Essay/Column/Diary

畑川 治の車・鉄道そして旅でタグ「シトロエン」が付けられているもの

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私が中学生だった頃、既に車には興味を持ち始めていた。
当時は京都に住んでいたが、ある時、市電に乗って運転士の横で前を見ていた。すると前方を黒い、車とは思えないような妙な形の車が横切った。「なんだ、あれは?」後ろにタイヤが無かったぞ。しかし車であることは間違い無いが、世の中にあんな不思議な形をした車があるのか、と軽いショックを受けた経験がある。その後、本屋で色々調べて、それがシトロエンDS21だと知った。