな良い感じを出している。<br />
そして、通りの向こうには鉄道（ＢＲ ＭＫ１客車）が走る。<br />
といった感じの景色・・・　一寸いい感じじゃないですか。</p>

<p>さて、鉄道模型の愉しみ方として、こうして、景色を自宅で楽しめるのも大きな特徴であり、その景色自体を創作することから始まる、というアーティスティックな愉しみがある。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>鈴鹿モータースポーツ友の会　カートミーティング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2012/01/post-157.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2012://3.191</id>

    <published>2012-01-28T00:35:13Z</published>
    <updated>2012-01-28T00:56:09Z</updated>

    <summary> 今、まさにルマン式のスタートを切ったのはタイトルのカートミーティングでのシーン...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88.jpg"><img alt="○ルマンスタート.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○ルマンスタート-thumb-450x299.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>今、まさにルマン式のスタートを切ったのはタイトルのカートミーティングでのシーン。<br />
もはや、恒例となった同会のカートレース大会だが、今回も真冬での開催にも関わらず、ほぼ定員となる参加者があった。<br />
そして、今回はサプライズでゲストドライバーを招待し、そのレース内容も大変盛り上がる内容だった。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>“鈴鹿モータースポーツ市民の会”としてスタートした会だが、鈴鹿市民のみを対象に行ってきた活動の枠を全国に広げることになり、名称も“市民の会”を外して“鈴鹿モータースポーツ友の会”（以降、ＭＳ友の会）となり、この４月にはＮＰＯ法人となる。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8E%E7%90%86%E4%BA%8B%E9%95%B7%E6%8C%A8%E6%8B%B6.jpg"><img alt="◎理事長挨拶.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/◎理事長挨拶-thumb-340x251.jpg" width="340" height="251" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>会の進展に伴い、新たに理事長に前鈴鹿市長の川岸氏を迎え入れ、一段と体制を整えた形となった。<br />
今回のカートミーティングでは写真の、新理事長の挨拶から始まった。<br />
因みに、カートレースは耐久レース形式で、３人が１組となり、必ず交替をして全員がドライブし、１時間のレースを行う。というもので、レースはＡ組、Ｂ組の２レースを行う。<br />
共に１２組、合計７２名（定員）が参加する、という賑やかなものだ。<br />
嬉しいのは、鈴鹿市民対象から枠を広げたことから参加者の内容は、鈴鹿市外の方、三重県外の方達で過半数となったことで、会の目的に沿った参加内容となった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0.jpg"><img alt="○ゲストチーム.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○ゲストチーム-thumb-340x255.jpg" width="340" height="255" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>こちらはゲストドライバーのチーム。<br />
ＦＪドライバー、ＦＣＪドライバー、そしてフォーミュラ・ニッポンとＧＴ５００に参戦した若手バリバリの小林選手（写真中央）の３名が組む、言わばドリームチームである。<br />
いや、その上に右端の完全寒防着姿は今やテレビ解説者で有名な福山氏（ＭＳ友の会）も勝手に監督となり、しかし、誠に緻密な作戦を考え実行させていた。<br />
というのも、参加チームの中には、かなり優秀なチームもあるのだが（とにかく子供が速い）、やはりプロドライバーも入るドリームチームは他を制するのが当然で、例え賞典外とはいえど、順当に勝ってしまっては面白く無い。とは言え、後方順位に落ちてしまってもゲストドライバーには申し訳ない、というあたりで、適正なハンディキャップと、会場を盛り上げるレース展開となる作戦を考えていたという訳。そこは世界一エンターティメント性の高いレースであるアメリカのナスカーに参戦し、テレビ解説者としてナスカーを知り尽くした福山監督である！　いよっ！</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%E4%BA%A4%E6%8F%9B.jpg"><img alt="○タイヤ交換.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○タイヤ交換-thumb-340x246.jpg" width="340" height="246" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>ということでドリームチームが行ったのが、３人目への交代時にタイヤ交換をドライバーに励行させる作戦だ。無論、タイヤが減った訳でも、良いタイヤに替える訳でも無いが、とにかく１分近くタイムをロスする。<br />
場内放送は「１２号車が、何とタイヤ交換を始めました！！」とがなり立てる。アナウンサーは今、乗りに乗っているレースアナウンサーの辻野君（ＭＳ友の会）、要するに身内、流石プロで、盛り上げるのも見事なもの。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E5%84%AA%E5%8B%9D%E8%80%85.jpg"><img alt="○優勝者.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○優勝者-thumb-340x254.jpg" width="340" height="254" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>タイヤ交換後は小林選手が猛烈なペースで遅れを挽回しつつ周回を重ね、終了直前には、ついにトップに追いつき、またまたレースアナウンサーが、がなり立てる中、アマチュアチームを先頭にチェッカーという、まるで絵に描いたようなレースとなった。<br />
で、この写真は小林選手の前で１位チェッカーを受けた少年をたたえる小林選手。<br />
他方、それぞれチームの実力ごとに好ヒートが展開され、耐久レースを楽しむ姿が見られた。そして何より、全チーム完走というのが主催者としては嬉しい出来事だった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88.jpg"><img alt="○シャンパンファイト.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○シャンパンファイト-thumb-340x224.jpg" width="340" height="224" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>レース後は、これまた楽しみの表彰式が待っている。<br />
１位から３位のチームは恒例のシャンパンファイト！　<br />
表彰は最下位のチームに至るまで全員行うが、このイベントには関連する様々な会社／企業から多くの賞品が提供されており、参加者全員が沢山の賞品、中には持ちきれない程の賞品となった。<br />
下世話な話、参加料５０００円（ＭＳ友の会会員価格）でこれだけ楽しめれば満足して頂けるはずだ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E8%B1%9A%E6%B1%81.jpg"><img alt="○豚汁.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○豚汁-thumb-340x212.jpg" width="340" height="212" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>いや、まだあったぞ、このイベントは昼食付きだった。<br />
夏の大会では“地元食材の料理”だったが、真冬の今回は“豚汁とおにぎり”が準備された。<br />
無論、主催者の我々も頂いたが、いやー旨かった。寒い時の豚汁がこんなに旨いとは！！<br />
これが今大会、一番のヒットかな？</p>

<p>最後は、これまた恒例の記念写真。寒いけど楽しかったなぁ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E2%97%8B%E9%9B%86%E5%90%88%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg"><img alt="○集合写真.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/○集合写真-thumb-450x262.jpg" width="450" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>
]]>
    </content>
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    <title>HORNBY と BACHMANN　　その１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2012/01/hornby-bachmann.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2012://3.190</id>

    <published>2012-01-14T07:43:41Z</published>
    <updated>2012-01-19T09:21:10Z</updated>

    <summary> 以前のコラムで、HORNBYやBACHMANNの車両に関しては改めて紹介する、...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Railway" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Thompson%20%EF%BE%98%EF%BD%B1.jpg"><img alt="Thompson ﾘｱ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Thompson ﾘｱ-thumb-450x314.jpg" width="450" height="314" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>以前のコラムで、HORNBYやBACHMANNの車両に関しては改めて紹介する、と書いたが、まずは、その第１回。<br />
改めて、鉄道模型を知る人にとって、HORNBY（ホーンビィ）と聞いて、どんなイメージを持つだろう？<br />
きっと、オモチャ的で子供向けのメーカー、とか、出来の悪い模型、とか、イギリス型は興味を持てない、と感じられる方が多いのではないかと思う。<br />
と言うのも、実は私がそうだったから。<br />
昨年作ったＨＮモジュールを、イギリスの風景に決めて製作にかかり、そこでホーンビィのストラクチャーに初めて触れたのだが、その良さに感心し、同様に車両も非常に良いものであることに驚いたのだが、まさに“目から鱗が落ちる”思いをした。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Thompson%20%E8%A3%9C%E6%A9%9F%E9%A1%9E%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B2%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.jpg"><img alt="Thompson 補機類ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Thompson 補機類ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ-thumb-380x274.jpg" width="380" height="274" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>タイトル写真の蒸気機関車はThompson L1 Classだが、ご覧のように非常に綺麗な出来である。<br />
英国型の蒸気機関車自体、ボイラー回りにパイピングが少なくアッサリした印象だが、よく見ると細かなディテールも良く作られているし、細い外付けの（プラスティックの一体成型ではない）パイピングも繊細である。<br />
そして何より、塗装が素晴らしい。イギリスの蒸気機関車は綺麗な塗装を施しているが、この模型でもボイラーの白い２本線や、シリンダーや車輪の細い線に至るまで見事に再現されている。<br />
この模型はＤＣ、つまり直流のアナログ制御モデルだ。<br />
動力性能は、大変静かでモーターやギアの音は殆ど聞こえないし、若干走行速度の不安定さは感じるが、基本的にスムーズに走る。最少通過曲線は450Rとされるが、我が家の356Rを問題無く走る。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Thompson%20%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%96%E5%86%85%E9%83%A8.jpg"><img alt="Thompson キャブ内部.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Thompson キャブ内部-thumb-380x285.jpg" width="380" height="285" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>もうひとつの驚きはキャブ（運転台）内までしっかり作り込まれていることで、窓が小さくて中が殆ど見えない部分にもかかわらず、各種のパイピングは外付けで、しかもパイプの色までそれぞれ塗り分けられている。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Thompson%20_1.jpg"><img alt="Thompson _1.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Thompson _1-thumb-450x286.jpg" width="450" height="286" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>それにも増して驚いたのは価格である。<br />
これほどの出来映えの、この美しい蒸気機関車が幾らか？<br />
それは13,800円！でした。<br />
Ｎゲージではなく、1/76のＯＯゲージの蒸気機関車が、ですぞ。</p>

<p>もうひとつ行こうか。<br />
今度はCastle Classの蒸気機関車。<br />
これはＤＣＣサウンドを備える。因みにデコーダーは、やはりＥＳＵ製だ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Castle%20%EF%BE%92%EF%BD%B2%EF%BE%9D%E9%A7%85%E5%89%8D.jpg"><img alt="Castle ﾒｲﾝ駅前.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Castle ﾒｲﾝ駅前-thumb-450x230.jpg" width="450" height="230" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>この機関車は実際にプルマン客車を牽いていたもので、オリエント急行にも使われたプルマン客車の先頭が良く似合う。<br />
ＤＣＣなので、客車のテーブルライトが点いているし、機関車からは音が出ているのだが聞かせられないのが残念だが、かなり良い音がする。英国の蒸気機関車の警笛は「フォーーーッ」というような、郷愁を誘うような、好ましいものだ。<br />
因みに、走行中、急速にスロットルを戻すと絶気状態（惰行の意）を再現し、連続するシュッシュッ音は消えて、他の機械音だけが聞こえるのも実感的である。<br />
あるいは、最近のＥＳＵ製品の標準なのかな？<br />
また、こちらも356Rのカーブを問題なくクリアして走る。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Castle%20%EF%BD%BC%EF%BE%98%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%B0%E9%83%A8.jpg"><img alt="Castle ｼﾘﾝﾀﾞｰ部.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Castle ｼﾘﾝﾀﾞｰ部-thumb-380x240.jpg" width="380" height="240" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>シリンダーが後方にズレた形状だが、その空いた部分の内側台枠あたりもキチンと作られている。<br />
因みに、バルブギア（シリンダー内の弁を動かす為の装置）が外部に無いのは一寸寂しい印象だが、実はシリンダーの前方にあって、台枠内側に向けて機構が入って行っている。<br />
ボイラーを取り巻く手摺りは細く、0.5mm径の金属線を使用している。<br />
プラスティック製のモデルにもかかわらず、全体にシャープな出来映えの製品である。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Castle%20%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B1%EF%BD%B2%EF%BE%8B%EF%BE%9E%EF%BD%AD%EF%BD%B0.jpg"><img alt="Castle ﾊﾞｰﾄﾞｱｲﾋﾞｭｰ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Castle ﾊﾞｰﾄﾞｱｲﾋﾞｭｰ-thumb-380x253.jpg" width="380" height="253" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>上から見る。<br />
前方のデッキ部には、内側２つのシリンダーの前部と尻棒部が見える、無論ダミーだけど。<br />
そう、この機関車は４気筒である。スピードを追求するヨーロッパでは珍しくは無い。<br />
日本の蒸気機関車ではＣ５３が３気筒を採用したが、メンテナンス性の悪さから発展することなく、結局２気筒の機関車ばかりとなった。<br />
また、キャブ前あたりの、逆転ロッドやその付近のパイピングとジョイントなど、かなりの精密さを見せる。<br />
写真をクリックして拡大してもらうと、理解頂けよう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Castle%20%EF%BE%83%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%B0%E5%89%8D%E7%AB%AF.jpg"><img alt="Castle ﾃﾝﾀﾞｰ前端.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Castle ﾃﾝﾀﾞｰ前端-thumb-380x273.jpg" width="380" height="273" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>テンダー（石炭車）前端だが、こんな見えにくい部分もよく作り込まれている。<br />
他も見ると、キャブ下部分やステップの造作、テンダーの台車や軸受け部など、肉眼では判らない部分まで、写真に写すとキチンと形成されていることが判る。<br />
この上下の写真は、是非拡大して見て頂きたいし、それこそ２度クリックして最大に拡大することで、その異常なまでの細密さが見てとれよう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Castle%20%EF%BD%B7%EF%BD%AC%EF%BE%8C%EF%BE%9E%E5%86%85%E9%83%A8%E8%A9%B3%E7%B4%B0.jpg"><img alt="Castle ｷｬﾌﾞ内部詳細.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Castle ｷｬﾌﾞ内部詳細-thumb-400x274.jpg" width="400" height="274" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p>そして、キャブ内部だ。<br />
各種のレバーを含めて運転席がキッチリ作られている。<br />
パイピングや各レバーは立体的に作られ、それに、肉眼では見えないメーターの目盛／針に至るまで表現されている。<br />
もう、ここまでやられると「ごめんなさい」するしかないほど。<br />
いや、参ったね。<br />
まるでライブスチームのモデル（蒸気で走る大型模型）のようだ。<br />
あくまで1/76のスケールですぞ。<br />
少し、目から鱗が落ちました？</p>

<p>という具合に、ホーンビィの製品、良く見ると実に良く出来たものだった。<br />
それで、これほどのモデルが幾らで手に入るか？<br />
ＯＯゲージ、ＤＣＣサウンドの、この精密な模型が。<br />
通常、ＤＣＣサウンドの蒸気機関車は5～7万円程度が標準的な金額であり、メーカーによってはＤＣＣデコーダーだけでも25,000円程度もする。<br />
しかし、この機関車、27,000円で買えた。<br />
鉄道模型を知る者なら驚きの価格であろう。</p>

<p>おそらく、中国生産によるコストの低さ（近年、急激に人件費が向上していて心配だが）、そして近年の円高も作用しているのだろう。しかし、社名を出して恐縮だが、発売しているメディカル・アートの企業努力とサービス精神によるところも大きいと思われる。</p>

<p>また、英国に於ける鉄道模型の物価としての位置付けも垣間見える。<br />
誰もが手に入れやすい位置に鉄道模型がある、という。<br />
いわゆる、日本のＮゲージが、製品の良さと価格的に安いこともあって大きく普及したように。<br />
HornbyやBackmannの製品なら、殆どＮゲージを買うような気持ちで、ＯＯゲージが購入できるのである。無論、イギリス型が好きならばではあるが。</p>

<p>それにしても、この機関車、ＤＣＣでスムーズだし、実にいい音を出して走るんだよな。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/Castle%20%E6%96%9C%E3%82%81%E5%BE%8C%E3%82%8D%E3%81%8B%E3%82%89.jpg"><img alt="Castle 斜め後ろから.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/Castle 斜め後ろから-thumb-450x284.jpg" width="450" height="284" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>広報すずか と 交通安全</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hatagawa.net/2012/01/post-156.html" />
    <id>tag:www.hatagawa.net,2012://3.189</id>

    <published>2012-01-05T09:23:39Z</published>
    <updated>2012-01-05T15:13:17Z</updated>

    <summary> 鈴鹿市の発行する広報誌「広報 すずか」に「モータースポーツに学ぶ交通安全」とい...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Automobile" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hatagawa.net/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E5%BA%83%E5%A0%B1%E3%81%99%E3%81%9A%E3%81%8B_2.jpg"><img alt="広報すずか_2.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/広報すずか_2-thumb-450x304.jpg" width="450" height="304" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

<p>鈴鹿市の発行する広報誌「広報 すずか」に「モータースポーツに学ぶ交通安全」という連載の記事を書いている。<br />
自動車レースと交通安全とは、相反するタイトルではある。<br />
自動車レースは可能な限り飛ばして走り、他の車と競い合い、そして事故も起こる。つまり危険が身近にあることは確かだ。しかし、だからこそ安全に対して非常に気を遣っていて、運転は当然のこと、車両、競技、コース等に関して、山ほどの規則があり、その規則書は辞書のようにぶ厚いものになる。そして、違反をすれば即刻ペナルティを受ける。<br />
実は、レースはスピードという部分を削除すると、異常なまでに安全を求めたスポーツなのであり、そうした視点から交通安全を訴えてみようというものだ。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E7%84%A1%E8%A6%96%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E.jpg"><img alt="信号無視ﾄﾘﾐﾝｸﾞ.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/信号無視ﾄﾘﾐﾝｸﾞ-thumb-360x224.jpg" width="360" height="224" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>記事の一例だが、今回の１月５日号に載せた、この写真。鈴鹿市内で写した写真で、信号無視の写真になる。<br />
前の信号は完全に青である。しかし３台の白い車が交差点内を走る。特に左に見えるセダン車は、赤信号になってから交差点に進入してくる悪質なものだ。<br />
鈴鹿では信号無視というか、赤になるタイミングで入る車がよくある。以前に青になったので走り出した時に、猛烈な勢いで横から突っ込んで来るのに気付き、私が急ブレーキを踏んでＴボーンクラッシュを避けられたこともあった。<br />
以降、信号が青でも左右を確かめるようにしているが・・・ったく！</p>

<p>あるいは、夕暮れ時の早めのライトの点灯のことも書いた。それは、自分が見やすいかではなく、相手から自車を見えやすくする為なのだから、と。<br />
基本的に、他の車に、そして歩行者や自転車への配慮を考えずに運転する人が多い。</p>

<p>モータースポーツでは、手旗信号がコースの各所で出されるが、これを見逃すことは厳禁であり、いわゆる信号を守ることは絶対的なものである。<br />
また、競い合うことから、常に周囲の相手のことを意識する。そして競い合っても最終的には相手のスペースを残すことも重要なのである。<br />
と、これらも充分平和利用出来る事柄である。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.hatagawa.net/images/%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BE%97%EF%BD%B0%EF%BE%98%E4%BA%8B%E6%95%85.jpg"><img alt="ﾌｪﾗｰﾘ事故.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/ﾌｪﾗｰﾘ事故-thumb-360x258.jpg" width="360" height="258" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>そういえば昨年１２月には、こんな事故があった。<br />
私が以前の、このコラムで書いた、雨の日のスポーツカーの危険度について、にリンクするような事故でもあった。<br />
<a href="http://www.hatagawa.net/2010/03/post-94.html#more">http://www.hatagawa.net/2010/03/post-94.html#more</a><br />
軽量な車に幅広なタイヤを着けていると、タイヤ発熱の低い、寒い時期の雨天時には、タイヤのグリップ力が非常に低くなるので注意を要する、という内容だったのだが、それを証明するような事故が起こってしまった。<br />
実は以前に、同様に雨天時のフェラーリ多重クラッシュ事故に中国道で出会っているのである。<br />
タイヤ温度、そしてタイヤへの荷重とタイヤの面圧（単位面積当たりの圧力）、そうしたことはモータースポーツで学習しているので、知るところだった。</p>

<p>いずれにしても、気を付けて走れば殆どのことは解消されるはず。<br />
ということで、<br />
今年も交通安全には充分気をつけて、そして快適なドライビングを楽しみましょう。</p>]]>
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    <title>新年おめでとうございます</title>
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    <published>2011-12-31T14:32:06Z</published>
    <updated>2011-12-31T15:02:34Z</updated>

    <summary> 明けまして おめでとうございます。 本年も よろしくお願いします。...</summary>
    <author>
        <name>Osamu Hatagawa</name>
        
    </author>
    
        <category term="Others" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="1922"><a href="http://www.hatagawa.net/images/2012%E5%B9%B4%E8%B3%80%E7%8A%B6%E7%99%BD%E5%AD%90%E6%B5%B7%E5%B2%B8_%E6%96%87%E5%AD%97%E5%85%A5.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="2012年賀状白子海岸_文字入.jpg" src="http://www.hatagawa.net/images/2012年賀状白子海岸_文字入-thumb-500x336.jpg" width="500" height="336" /></a></form>

<div style="text-align: center;"><strong><big>明けまして おめでとうございます</big>。</strong></div>
<div style="text-align: center;"><strong><big>本年も よろしくお願いします</big>。</strong></div>]]>
        
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