Essay/Column/Diary
畑川 治の車・鉄道そして旅で「カドウェル」と一致するもの
鈴鹿サーキットのパドックに居ると、クラシックカーが入ってきた。
クラシックスポーツカーによるイベント“La Festa Primavera ”で、近畿地方の名所旧跡を巡るコース設定の競技で、その一環として鈴鹿サーキットの走行も入っていて立ち寄ったのだ。
パドックに入って来る珍しい車を見ていると、赤いカドウェルのような車が見えた。
そうだった。私のホームページもスタートして1年が経っていた。
このコラムも何とか年間続けて書けたのか。
実は、これまでに何度か月刊誌のコラムに連載を書いた経験があることはある。
しかし、どれもが1年の終わり頃には書くことに疲れてしまい、1年で終了していた。
ま、このコラム(ブログ)では、好きなことを好き勝手に書いているので、これからも続けて行けそうな気がしているので、興味のある方は、これからもよろしくご覧下さい。
鈴鹿サーキットでは今年最後のレースとなる「鈴鹿クラブマンレースFinal Round」が終了した。
12月にしては暖かな晴天の下、色々なカテゴリーによる今年最後の白熱したレースが見られた。
写真はネオヒストリックレースのスターティンググリッドで写したものだが、一見、ポルシェ908に見えるビバーチェ908、一見トヨタ7に見えるビバーチェ7、そして白のカドウェル、以降、様々なカラーリングの車が並び、カラーリングも競うように楽しんでいる様子がとても好ましいカテゴリーである。
そう言えば、Motorsport カテゴリータイトルの写真の車“カドウェル”については本コラムの「カドウェルとヴィーマック」の中で多少紹介したが、詳しくはお見せしていなかった。
カドウェルが参加するレースカテゴリーは、ネオ・ヒストリックレースだが、そのレギュレーションは
1.定義
1960年代までのレーシングカーの基本的な構造と雰囲気を持つ車であること。車両の製造者は、より多くの人にレーシングカーを楽しんでもらうことを主旨として開発し、決して性能競争に奔走してはならない。そして、現代の安全基準と信頼性を備えた車とすること。
と、とても紳士的な文章から始まる。
- E-Book
-
E-Bookはデジタル書房からの販売になります。
「でじたる書房に進む」をクリックして頂き、ご購入はそちらからお願いします。
怒りの アメリカ東海岸旅行記
- 畑川 治 著
- 電子書籍 PDF形式
- 頁数 35頁 / 価格 800円(税込)
概略
2000年に初めてアメリカ東海岸に行った時の紀行文。次から次へと降りかかるトラブル、一難去ってまた一難。仏の私?も、ついに切れた。
デトロイトを経由して喧騒のニューヨークへ、そして、美しい自然の広がるコネチカット。喜怒哀楽の旅行のラストは・・・・
- Mook
-
Mookは簡単な読み物です。
全て無料でご覧になれます。
VEMAC RD180のテストドライブ
東京アールアンドデーのHPに掲載の記事
概略
ヴィーマックの開発1号車のテストドライブ
ロンドンからイギリス中東部に走り、カドウェルパークでサーキットテストを行う。
協力:株式会社東京アールアンドデー
アルファGT 試乗記
八光カーグループのHPに掲載の記事
概略
発売したてのアルファGTのロードテスト
大阪の街中から名阪道を一路東に、鈴鹿峠のワインディングロードでハードに攻める
協力:八光自動車工業株式会社
この車は、これまで私が勤めていた東京アールアンドデーが作ったVEMAC(ヴィーマック)RD180という車である。一から設計した全くのオリジナルなスポーツカーであり、エンジンはインテグラの1800ccを搭載(現行はRD200で2000cc搭載)している。
この車の元々の発想はカドウェルという2座席レーシングカーに始まる。


